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どんなにがんばっても、自分のコンプレックスからは逃げられない話
フリーランスで働き、スクール運営して、夫婦で会社も運営して……。
時には「選ばれるライターになるには!」なんて偉そうなことを発信している私の“オモテ”を見ると、充実しているし自信に満ち溢れていると思われることも多い。
でも、実はいつも押しつぶされそうになるほどのコンプレックスをかかえ、夜になるとグルグルと考え続けている。思考を遮断するために、無理やり安眠ラジオで寝る日々。
「コンプレックスを
やりたいことをやっていくための手帳術
あれもこれもやりたい!
一日が足りない!
ずっとやりたいと思ってるのに出来ない!!
私は2ヶ月前くらいまでこんな感じでした。
大概、どれもやりたくてどれも終わらん!!!となる。
そんな私が今はオリジナルイラストを週一で描き、SHEのSNSクリエイティブコンペには毎週参加しています。
さらに不定期の企業コンペにも参加するし、ライティングの課題も期限内にこなして、もっと言えば短編漫画をSNSで更新
「AIに仕事を奪われた絵師」な訳だが
「当然の時代の流れだった」と思っているという話。
最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。
あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。
それでも良いという人は以下にどうぞ。
2年ちょっとくらい前まで、イラストで食っていた。
ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラス
【感謝】フォロワー600人達成!グッと引き込まれるnoteを書くために改善した5つのこと
こんにちは!ショウヘイです。
先日noteのフォロワーさんが600人を超えました!
いつも読んでいただき本当に感謝しています。
今回の記事ではさらに改善した点をまとめています。ちなみに今回の記事で一番伝えたいのは、最後の「あざとい文章を書こう!」というところです。
よかったらぜひ最後まで読んでみてください!
💡ひらがなを多くしてやわらかい文章に全体的に漢字が多いとどうしても読みにくい文章に
伝書鳩になるな。デキるディレクター・デキないディレクターの違い
「仕事ができるディレクターってどんな人?」
最近、私が周りのライターさんに聞き回っているのがこの話題。
「ディレクター」とひとことで言っても、いろんな業務があり、正直に言うと”デキる人”と“デキない人”がきっぱり分かれる。
今日は、私が周りのデキる人たち、そして現役ライターさんの愚痴フィードバックから学んだ、ディレクターに大切なことを綴っていく。
“デキる”ディレクターに共通することいま、
The White Lounge
Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR
"The White Lounge"について
⚠️盛大にネタバレしてます⚠️
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セットリスト1.未発表曲
2.Folktale
3.君を知らない
4.ダンスホール
5.ツキマシテハ
6.Coffee
7.ニュー・マイ・ノーマル
8.PARTY
(休憩)
9.春愁
10.Just a F
1記事5時間かかっていたライターが、爆速で納品できた構成術
世の中には、起承転結やPREP法など様々な型があります。
ポストをするにも長文を書く時にも役立つ型ですが、どれを使えばいいか迷う事はありませんか?
そんな時は型を無視して構成を作ってしまいましょう。
え、そんなことできるの?と思われましたか?
実は私、改めて考えてみると3年間のライターをやってきて、型を使って構成を作ったことがありませんでした。
しかし、クライアントから構成でダメ出しをい
取材の失敗を挽回する編集の心構え。この3つを頑張ればなんとかなる
いきなりの告白ですが、僕は取材が終わったあとに「めちゃくちゃおもしろい話が聞けた! これはバズる!」と確信できた経験がほとんどありません(もしかしたら、これまで一度もないかも?)。
それでもそこから「編集」を経て完成した記事は、ありがたいことに多くの方から好評をいただいています。
では、取材をしてから記事が完成するまでの間にどんなことをしているのか。どうすれば手応えのない取材記事を“強く”仕上