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親子ワーケーションに行こう!セルフプランニングのすゝめ
おととしの2022年、初めてワーケーションに行ってきました。未就学の子どもがいたので親子ワーケーションです。
その時の記事はこちら👇
記事の通り、初の親子ワーケーションを500%堪能してしまい、その後友だちからも「ワーケーションどうだった!?」「どうやっていくの?」とよく聞かれるようになりました。
そんななか、実は去年もがっつり親子ワーケーションに行ってました。
場所は四国の徳島!
インス
子ども自身が「思考する、言葉にする、行動する」の効果たるや
3か月前まで私は「ぱなし!野郎」だった。毎日のように、
「電気つけっぱなし!」
「ふた上げっぱなし!」
「ドア開けっぱなし!」
と、娘がトイレから出た後は「ぱなし!」オンパレード。。
子どもからすれば、「ぱなし!」で何が良くないのかが分からない。
その理由をちゃんと説明すれば分かってくれる…という育児あるあるも試してみましたよ。
でも、全然直らなかった。
「何で言ってもなおらないんだよー(怒)
「あぁ、子どもって小さな幸せや発見をたくさんくれるんだよね」を思い出す1冊
今年に入ってから通勤時の読書習慣が定着してきた。
これまではビジネス本が多かったけど、ジャンルも広がっている。
直近は、政治系のノンフィクションが続いていたところに、
「五島でご一緒したさとゆみさんの本がすごく良いー。」
と昨年五島ワーケーションに一緒に行った友達からメッセが来てさっそく読んでみたのがこちら。
小学校3・4・5年生の息子さんと暮らしているなかでの何気ない日常を書いている。
そこで
人生を取り戻したワーケーションin五島列島
数年ぶりの友人から「弥生!これ行ってみない?」と突如メッセが飛んできた。それがこちら。
ワーケーション(=Work+Vacation)という言葉を聞いたことはあっても実際には単身者やフリーランスの方が行くものだと思っていた。
誘ってくれた友人は4歳男のシングルマザー。
お互い子どもが1歳ぐらいのときに2回会ったっきり、「おもろっ。仲良くなりたいっ!」と思ったのにその後なかなか誘えてなかった。
じっと子どもを観察するのも子育てだと思う
仕事をしながら子育てをしていると「大変ですよね」なんてよく言われますが、子どもたちの成長を見られるのは代え難い喜びだし、育てやすい2人のおかげで、日常はとても楽しい。(それでもたまにイライラしているけど…)
とはいえ、仕事で脳みそ使い切った後に、保育園お迎え⇒夕食⇒お風呂…とやっていると「よぉし、子どもと遊ぶぞぉぉ~」なんてテンションにはなれません。
週末だって「(子どものために)近所の公園に行