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No.1224 Oneゲス運動!?
その奇抜な発想に酔ってしまいました。
先日のサンドイッチマンの「病院ラジオ」(4月29日・月曜日)は、福岡のがん専門病院から生放送されました。どの患者さんのお話も胸にグッときて身動きできませんでしたが、中でも心に突き刺さったのは、大腸がんにかかった47歳の女性のお話でした。
11年前に夫をクモ膜下出血で突然亡くしてしまったこの女性は、
「子供2人を抱え、一生懸命頑張って生きていたら、何があ
「おはよう、私」②(短編連作小説 & 音楽)第2話
第2話・葵
朝。
アラームの音が意識に届く。
細く開いたカーテンの隙間から、細い光がこぼれている。
ああよかった今日はいい天気なんだなと、まだ半分眠りの中にいる頭で反射的に考える。
* * * *
昨日の朝は雨だった。
雨の日は、子どもを保育園に送るのにいつもより時間がかかる。
レインコートを着こみ、自転車の後ろに乗せた子どもに椅子ごとすっぽり雨除けカバーをかぶせ、自転車を
人の幸せを願える私ってめちゃくちゃ性格がいいと思っていたが…。
他人と話しているときに、よく感じるジレンマがある。
「どこか行ってきて楽しかったとか、面白い体験をしたとか、そういう話を遠慮せずにもっと自慢してくれたらいいのに」
というものだ。
先日、ご近所のママ友とばったり会い、少し話したときに、
「平日に3日間ディズニーランドに行ってきた」と聞いた。
「マジ!すごいね!3日間も!話聞きたいわ…!!」という反応をしたが、
楽しかったよ~!という笑顔を見
息子はやっぱりおもろいオカンが好きらしい
ここ最近また息子の本心を聞くことに成功した。
学校を休んで、好き放題You Tubeを見ても、Netflixを見ても、ゲームをしても、心は苦しい。
それがわかっただけでも、不登校をした甲斐がある。これもまた、経験しないとわからないことだ。
休んでも、学校へ行くのも苦しい。
だったら、どうすればいいのか?わからないから苦しいんだろう。
あれも嫌。
これするのも、なんか嫌。
親に言われること
noteが10周年をむかえました。
noteは2014年の4月7日にサービスを開始しました。
本当に多くの人に使っていただいていて、関わってくださったすべてのみなさん感謝しています。ありがとうございます。現在のユーザーID数は700万超、投稿された記事の数も4000万を超えています(くわしい数字は近日中に発表します)。
この機会に、あらためてなぜこのサービスをつくろうと思ったのかを書いてみます。
ぼくはもともと出版社で編集者を
お小遣いをもらうのは期限があった-すずころ日和 祖父母-
こんにちは、皐月です。
以前、こちらの青砥さんの記事を拝見して思い出したことを。
母方の祖父母との思い出。
祖母は気難しく、小さい頃はとてもおっかなかった。遊びに行っても笑顔をみたことがなく、「ようきたな」と言うと台所に引っ込んでいく。
祖父は反対にとても優しかった。いつも笑顔で迎えてくれて、甘いものが大好き。
小学生の時、従兄弟同士でお泊まりをした時も食事と布団は用意してくれるが、相手を
「願う」ことと、「願いごと」。
昨日の春分の日は、とても大切な一日だったようですね!
何人かのクリエイターさんたちの記事で、「宇宙のお誕生日」であることや、「願いごとが叶う日」「浄化の光がMAXになる日」であることなど……今年の3月20日が、とても大切な日であることを読みました。
せっかくですから、わたしも朝からお家の掃除をして、一日のなかでも、特に「願いの叶う瞬間」であるという12:06を楽しみに待ちながら、心穏やかに過ごし
noteが比較的平和な場所である理由。
って、なんだと思いますか?
おすすめ記事に出てきた、こちらの記事。
すごく素敵な記事なので、詳しくはぜひ読んでみてほしいのですが、
この記事で池原さんは、noteが荒れない理由は
「自分の作品を愛している人たちが溢れているから」
ではないか、と書かれていて。
うんうん、そうかも。
と、すごく納得したのです。
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私はこちらの記事を読むまでは、noteが荒れないのは、こんな理由だ