- 運営しているクリエイター
2019年10月の記事一覧
想像を食べて生きてる
わたし最近気付いたんですけれど、自分の頭の中を音声にして伝えるの、ちょっと苦手かもしれない。
文字にするほうが、得意かもしれない。
考えてることが文字にはなるけど言葉にはならない、そんな感じなのです。
頭の中にあるのが映像なんですよね。
映画の内容を喋って伝えるのは大変だけど、文字にして小説にすることは出来る。
不自由だ!!!
最近わりと喋る仕事に変わりまして、やっと少しずつ無理やり回路が繋がっ
切り離されたピッ○ロ
高圧的な 猛毒両親のモトで
幼少期から 苦しめられ続けた、私
高校時代
「ツラい、苦しい、中退したい」
いくら言っても、叩き潰され
ついに、キレてしまい
エネルギーゼロ、グレる氣力も無い。
余りにもキツい!為、感覚を失い
もう一人の自分、つくり
嫌なコト、ソッチに丸投げ
に、なってしまい、、、
社会復帰まで
数え切れないほどの、カウンセリング
必要だった。
もう一人の「自分」と 統合さ
バットマンになって、図書委員になるのだ
こんにちは。映画を通して新たな視点を伝えるwebマガジン、フラスコ飯店でございます。
突然ですが店主は、いつか図書館を作りたいと思っています。と、今日はそういうお話。
将来的にやりたい事業は?次どんなことする? と聞かれると、最近はどこにいっても必ずそう答えています。……。いやいやいや、誤解ですよ誤解。こんなふうに書くと大層お金にジャブジャブ余裕があるように聞こえるかもしれません。家は当然豪邸
女に嫌われる女は女が嫌い
愚痴というか個人的に悲しかったことかきます。
以前、友人に連れられてはいったお店で、既に女子会が開かれてました。その近くの席に座ったのですが、友人がトイレ行った時、話す相手がトイレに行って暇だったのと、結構賑やかで意識しないようにしてても気になるグループだったのと、この人達何歳ぐらいなんだろうなというただの疑問を持っていたのが相まって3秒くらい顔をまじまじと見てしまったのです。そして、目が合って
「表現の不自由」は誰の勝手か
話題になっていたのは知っていたが、詳しくは存じ上げなかった。
正直、興味もなかった。
表現などは手前勝手にするもので、評価は状況や時代ですら異なる。
作品の是非は、その点も含め、そういうものであろうと私は思う。
何であろうと残る表現は残る。
ただ好き勝手に行った表現は、誰にも知られず勝手に終わる。
そういうものだと思っている。
が、何者かの思惑で認められなかった表現を不自由として敗者復活させよう
みんなが走ってる中歩いてもいい社会
私は幼少期から落ちこぼれでした。いじめのターゲットにすぐされる弱い弱い人間でした。
今までの人生を歩んできて自覚したことがあります。それは私は成長の速度が大分遅いけど遅いだけで成長しないわけではないということです。
ですから私は新卒制度というのがなくなればいいなんて思うのです。人によって社会人になる準備期間が違うのではないのかなと思うからです。
なんなら、最初のスタートラインですら人それぞれ