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マレーシア移住の最初の難敵
こんにちは、あるいはこんばんは、もしくははじめまして。
私は、2022年4月7日にマレーシアに向けて、当時7歳(小学2年生)の息子と、父親の2人だけで出発しました。
2人だけで異国の地でやっていけるのか。
父親と子どもって聞いたことないけど、どうやってやっていくんだろう。
なんとかなると思ってたし、実際のところなんとかなってるけど、あの頃はマジで大変すぎて、2人して3日後にはもう日本帰りたいって
40年先の世界で子育てをする(スイスで子育て、杉野朋子さん)
なるほど!子育てザ・ワールド!も8回目を迎えることができました。
毎回、およそ経験したことのない、言語も価値観も違ういろんな場所での子育ての話。
まるで自分が行って子育てしてきたような本当にたくさんのインプットを得られているという贅沢を味わっています。
海外で子育てしたいなんて、子どもが産まれたときは思ってもみませんでしたが、聞けば聞くほど海外に連れて行って子育てしたいなぁと思わずにはいられませ
子どもが暮らす環境を自由に選べるように(SG在住草埜健太さん、圭紀さん)
子育てはどの国が一番なの!?
これまで、いくつもの国の子育てのお話を聞いてきましたが、何にせよ一長一短あって、すべてが最高の子育て環境はおそらくないんだろうと思います。
そりゃそうですよね。
すべてが思ったとおりなんて、この世のどこにもありません。
だからこそ、もっと一生懸命考えないといけなんだなぁと思うに至っています。
子どもの将来にどんなこと(ギフト)を届けたい?
いろんな国のいろんな事情は子
留学するなら高校?大学?人との違いを武器にせよ!
「海外との繋がりを提供してたくさんの選択肢を届けたい!」「子ども達が海外に行くことを求めているわけじゃない。」
最初は、そう思っていました。
でも、最近はチョット考え方が変わってきていて・・・。
ここでは詳しくは語りませんが、選択肢が日本の中にしかない状況にチョット危機感を覚えています。
世界標準で子どもの選択肢を広げるお手伝いが、これまで以上に必要になることを実感しているんですよね。
そこで
子どもの想像力を高める「◯◯」、留学/移住コーディネーターと学ぶこれからの教育(PEN在住長塚香里さん)
世界は広い!親子留学ってすごく響きが良いですね。
僕も行ってみたいし、子どもと一緒に留学したいって思っています。
そうはいうものの、なかなかどうして実行するのは難しい。
お金であったり、仕事であったり、語学力であったり、まぁ理由は様々ですが・・・、一番の理由はどうやって「すればいいか」わからないってことだと思うんですよね。
思うに、僕も含めてやりたいと思っている人の多くは、いきなり移住とか考えち
新型コロナウイルスを予防する本当の意味
朝起きたら、起き上がるのに努力が必要なくらいの倦怠感があって、
「あぁ、今日は栄養ドリンクがいるなぁ。」
「今日の会食の予定はキャンセルやなぁ。」
そんな目覚めから、タイトルに至るまでの話です。
新型コロナウイルスはこわくない!?新型コロナウイルスの感染者数が連日放送されています。
でも、感染者は増えているものの、亡くなったり重症化する人は少なくなって、「コロナも普通の風邪と同じくらいやからそ
アメリカに移住した日本人の親が感じた「アメリカの教育はここがいい!」(NJ在住小西 一禎さん)
「海外で子育てしてみたい!」と思ったこと、ありませんか?日本で子育てをしながら、「子どもに海外の子育てや教育を体験させてあげられたらなぁ」と思うんです。日本での子育てや学校というのに窮屈さみたいなものがあるんですよね。
とはいえ「よし!海外で子育てしよう!」って簡単にできるわけでもないし、いいことばかりではないことも知っています。それでも、考えてしまう海外の子育てという選択肢は「ありなの?なしな