練馬区立美術館

展覧会感想「津田青楓とあゆむ明治・大正・昭和」

「津田青楓とあゆむ明治・大正・昭和」を見てきました

 練馬区立美術館で開催されている、「津田青楓とあゆむ明治・大正・昭和」展を見てきました。会期は、2月21日から4月12日です。大学の教授から招待券を頂いていたので、行ってきました。

 全体を通して、とても楽しく、満足度が高い展示でした。津田青楓については、全く知識がない状態で臨みましたが、見終えた時には、展覧会タイトルの意味が分かりました。青

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ありがとうございます!とっても嬉しいです。
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エドワード・ゴーリー

昨年秋、練馬美術館で鑑賞。
この作家を知ったのは本屋さん。絵本を物色してた時に、全体的に暗く、ペンで描き込んだ絵が目についたので読んでみると…夫婦サイコパスの話。そしてバッドエンド。こんな話を絵本にする事自体に衝撃を受けた。サイコパスの話は好きな方だけど、あまりに悲惨だったので購入はしなかったが。

でもこの展覧会はなぜかよかった。絵が魅力的だったからか。彼の絵に影響を受けて描いた絵。

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【日記】2020年2月12日 『現代美術の手法[2] メディアと表現 品川工・山口勝弘』を読みました

本日、『現代美術の手法[2] メディアと表現 品川工・山口勝弘』を読み終わりました。
1996年に開催された、練馬区立美術館の同名の企画展の図録です。

以前に練馬区立美術館に『没後10年 品川工展 組み合わせのフォルム』展を見に行ったのですが、そのときに購入していたものを今更読み終えました。

ちなみに、『没後10年 品川工展 組み合わせのフォルム』展については以下の記事で少し触れています。

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嬉しいです!
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造形作家・品川工について

先日、練馬区立美術館で開催中の『没後10年 品川工展 組み合わせのフォルム』を訪れたのですが、そのときに購入した図録を読み終わりました。

品川工(しながわたくみ)の名前はこの展覧会で初めて知ったんですが、すっかり私のお気に入りの作家です。

様々な手法で制作された創作版画の数々といい、工具や食器類で構成された、ユーモアとアイデアあふれるオブジェといい、私の琴線に触れる作品ばかりでした。

という

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感謝します!
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絵本の世界観

絵本を読んでもらいながら眠っていた子ども時代を過ごしたわけではない私は、それでも「ぐりとぐら」「100万回生きたねこ」「大きなかぶ」等は大人になった今でも好きな絵本である。

絵本が子どもだけのものではないと言われ始めている昨今だけれど、エドワード・ゴーリーは子供向けとして絵本を制作されていたという。ただ、子供向けにしては残酷で救いがないものも多く、出版社は子ども向けという焦点ではなく、大人に向け

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Vielen Dank♡
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日記未満: 『エドワード・ゴーリーの優雅な秘密』を観てきた

目録、A5判型のクリアファイルとマスキングテープをお買い上げ。左上のチケット。栞になるねコレ。

絵本の原画は殆ど原寸で描いてるんだそう。つまり、小さい。ハガキ大位。あまり直さないんだとか。スケッチも幾つかあった。とにかく、いろいろちゃんと描こうと思った。

MOE特別編集 エドワード・ゴーリーの優雅な秘密 (白泉社ムック) https://www.amazon.co.jp/dp/45928430

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(☼ Д ☼) クワッッ!!! 嬉しくて目が覚めました
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