山ペンギン　４９　ふるさと？の山にたけのこ取りに行こう。

たけのこを食べたいというまるがりたさんの希望をかなえたく、イマドのふるさとの山に来ている。 当たりまえなのだが、たけのこは竹やぶに生える。ところが、イマドのふるさとは木はあっても、竹がない。 山奥に入っていき、いつぞやの氷室のあった場所まで来た。 「ここイマド君が生まれた場所ー？？」マリとユリがのぞき込む。 正確には女神がイマドの生まれた場所という「ウソ」をついた場所になる。 ヒマだというマリとユリがたけのこ見たさについてきている。フロリダに住んでいたらしい（幼少期だけ

行き付けの釣具屋さん！ 持ち込みの糸でも巻き付け200円だった！ ここガイドの修理も一箇所部品代込み100円（確か）なんだよね…。

業務に使うのが間違いなんじゃないの？LINE。

仕事に使った挙げ句にマルハラがなんですって？ 企業体はLINEを業務に使わないよう指導しなさいよ。 LINEを責めてる意味じゃない。 セキュリティがちゃんとした有料のSNS使いなさいっつうか… 業務にチャット使うのは緊急時の指示受けだけにしたらどう。 医療機関はほぼ全員がそのための端末持ってて、電話でやり取りしてるのに。 常に緊急時だからもあるけど、やり取りする内容は厳格な守秘義務のある個人情報ばかりだからね。

理解するつもりのない奴に限って「説明しろ」と言う。 頭のいい人は「教えてくれ」と言う。 関わりたくない輩は「話せば分る」と言う。

英語の仕事をするにあたって、参考にさせて頂いたサイトの話。 「英語力は大して必要ないと思いますが、いくらなんでも履歴書を英語で書けない人にはおすすめ出来ません。」 と書いてたのを、今更思い出して笑っている。

躑躅と饕餮がなんとなく似てると思ったけど、書いたら全然違ってた。

ミジンコの見分け方

どんな記事を書かれるにしても、書いた後は一度は読み返してみませんか？ 読んだ記事全てに間違いや論理の破綻があったとして、 noteという場所を嫌いになることは赦されないことなのでしょうか。 それとも、私へのおすすめの（裏）キーワードは「あやまち」「破綻」なのでしょうか。

究極共感。人間なんぞ捨てていい。

スピニングリールを55円で3個ほど手に入れたのだが、糸を巻くとして自力でやるべきか。 糸代、巻き付け代でこの値段の20倍くらいかかってしまう。

英語堪能と自負する人がいるらしいが本当にfrequentlyな人は話せることすら意識していない。 最近外国からの客船が寄港してたけど、諸外国の方たちが船上で友達になっていて、共通語はもちろん英語だった。 地元インタビューに応えて、すごくゆっくりわかりやすい英語で話すのも見た。

エンターキーが外れて入力しにくい、