「奥行き」と不可解な創作物

こんにちは、すりみです。
最近、卒論執筆のためいろいろな本を読んでいるので、その本の中の概念を使ったエッセイを書き始めたいと思います。
第一弾は、メルロ=ポンティの「奥行き」概念とアートとの関係についてです。

まず初めに本の紹介から

川瀬智之「メルロ=ポンティの美学」
こちらは以前のnoteでもご紹介したのですが、メルロ=ポンティの芸術論・美術論に関する重要な概念「奥行き」「同時性」を中心にメ

もっとみる
幸せな一日が過ごせるようにおまじないを...♡

ひとり語り『美の監禁に手渡す者』 高村光太郎「智恵子抄」より

両立しない造形の秘技と貨幣の強引、
  両立しない想像の喜と不耕貪食の苦さ。

呆然、怒り、葛藤、破砕、…光太郎の歯ぎしりまで聞こえるよう。
「僕の後ろに道は出来る」という覚悟には物凄い孤独が共存する。

*高村光太郎氏、智恵子女史の敬称を略しますこと、お許しください。

とっても感謝している文献
『智恵子抄』の世界 大島龍彦、大島裕子(新典社)
「智恵子抄を読む」大島龍彦 (新典社選書)
「木彫
もっとみる

嬉しいです!

サロンに彫刻と水彩画集が

本日サロンにて永山 裕子さんの画集と、

大阪で購入した古巻 和芳さんの作品を受け取った。

芸術週間。

永山さんの画集には質問コーナーがあって、私からの質問も載ってます。

嬉し。本文紙の手触り良い、素敵な画集です。

永山さんに「画集届いたよ!」と言ったら「秋山さんの質問、良いトスだったわ」と返事が来た。
そう言われてから古巻さんの作品を見たら、私の中で「希望のフラ」のポーズが「ナイストス」

もっとみる
ありがとうございます。嬉しいです。
1

世界的巨匠、ストーンアートの伊藤博敏先生のギャラリーに遊びに行ってきましたが、すごくうれしいと思いましたデス~。

2020/09/27 17:44 こんばんは。今日もありがとうございます!

わたしは、昨年の12月は完全に冬頃引きこもりでして、こちら長野県の寒い雪にも参っていて、もう障がいを持っているし、こりゃこのままでは生きていけないと思いましたが、この頃、外出ができるようになりつつアリ。

きのうが誕生日だったので、世界的巨匠のすごい方、、、ストーンアートの伊藤博敏先生に電話して、いつだったらギャラリーが

もっとみる
スキありがとう。うれしいなー!!!!!!!!!
12

【バーチャルツアー】 ヨコハマトリエンナーレが10/11に終了 - 今だけ自宅で鑑賞可能

嬉しいニュースでした。
最近立て続けにギャラリーを巡る動画を出したばかりで、9月中旬に出張で東京にいた際に、実はこの横浜トリエンナーレを巡る予定だったのですが、行こうと思っていた日がどうしてもホテルから抜け出せないほどの仕事量で、行けなくてとても悔しい思いをしていました。

そのような思いを持っている中、まさかのバーチャルツアー開催のニュース。10/11まで鑑賞可能。会場ごとにアクセスして、鑑賞で

もっとみる
とっても嬉しいです!!
3

道東アイヌ文化に触れる旅 ー彫刻家・藤戸幸夫の世界ー

道東の阿寒湖近くで、彫刻をしながらひっそりと暮らす男性がいる。
その男性の名は藤戸幸夫さんといって、生まれは旭川であるらしい。

ユキオさんの作品は、アイヌ紋様をベースにした木工小物。
木工小物 x アイヌというと、お土産やさんによくあるものを想像してしまいがちだと思う。

だけど、ユキオさんの作品の美しさ、緻密さは「よくあるそれなりに美しい木工品」との比ではなく、突き抜けるほどの完成度とクオリテ

もっとみる

【渋谷の隠れ家?!】 ヒカリエすぐ裏手に最高級の作品が並ぶNANZUKA UNDERGROUND

連休にYouTubeを連続して4本投稿してみました!

1本目はスタイリストのお仕事でしたが、
2本目から今回にかけての3本は、趣味にしているアート&美術館巡り。noteでは、テキストと写真で過去に自分が行ってきた展示のレポートをしてきたのですが、ちょっと新しいことにも挑戦してみようと思いたち、YouTubeでのレポートを始めてみました。

頻繁にギャラリーを巡る方々に比べれば、数は多くないかもし
もっとみる

とっても嬉しいです!!
5

【STARS展】 マイ・ロンサム・カーボーイとヒロポンを見ることができた感動 - 村上隆編

森美術館で開かれている「STARS展 : 現代美術のスターたち - 日本から世界へ」展に行ってきました。

---

入り口から入ってすぐにあるのが "Miss Ko2" 。

今回のSTARS展では、展示作品のほとんどが国外の美術館のように写真を撮ることが可能で、入り口すぐそばにMiss Ko2を置くことで、現代アートに馴染みがない人でも興味を強く惹きつけることができる素晴らしい構成だと感動しま
もっとみる

また楽しい記事書けるように頑張ります!!
2

【 Orega Diary ver 006 負け犬にしか手にいれられない世界というのもあるんでやんしょう、な、話し 2020 】

昔の話。

愛という名の、女を好きになって、

その女は、龍のような強い力を持った男のもの。

生き死にをかけて、戦うことになって、負けた。

昔の話。

-

人生のほとんどを、負けてきたなあ、

と、自分では、思うんだよね。

うん、負けた。

最近も、負けたことあるよ^^;

こてんぱんに^^;

-

でも、ま、さ、

負けたものにしか見えない世界ってあるんだよね、

地面を、這いつくばっ

もっとみる
ありがたく!^^
1