らこ@読書
好みの光文社古典新訳文庫を一生かけてじっくり読んでいくシリーズです。
個人の判断で古典とみなした本たち
本・書評・本屋に関する本たち
過去に読んだなかの選りすぐりの本たちをまとめています。
哲学・思想を扱った本たちをゆるくまとめています。入門書が中心。
昨日が「400日連続投稿」で、今回がちょうど450投稿目。予約投稿の設定を誤り、序盤につまずきましたが、なんとか一日も欠かさずに続けてこれました。 わざわざ寄ってすこ…
映画『ドライブ・マイ・カー』を見終わり、余韻に浸って振り返る。脳裏に残ったセリフは何気ない「沈黙」への言及だった。 ー沈黙は金ですからー なぜこの言葉が響いたの…
いま実践しているリラックス方法を紹介します。参考にした本は『サーチ・インサイド・ユアセルフ』と『医者が教えるサウナの教科書』。 はい、マインドフルネス×サウナで…
一生をかけて光文社古典新訳文庫をじっくり読んでみる。そんなシリーズを始めてみようと思います。 ルキノ・ヴィスコンティをはじめ、これまで四度も映画化された作品。 …
一生をかけて光文社古典新訳文庫をじっくり読んでみる。そんなシリーズを始めてみようと思います。 巨匠アーサー・C・クラークの傑作SF小説『幼年期の終わり』。1953年に…
あけましておめでとうございます。のんびり本を読んでおります。 さっそくですが、光文社古典新訳文庫とは別でちょこちょことジャンル問わず読んでいたなかで、とくに印象…