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青が鮮烈なイヴ・クラインの人型は日本の柔道に由来していた!
浮世離れマスターズのつあおとまいこが、金沢21世紀美術館で開催中の「時を超えるイヴ・クラインの想像力―不確かさと非物質的なるもの」展を鑑賞、フランスの現代美術家イヴ・クラインと日本の意外なかかわりについてゆるふわアートトークを展開した記事が、和樂webに掲載されました。
インターナショナル・クライン・ブルーの人型で知られるイヴ・クラインの表現が日本の柔道に由来していたとは! ぜひ記事をお読みくだ
お目当ての作品は予算オーバー😭『アートフェア東京2021』は大型の傑作に満ちあふれていた👑✨
「こんなアート作品がおうちにあったらな〜」つあおとまいこは、ホントによくこう思っています。2年ぶりに開かれたアートフェア東京に出かけて、まず向かったのは、まいこの目当ての作家の作品が出品されているブースでした。アートフェアは、たくさんのギャラリーが出展しており、よりどりみどりの中で作品を買えるところです。さて、戦果はあったのでしょうか?
アートフェア東京2021には140軒のギャラリーが出展して
VOCA展受賞作に見つけた宇宙🌃無数の上野の宇宙だったり、襖の向こうの宇宙だったり!
若手の現代美術家の登竜門として知られるVOCA展が開かれている上野の森美術館へ。訪れた二人の目は、たくさんの額縁がコラージュのように貼り付けられた作品に釘付けになりました。
つあお この作品、額縁とか木枠だらけですごくないですか?
まいこ 額縁のコラージュっていう感じですね。お祭りみたいな賑やかな雰囲気! VOCA賞を取った作品なんですね!
尾花賢一《上野山コスモロジー》(インク、ワトソン紙
ヤフオクで買った昭和6年の『週刊朝日』の小村雪岱挿絵に目がキラキラ👀✨ 足で弓を引く女性の運命が気になる!
過日、三井記念美術館で見た小村雪岱。日比谷図書文化館でも企画展が開かれています。出かけてみると、また異なる味わいがありました。さらにつあおは、ヤフオクで雪岱の挿絵の入った雑誌を見つけ、そして…。
つあお 今日は小村雪岱の続編(前回の記事はこちら)です。どれだけ思い入れがあるんだ! って感じですね😁 いや、あるんですよ。ということで、日比谷図書文化館の「複製芸術家 小村雪岱」展は、楽しかったです
形が、文字が、語りかけてくる♪『佐藤可士和展』ではデザインと友達になれる😀
ユニクロ、日清、楽天、セブン-イレブン…。ホント日頃からお世話になってます。これらの企業の数々のロゴデザインをはじめデザイン戦略なども手掛けるクリエイティブ・ディレクターの佐藤可士和さんの展覧会「佐藤可士和展」が、国立新美術館で開催されています。改めてデザインのパワーに圧倒されました。
つあお 佐藤可士和さんといえばユニクロですね!
「佐藤可士和展」(国立新美術館)展示風景
まいこ そうです