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愉快な母子家庭の #母のルーティン
友だちが #母のルーティン を投稿していたのを見て、「私も日々のドタバタを残したーい!」と思って数ヶ月ぶりのnote。 家族について 私、38歳。 いわゆる、スタートアッ…
40代、楽しく生きる。
2024年3月11日、40歳になりました。
待ちに待った40歳!
アンケートに「30代」にチェックつけるのがしのびなかったし、年齢聞かれたら「40歳の年です」と答えてたから、ようやく正真正銘の40歳になれて嬉しい。
この前の土曜日に、家族+両親+近所の親戚を誘って、自分で焼肉を予約して、自ら乾杯をして誕生日イベントとしては大満足。
今日は月曜だし、仕事はたんまりやることあるし、保育園のあれこれ
フルリモート勤務のハグカムでは、3カ月に一度のオフラインワークを開催してます
2020年のコロナ禍以降、フルリモート勤務を継続してます。
徐々に出社に移行したり、リモートと出社を組み合わせている会社もよく聞くけど、依然としてハグカムはフルリモート勤務。
コミュニケーションロスはリモートのせいじゃない「フルリモートによるコミュニケーションロスはないのか?」などの議論は散々重ねてきましたが、結局はリモート勤務が原因ではなく、そもそもの信頼関係であったり、MTGのアジェンダ準備
子ども自身が「思考する、言葉にする、行動する」の効果たるや
3か月前まで私は「ぱなし!野郎」だった。毎日のように、
「電気つけっぱなし!」
「ふた上げっぱなし!」
「ドア開けっぱなし!」
と、娘がトイレから出た後は「ぱなし!」オンパレード。。
子どもからすれば、「ぱなし!」で何が良くないのかが分からない。
その理由をちゃんと説明すれば分かってくれる…という育児あるあるも試してみましたよ。
でも、全然直らなかった。
「何で言ってもなおらないんだよー(怒)
「情けは人の為ならず」がという言葉が好き
突然ですが、「情けは人の為ならず」という言葉の正しい意味を知ってますか?
世の中の半分が誤解している「情けは人の為ならず」「情けをかけると人のためにならない」と誤解している人が半分もいるのだそうな。かくいう私も10年前ぐらい前はそう思っていた気がします。
でも、正しい意味は、「人に親切にしておけば、必ず自分によい報いが返ってくる」というもの。
これを知ったときに「あぁぁぁ、確かにそうだ。」と
「あぁ、子どもって小さな幸せや発見をたくさんくれるんだよね」を思い出す1冊
今年に入ってから通勤時の読書習慣が定着してきた。
これまではビジネス本が多かったけど、ジャンルも広がっている。
直近は、政治系のノンフィクションが続いていたところに、
「五島でご一緒したさとゆみさんの本がすごく良いー。」
と昨年五島ワーケーションに一緒に行った友達からメッセが来てさっそく読んでみたのがこちら。
小学校3・4・5年生の息子さんと暮らしているなかでの何気ない日常を書いている。
そこで
「あたたかい」なんと素敵な褒め言葉だろう
先日、3名のインターン生の卒業式をオフィスで行いました。
自慢じゃないが、ハグカムは素晴らしいインターン生にずっと恵まれていて、日本一インターン生の活用がうまくいっている会社なんじゃないかと思っているぐらい。
コロナ禍になってからは、採用もオンボーディングもすべてフルリモート。おかげで海外留学中の学生も採用できるようになりました。
そして、何より学生のみんなの方がリモート慣れしている。
素直
人生を取り戻したワーケーションin五島列島
数年ぶりの友人から「弥生!これ行ってみない?」と突如メッセが飛んできた。それがこちら。
ワーケーション(=Work+Vacation)という言葉を聞いたことはあっても実際には単身者やフリーランスの方が行くものだと思っていた。
誘ってくれた友人は4歳男のシングルマザー。
お互い子どもが1歳ぐらいのときに2回会ったっきり、「おもろっ。仲良くなりたいっ!」と思ったのにその後なかなか誘えてなかった。
じっと子どもを観察するのも子育てだと思う
仕事をしながら子育てをしていると「大変ですよね」なんてよく言われますが、子どもたちの成長を見られるのは代え難い喜びだし、育てやすい2人のおかげで、日常はとても楽しい。(それでもたまにイライラしているけど…)
とはいえ、仕事で脳みそ使い切った後に、保育園お迎え⇒夕食⇒お風呂…とやっていると「よぉし、子どもと遊ぶぞぉぉ~」なんてテンションにはなれません。
週末だって「(子どものために)近所の公園に行