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農ファッション農ライフ no fashion no life vol.25
「農」を切り取る者として絶対に外せねぇな、と思っていたのが養蜂家だった。
養蜂と言えば、私の中ではこの人を置いて他にいないとずっと思っていたのだ、、!
それが、レペゼン神奈川厚木のレゲエシンガーKARAMUSHI氏‼
マジでニホンミツバチ飼ってるぜYou know?
https://youtube.com/@karamushi44
歌って喋れる養蜂家でもあるのだ。
・Honey bee
拝啓 SISTER MARCIAGRIFFITHS
私にとって奇跡みたいな時間だったから記しておく。
昨日のこの時間には名古屋にいて、マーシャグリフィスのLIVEだった。
フロムジャマイカ。
70代は間違いない。
(と思っていたけれど、現在67歳らしい)
ボブマーレーのバックコーラスをしていたのは超有名なハナシで自身もヒットを飛ばしている国宝者のアーティストだ。
ちなみにI-Threeというオリジナルバックコーラス隊の一員。
この曲dr
農ファッション農ライフ no fashion no life vol.24
「楽」しい
「園」
足元にはふかふかの草と美しい花々が咲き乱れ、明るい日差しが差し込む広い大地には木々が生い茂り沢山の果樹がたわわに実り自由にもぎ取って食べて良し。
食べ物に困ることはなく飢えの心配は無し。
楽園にいる人たち、動物たちは争う気持ちなどなく、平和なんて当たり前。
気候は温暖で人々は素っ裸で過ごせたら尚良し。
お金なんてゆう貨幣制度があるとなんだか厄介。
総理大臣なんていな
農ファッション農ライフ no fashion no life vol.23 (2/2)
続きまして~は!
農ファッション農ライフ vol23 2/2はライフに迫ります。
前編(1/2)は↓をご覧ください。
アルナ千春さんの「アルナ」とは太陽を導く神様のお名前。
そして千春さんの手掛けるインド家庭料理「ガンパティ」とはヒンドゥー教の神様「ガネーシャ」の別の呼び方。
日本とは違った宗教感の国、インド。
神様という存在がより近くにあるように感じる。
今は日本で暮らす千春さんだが
農ファッション農ライフ no fashion no life vol.23(1/2)
ガンジス河で身を清めろ。
という理由でかつての元カレとインドに行こうと予定したことがあった。
あれはもう20年も昔のことになる。
VISAだ、なんだかんだと用意していたところにインドで大地震。
見知らぬ土地、しかも色々と不安材料が揃っているインドで地震、という予期せぬ事態に私は完全に尻込みしインド行きは中止に。
大体ハナからガンジス河で身を清めたいなどと私は思ってはいなかったのだ!
いえ
農ファッション農ライフ no fashion no life vol.22(2/2)
引き続き、農ファッション農ライフvol.22 後半戦いきます!
前半はファッションと柿。
後半は小淵沢的な農的ライフと、清水家ライフにチューーイン!
・生活の中の農と保存食干し柿が一斉に蔵の二階の窓に並ぶ姿が秋の風物詩なら、ココ山梨県小渕沢町には沢山の名物がある。
海がなく山にぐるり囲まれた「八ヶ岳系」のジャンルに位置するココは、ルバーブやフルーツほおずき等、気候を生かした作物はときめきポイン
農ファッション農ライフ no fashion no life vol.22(1/2)
もしかしたら四季なんてものはこの先無くなってゆくものなのかもしれない。
春は筍。
夏はスイカ。
秋は栗。
冬はみかん。
「あい変わらず季節に敏感にいたい」とくるりも「東京」で歌っていたが農的生活において季節はとてつもなく重要で、農的生活の流れは完全に季節の流れとイコールにある。
季節の農作物を思うと、あの人はこれを育てるのが得意で、この人はあの木を持っているから春の時期は忙しいかな、などと農
農ファッション農ライフ no fashion no life vol.21
農ファッション農ライフは、農業系ファッションと農的生活の面白さを伝えたくて始めた記事である。
農に向かう色々な人の話を聞くうちに、「農」はつまりは「自然」というものに向かい合うということなのかな?と思うようになった。
植物・水・空気・土・山・川・海・動物、、、?
ナチュラリストという言葉があるけどそこはかとない胡散臭さを感じているし、ましてや自分自然派っす!なんて間違っても声高らかには言えな
農ファッション農ライフ no fashion no life vol.20
人間って何から出来ているんだろう?
多分あれだ。
いや、間違いなくそれだ。
この指も、髪の毛も、肌も、内臓も、私が食事で摂ったものを吸収し体内であーだこーだ変換して私になっている。
ありがたいことに食べたいものが選べる、そんな時代に生まれている。
選べるからこそ、疑問のある食材やそれって何からできているんだろう?という「食べ物」もある。
私は野菜が好きだ。
お肉もお魚も好きだ。
制限は特
農ファッション農ライフ no fashion no life vol.19
life is one time。
なんとなく生きていても時間は過ぎ、そして使命を生きていても時は過ぎる。
時間はみんなに平等なようだ。
じゃあどんな時間を送りたいか?
何を生業にして、何処に住むのだろうか。
lifeにはnoは無い。
lifeは、自分自身で選んでいる、自分自身そのものだ。
太陽と風に焼けた肌。
森と川と海を繋ぐ肉体とスピリット。
「ワイルドでいようとしている訳ではない