伝うちの先祖の墳墓から出てきた首飾りが 某所にて展示されているので観に行った。 様々な石達は糸で繋げられて、 ちゃんと首飾り風に復元されていた。 マミコ曰く、 それを見た古代の先祖霊が、 「なんでこんな滅茶苦茶に(石が)繋がっているんだ!!!!😱😱😱」と叫んでいたらしい。
先祖霊が言った。 「人の本性を見たい時は、 口を閉じて喋らず、 代わりに目をしっかり開いて、 喋っている相手をじっと見つめなさい」 確かに、自分も一緒に喋ってしまうと よく分からないかも😳。 全集中で相手の本性を感じとるのか。
賽の河原で積んだ石を、鬼に壊されないようにするには どうすれば良いかというのを 先祖霊が教えてくれた。 積んだ石を、(積んだ状態で)地中に埋めればよいと。 「頭を使いなさい(逃れるやり方はある)」と言われました。
東神奈川の ある地点(○の位置)を車で通ると、 マミコが「海が見える、船がいっぱい見えるわ~」と言う。 もちろんそこには、海なんかない。 しかし毎回必ず言うので、幕末の古地図を見てみた。 そこには海が広がっていた。 私「ホンマや。。。海が見える。。。😳」
母がまだ30代の時、 家で料理中に、背後に気配がして振り向いたら、 洗濯機の前に立っている、 「洗濯機側を向いている裸足の足」があったそうです。 その人は茶色いズボンを履いていたらしい。 暫くしたら消えたそうです。 霊の足だけを見てしまったというのは、 なかなか珍しいですね😅
大阪の伝・先祖のとある古墳に行った時のこと。 住宅街の真ん中にある、木々が茂り小山化した古墳を写メしていた。 けっこう大きいね~、と言ったら、 マミコの背後で、 「これでもずいぶん小さくなったよ~(笑)。当時はもっと大きかった」 と被葬者の声😁 やっぱりうちの先祖の墓だ。
某和風ファミレスでの話。 マミコがとある空間を見つめて、 「………猿? ……人? 二人いる😳」 という。 「あなた猿?」と聞いたら、 「猿と言うな❗」と怒られたそうで。 あれは猿人か原人の霊だったのかしら。 昨日甥の歴史の勉強をみてあげていて、 ふと思い出しました☺️。
マミコと上野に行った時、不忍池を眺めながら 私が 「今日5/15、上野戦争があった日だよね~」 と言ったら、 「へぇ~、その日は朝、雨が降っていたんだって😊」 と、切り返してきたので、 帰宅してすぐに調べた。 本当に朝は雨が降っていた。 誰の霊に聞いたんやマミコ!😁💦