弟と益子焼き体験

私が小4のとき行ったサマーキャンプで作ったお皿です。

お皿に絵を描いて焼くのと、ろくろで器を作って焼くのの二種類を体験しました。

NASA 日本総合教育舎　が主催する合宿で、いろんな子供たちが全国から集まる（当時は）わりと小規模な合宿で、私が参加したときは設立されたばかりで試運転だったのかな。自然のなかで魚を焼いたりろくろをやったりブルーベリーを摘んだり、記憶しているのはそんなところです。

不思議な白杖

10年以上ひいきにしてくれている初老の紳士がいて、昨日もまた相談へ来てくれたんですけど、

本題が終わってから、あっそう言えば……と世間話的に尋ねられました。僕、いま憑いてますよね？　って。

10年前、身体のまったく同じ場所が、まったく同じ痛み方をしたとき、先生(恥ずかしながら私のこと)に相談したのを覚えていますか？　今回も同じなんですよ、と。

このエピソードよく覚えています。当時、この紳士が

クワカミキリの恩返し

　スーパーの階段のところに大きなカミキリ虫が！

　あらーこんなとこいたら踏まれるよ。ヘタしたら虫知らない人は「ぎゃーゴキブリだ」とか言うよ。さあ避難させましょ。

　慣れた手つきでカミキリをつまむ夫。

　適した木や草むらへ移動させましょ。

　あっ……めちゃくちゃ噛まれた！

　ばかものー！　恩を仇で返しよったなー。すべて君のためでしょ。あんなとこ居る子はこうするしかないでしょ。噛んで逃げよう

クロネコヤマトのお姉さんを表彰します

　うちへ配達に来てくれるヤマトのお姉さんがいる。やさしくて力持ちで頼もしい。そして超プロフェッショナル。

　この界隈のすべての住所と人のデータが頭にインプットされている！　うちのマンション竣工からずっと担当しているようで、住人のこともすべて記憶してくれている凄い人。

　凄いだけじゃなくて感じもいい。すみっコぐらしのメンバーのような癒し感がすごい。

　外でお会いしてもすぐ気づいてあいさつしてく

赤ちゃんフードがおいしすぎる

　さいきんの赤ちゃんってこんなおいしいもの食べているの！？

　種類も豊富だ。フランス料理ぐらいいっぱいあるじゃないの。

　見た目はう～ん。赤ちゃんのゲ○みたい(笑)　ぜんぜん食欲そそられない。ははは、どの種類を器にあけても、だいたい同じ見た目。

　ハードルがそうとう下がったところからスタートするっていうのもあるけど、なにこれ美味しすぎる！！！

　
　ダントツでおいしかったのがこちら↓

「

「麻酔克服」

東京から一歩も出ない私が、ついに他県へ！

腕のいい歯医者さんに治療してもらうために、神奈川県のＳファミリー歯科へ行きました。しかも二日連続。数年分の移動距離です。

二日目は麻酔が必要な治療。緊張のあまりお腹をこわしました。小学1年の予防接種で倒れて以来、麻酔というか注射そのものが怖い。先端恐怖症ではない。注射針を見るのも刺されるものもだめ。テレビで人が注射されてる映像を見るだけもくら～っとなる

おとなになりたい赤ちゃん

盗水みんみん

　ぶーのケージに怪しい侵入者が！

　散歩中のみんみんが必ず立ち寄る「給水スポット」。ほんとはぶーの部屋です。場所もすっかり覚えたようで、のど乾いたら迷わずここを目指します。

　良い動画も撮れたけど、YouTubeにアップしないとここには貼れないようです。後日チャレンジしてみよう。

スイカのピクルスと花までの道

　ことし初のスイカを成城石井でゲット。まずは可食部を人間がおいしく食べます。皮の近くまでこんなにきれいに食べるのは夫の影響。赤いとこはほぼなくなりました。

　スイカの種はモルモットが食べます。初めての体験に興奮のみんみん。

　これからピクルスを作ります。まずは50℃洗いしてから、セラミック包丁でスイカの皮を薄く切ります。

　切り終わった皮。さいきんのスイカは技術の進歩でどんどん皮が薄くなって

おちょこで薬味 しそ栽培

　ミニおちょこで紫蘇を育てるという、かわいすぎる栽培キットがご縁あって我が家へ来ましたので、さっそく作ってみよう。

　
　肝心の、育ちつつある紫蘇の写真を撮り忘れたので、近々アップします。

値上げして種類もプチ増えたロイヤルホストのドリンクバー！

　行きつけロイヤル②へ、滑り込みランチ！　きょうはオールスターDayだ。幹部レジェンドOさんと、かわいいOkさんと、癒しのKさんがいた。また先生（店長）不在日に来てしまったことはがっかりだが、もはや三銃士がいるので良い♪

　　きょうの洋食ランチは完璧だった。盛りつけから超すばらしい。豚のソテーはメニューのなかでも難しいやつ。上手なものが出てくることのほうが少ないし、冷めるとおいしくない。きょうの

地鎮祭

　実家を建て替えるという方(Aさん・女性)から地鎮祭の相談がありました。近くの神社にお願いして地鎮祭をするべきか？　と、地鎮祭っぽいことを私にも頼めるか？　というような内容。親しいお客さんということもあって電話でお話を聞きながらどうするか考えていきました。

　地鎮祭をやる場合の副作用的なことも説明をして、その方はいったん地鎮祭をやってみることになりました。（取り壊しはもう少し先なので、これからま

おじさん軍団とロイヤルホストで交流

　4月30日は平日でしたがゴールデンウイーク期間ということでロイヤルホストのランチメニューはお休み。

　ふつうに仕事へ行く会社員にとっては平日だから、きょうのランチを楽しみに来ちゃう人もいるだろうなあ、今日ランチが無いなんて知らないだろうなあ、なんて夫と話しながら食事をしていました。

　モーニングを食べ終わってランチタイムになり、隣におじさん3人組が座りました。お昼休憩にきたサラリーマンかしら

通訳の仕事を引き受ける？

　アメリカ人のおじさん（日本在住）から、通訳をやってほしい、いくらでやってくれますか？　と聞かれました。

　英語の通訳は向いてないしやりたくないし自信ないので、rate=値段（時給）が決められないと答えました。なんてひどい回答(笑)　なんかぼんやりした返事でごめんね、どうしようか悩んでるのよ、と付け加えて。

　そうしたら会って話し合ってどうにかしましょうと提案されました。自信なし小者のために、

ダウン症の女の子とロイヤルホストで交流

　隣のテーブルにいた3人家族。お父さんお母さんと、かわいい女の子が。

　その子にお手洗いで会ったときに目があって、あまりに可愛いので「あら、可愛いの着てるねえ！」と声をかけた。

　丸いメガネにミッキーの紫色のセーター。チェックのおしゃれズボン。すべてがよく似合っていた。よく見たらダウン症だけど一見そうと気づかなかった。
「かわいいね、だって」と、本人よりもお母さんが激しく喜んでくれた。

　私

ヨドバシvs日本郵便（＋後日談）

ヨドバシの配達員さんたちが丁寧なので、できるだけヨドバシで頼むようにしていて、Amazonは配達が雑で怖いことが多いのでなるべくヨドバシでと思っています。

でもヨドバシで頼んだものすべてをヨドバシが運んでくれるわけではなく、飲料などの重いものや、トイレットペーパーなどの大きいものはだいたい日本郵便に委託しているようで、

日本郵便が運んでくるものはしょっちゅうダンボールが破れていたり、ひどいとき