- 運営しているクリエイター
2024年1月の記事一覧
子どもの成長記録。弱視の治療のその後。小2進学間近の冬。
これは3歳のときから4年間、見えづらい片目で生活している息子の話。
3歳でスクリーニングに引っかかり眼科へ。片目が遠視による弱視で、ほとんど見えていなかった。
1週間調整力を弱める目薬を両目にして視力検査をし眼鏡を作り、更に、遠視の目をよくするために、見える方の目をアイパッチで覆って、その上、調整力を弱める目薬を点眼して生活していた。見える方の目を覆うのは1日3時間。それを、4年間。
治療の
平凡なお疲れ42歳ワーママの気づいた真実!?ワーママが終わったらもう老後!?
月曜がやってきた!
また朝晩に怒涛の時間が押し寄せる。
また金曜までなんとか乗り切ろう。
えっと、今週は何があるんだっけ。
月曜朝の心境はそんなところだ。
子どもたちも風邪っぽい症状があり、私もまた風邪をもらっているので「なんとか家族の中から風邪が掃けますように!」と一心に祈っている。
毎日が戦いで、毎週月金で戦って土日に息継ぎをする。
一体、いつまでこうした日々が続くのだろうか。
ふと考え
子どもの成長記録。小1息子が自分のことを外面から捉える様になるのはいつ?
小学生にもなると他人の目を気にするようになると聞いていた。
期待に応えようとしたり、比べられて嫌だと思ったり、友達の前で親に甘えるのを恥ずかしがったり。
うちの子は幼くてまだまだ…とのんびりしていた。
朝も昇降口まで送って欲しがるし、そこでぎゅーっとしてタッチを10回くらいするのを欠かさない。
かわいいっちゃかわいいけど、そろそろ、「もういい」と言わないだろうか、言われても泣くまいと心積り
小学校1年生で発達についての問題を指摘されてからの流れをご参考に。2年生からのルーチンを整え中。
不安ながら始まった小学生生活
幼い頃、長男はミニカーを横に並べていた。
子どもとはみんなこんなものだろうと思っていたけど、ものを並べる作業は自閉症スペクトラムの子の典型的な行動だとずっと後になって知る。なお、下の子がミニカーで遊ぶ頃合いになっても、全く横には並べない。
保育園の年長さんの春に園から集団行動が苦手そう、こだわりがある、などの理由で発達支援の相談を勧められた。結果としては、得手不
今週の振り返り。みたかったものを観て、よみたかったものを読む!
新年に入ってから「今週の振り返り」というのをやってみたら、すごいよい!気がしたので、またやってみたい。
きっと、流れゆくこまかな毎日も積み重ねたら案外大きな塊になる。
一日一日中の記録も大切にしたいけど、「こんなことも、あんなこともしたの?」と発見があり、時間で区切って振り返るのもいいな、と思った。
1月後半から転職前の有給消化で、ずっと見たかったものを見ている。とはいえ、半月なんて直ぐにす
今こんな気分。あなたがしていることは、当たり前なんかじゃない!
あれ、Ubereatsですよ
うー?ば?
🍕
当時、仲良しの派遣社員さんと、ランチをしてオフィスに戻るときそんな会話をした。
オフィスビルの最上階は、マンションで、住人用の玄関がオフィス入り口の反対側にある。
マンションの住人は地下の駐車場も利用していて、芸能人も住んでいると噂があった。
その頃、まだUbereatsに庶民はアクセスしていなかった…のだと思う。
アメリカの出張で、空港を
おうち時間を工夫で楽しく!限界ワーママの安息を求める休日と、夫婦のバランスの難しさ…。
気づいちゃったんですよね…
家族みんなで過ごすより、子ども2人と3人で過ごす休みの方が一時的には楽だと…
😅
みなさん、お正月いかがお過ごしでしょうか。
義実家から帰省してダラダラと休みを消化しております。
世間では4日木曜から共働きのご家庭も多いのか、保育園の散歩カーもたくさん見かけましたし、下の子の保育園も通りかかると賑わっている様子でした。
そんな中、我が家は4日木曜、5日金曜と
2024年のはじまりに。世界の子どもたちへ想うこと。トットちゃんが教えてくれたこと。
また新しい年が明けた。
ありがたいことに、新しい年を迎えることができた。
当たり前のようでそうではない。
始まったばかりなのに変な話だけど、来年もまた新しい年を迎えることができますように。
長い間、世界で読まれている「窓際のトットちゃん」。著者の黒柳徹子さんはユニセフの親善大使として世界中の子どもたちに触れ合ってきた。世界が認める子どものスペシャリストということだ。
「窓際のトットちゃん」