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【霊能・夏コラム】怪談は何故、怖いのか?~畏怖を高次元&高い知性のエネルギーに変換する方法。
小学生の頃、先生がする怖い話にメチャクチャ怖がる人がいた。「お前は、どうしてそんな全力で怖がることができるんだ?」という疑問があった。諸君の小学生時もそんな人はいたかもしれない(純粋な小学生に「未知の魔」を入れるカタチである)。これはD少年の冷めた視点というよりも「怖いってのは分かるけど、そこまで地球が滅亡するかがごとく阿鼻叫喚するほどのものか?」というロジカルとピュアが混在していた感情が常にあった。この時点で、高次元でバランスをとれる知性の片鱗が垣間見れるのだが(自分でいうな)大人になって、その怖い話を高次元&高い知性にエネルギーに変換する方法を閃いたのでシェアしたい。
大人になっても、まだ怖い話にビビってしまう人、怪談好きな人、そして霊能力や超能力に興味がある人にお役に立てる内容になっている。急に真夏になった今の時空。「凉」と「知性の量」の両方を得ていただければ幸いである。
では、いこう。
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