- 運営しているクリエイター
#大学生
【17日目】日常は非常事態で仲間すらゾンビになったとして生きる
やりたいことはいくつもあった。
叶えたい夢はたくさんあった。
それは別に特別なことじゃない。
ただ、サークルを作って友達と活動したい。
それだけだった。
そのために大学入学が決まった時からSNSで繋がりを作って、
同級生で同じ志を持つ人を見つけて、
活動方針も出す。
わたしは、不登校だった。
だからこそ、大学生として不登校たちと関われる空間が作りたかった。
舞台もやりたいねって言っていた。
【徒然】カラータイツの魅力ってなんだろう?【カラータイツ写真集】
『破れた日常』私は友人たちとカラータイツ写真集を作り上げた。
そして、その流れで映像学科の友達にドキュメンタリーを撮ってもらうことになった。
そのインタビューを受けていて、私はいろんな理由でカラータイツが好きなんだ、と改めて思った。
でも、しゃべることが得意ではなかったからちゃんとしたことを、想いを伝えれているか不安が残った。きっとうまく作ってくれるとは思う。だけど、私のこの思いの断片たちを活
【文フリレポ①】文学フリマ東京を終えて【出店ポイント】
文学フリマ東京レポ①
大阪に帰ってきて、もう3日も経ってしまいました。
今回の東京の旅は、新たな出会いと発見、楽しみが沢山ありました。
兄は文フリの前日にそんなことを言った。
きっかけというものが沢山あるのだという。
エディトリアル演習という授業では、雑誌を作ってきた先生に大学の広報誌を作る方法を教わり実際に制作する。
その先生は何度も同じことを言った。
実にそうだと思う。ライティング
ところで私はカラータイツが好きなんだ。
カラータイツを最近みたって人はどれだけいるだろう。
カラータイツを最近履いたという人は何人いるだろう。
私は毎日カラータイツを履いている。
3年前ぐらいだっただろうか。
大学生になって、私服になってから秋から冬はカラータイツを履くようになった。
私は今、カラータイツの写真集を作ろうとしている。
なんでこんなに好きなんだろう。
分からない。
色になれるのが嬉しいのかもしれない。
この世界では
写真詩集2作と名刺が届きました!【通販情報】
ででん、これこそは!
我が新刊!『蛇行する夕焼け』と『影をまく』ではないか!
とてもいい作品になりました。
今回は、私ひとりで制作をしたので本当にドキドキだったのです。
もしかしたら、間違えて酷い出来になっているのではないか?
もしかしたら、何も届かないのではないか?
と不安が募りに募って届いた時「来てしまった」と叫ぶのさ。
さてさて!
開けてみると思ったよりもいい色が出ていて、兄が作って