ここを見ればどこに何の記事があるのか、すぐにわかります。
ひたすら縦スクロールしましょう。
↓現時点の僕的最高傑作です。
先生と若き学生さんの一夏の出会いを叙情的な文章で描いてみました。
鈴木亮平さんの【エゴイスト】を観て感化されました。映画、いいですよ。note内に論評がたくさんあって参考になります。
恋文:遠く離れてしまった人に贈る手紙です。
読んで欲しい詩と小説も添えてあります。
↓メイン作品です。いつの日か届きますように、祈りを込めて。
想い出を詩にしてみました。懐かしくも恋しくもある想いですね。
↓実体験を私小説風にまとめてみました。
当時の想いを綴った詩作です。自称「耽美な世界」。
日本語の語調を大事にしたいので、あえて七五調の縛りを用いています。
↓幸せだった頃の儚い思い出…
新企画:個人的お気に入り、才能に嫉妬した方々を勝手に紹介します
大きなお世話企画。noteの世界に住まわれている、スゴイ才能を持った方をみつけたら記事にします。ツチノコ探しみたい。
↓瑞々しい感性に溢れた文章で、遠い記憶の中の美しい世界が綴られてます。
↓文章がウマい。読んで楽しい、面白い。これぞエッセイ。サスガです。
↓個性的ですが、文学の香りが漂います。耽美な?世界を堪能しましょう。
文学作品:短い小説と文学詩集
note内には優れた文章使いの方が多く、影響受けてます。
短い文章に独特の世界観を描いてます。若くカワイらしい「ボク」を
ぜひ見てください。中2病的な雰囲気を醸し出すようにしました。
高校時代に書いた作品のリメークです。
自伝的私小説
↓詩作です
日本語の語調を大事にしたいのであえて七五調の縛りを用いています。
chatGPTを使ってみた
最新対話型AI、chatGPTを実際に「使ってみた」実践講座です。chatGPT関連の記事はnote内にたくさんありますね。
エゴンシーレ君
表現主義の異端児である彼の生涯を美術館の絵画を通じて知る企画です。
感化されて書いた詩作もあります。ボクはこういうアカンヒト、好きです。
↓多分詩作の最高傑作
↓個人的自信作。
諏訪敦 眼窩裏の火事展
写真のような描写を得意とする日本が誇る画家、諏訪敦先生の展示会の紹介と、感化されて創った詩作です。その技術、画力に圧倒されます。ホント、凄い方です。
↓詩作の中では1,2を争う自信作です。
大正期の巨匠、速水御舟展の紹介と詩作です。ぜひ茨城へgo!
↓すべての芸術家の方々に贈る詩です
↓個人的にはスキな作品 だと思うけど…人気ない
破壊と創造の先を目指したいものです。
↓ヘレン シャルフベックさんの画集を参考に詩作しています
↓子ども達が大きくなったら伝えたい詩です
生きにくいヒト達へ、贈ります
↓多様性って何だろう?
↓魂の独白 多分人気でない…ここは見ないで…
↓やるせない世の中に叫んでみました。