セルフネグレクトについて /傷(いた)んだまま放置/当たり前が機能しない

前半の内容

セルフネグレクトについて。

・ゴミを捨てられない、外に出られない、床いっぱいにゴミを放置。

・当たり前が機能しない

・普通の人が午前中に終わらすことができるタスクを、何ヶ月や何年経っても放置したまま。

・身体の不快や痛みを放置

・寝たきり、運動不足、サルコペニア、廃用性委縮など。

・自助不全

・「一次被害」後の、無理解や心無い発言による「二次被害」(セカンドレイプ)

・身体の痛み、不快ななまでいれてしまう、傷んだままでいれてしまう。

・病院に行くという発想が無い。

・みすぼらしく伸びきった髭面(ひげづら)で公共の場に出ていて、客観視が無かったこと。

・自分の首を自分で締めるような、自分の立場をさらに悪くし続けるような破綻性。



後半の内容については

セルフネグレクトとは関係のない雑談。




補足として


食べ物で症状が多発する人

食事のたびに意識障害になる人

血糖値が極端に乱れている人の栄養として



たんぱく質とビタミンC
(コラーゲンの合成)
(欠乏症に、出血しやすさ、酸素を届ける血管の弱化)


ビタミンB群
(アルコールや糖質などの処理、代謝ビタミン)
(欠乏症に、神経症状、精神症状)


水、ミネラル塩、ブドウ糖

(力が入らないとき、寝起き、緊急時に)
(脱水症状、水中毒、低血圧、低血糖に)





自律神経の働きとして

ポリヴェーガル理論


サバイバル(交感神経)  そう状態、気を張る
社会交流 (腹側迷走神経)安心できる空間、声帯
無力、虚脱(背側迷走神経)血圧と意識の低下症

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