乾祐綺・いぬいゆうき/欧州(ポルトガル)&日本2拠点で活動するフォトジャーナリスト
記事一覧
世界最高のサーフポイント、ポルトガルのリベイラ・デ・イーリャスでサーフィンする。
気づけばサーフィンのことばかり書いています(笑)。
さて、次はエリセイラポイント。僕が行くのは(というか、唯一入ったことがあるエリセイラに海は)、Praia da Ribeira d'Ilhas(リベイラ・デ・イーリャス)。
世界的にも有名なポイントで、
そんなすごい海だったとは…。さらに 、 世界のサーフ生息地を保護することを目的に、2009年にSave the Waves Coaliti
サーフィン天国・ポルトガル。上級者だけでなく、ビギナーも満足させる、サーフフレンドリーな国でした。
毎日行きたい、ポルトガルの海昨日も海に行っていました。明日もきっと行くでしょう。
あらためてポルトガルでのサーフィンは最高だなあ、と思う日々。
僕は、ウエットスーツのみを持ってサーフスポットに行きます。ボードもあるにはあるのですが、まだ車にキャリアをつけていないので。
で、各地でサーフィンして思うのは、著名なサーフスポットには、必ずといっていいほどレンタルできるショップがある、ということ。
【自己紹介】これまでの経歴や、大切にしている考えかたなどをシェアさせていただきます。
仕事の概要、方向性などアートディレクター、編集者として活動しています。日本と欧州(ポルトガル)の2拠点にて、フォトジャーナリストとしても仕事をしています。
「情報も大事、ストーリーはもっと大事。」
を信条に、 情感溢れる誌面、広告、商品づくりを心がけています。結果も大事ですが、過程やその背景にある想いや生きざまを表現したいと考えています。
写真家でもあった祖父の影響で、幼少期より写真を始めま
サーフィン大国・ポルトガル〜世界屈指の大波が立つポルトガルだけど、サーフィンを楽しみたいすべての人に優しい、サーフフレンドリーな国でした。
ポルトガルは大波で有名?世界で一番大きい波が立つ場所は…オーストラリア・シドニーのアワーズ、タヒチのチョーポーなど、さまざまあります。
ポルトガルにあるナザレもその一つですが、ここではそんな大波に人が乗ることができる数少ないポイントとして世界的に有名です。
今年2024年、そのナザレで世界記録が更新され話題となりました。ドイツ人のビッグ・ウエイバー、Sebastian Steudtnerが記録
海外の現地取材で感じたこと、大事だなと思ったこと(ニュージーランド、南仏プロヴァンス)。
コロナが明け、現地に行けるようになった!
世界を舞台に商いを行う野武士集団、伊藤忠商事の会報誌『星の商人』の取材、撮影を担当しています。
僕の担当は『駐在員の旅案内』です。今まで、同記事制作の多くがコロナ禍だったので、取材は基本オンライン。でも、コロナが明けていくと同時に、直接現地に行くことができるようになりました(うれしい!)。その際は、僕はライティングとともに、撮影も担当させていただいてお
【特集記事まとめ】伊藤忠商事のブランディング冊子『星の商人』、「駐在員の旅案内」インタビュー(vol.07〜13、ポーランド、メキシコシティ、パースなど)
世界は動き、繋がっていることを仕事を通じて改めて知る世界を舞台に商いを行う野武士集団、伊藤忠商事の会報誌『星の商人』の取材、撮影を担当しています。
僕の担当は『駐在員の旅案内』です。
創刊したのが、確かコロナのちょっと前。『駐在員の旅案内』はvol.03からのスタートだったので、もちろん現地取材なんかとんでもない! という状況で…(涙)。毎号オンライン取材、僕はインタビュー、ライティングを担当