本試験から11日が経過しました。 まだそれだけか、とも思います。 ここまで、試験と試験までの時間を 振り返り、良かった点、反省点を 書き出してみました。 これから先、どうしようかなって言うのも。 その辺はだいたい完了。 自己採点はいまいちなので、 来年の試験に向けて勉強を再開しようかなと 思うようになっています。 再開するならこの予備校ってのも 目星をつけました。 あと、試験勉強に明け暮れる中で かなり運動不足になってるので、 今日は近所の体育館のジムに入会し
何やら最近世間を騒がせている皆さん。 本人たちも、世間の人も、 恐らくは気付いていなそうだけど、 共通点があると思う。 「公」に、「私」を 過剰に持ち込んでいること ではないだろうか? 皆、テレビやネットという公の場に、 大泣き、失言、 見る側の心配を台無しにする行動を 晒している。 スポーツ選手は、 まず、日本代表になった時点で 立派な公の人物に変わるはず。 テレビに出るなら、なおさら。 ならば、自身の言動は全て、 個人的なもの「ではない」という事を 意識し
アガルートさんの模試に挑戦。 合格点には及ばず、 ちょっと凹みました。 行政書士試験の模試は難しいのか? ということは、受験生としては 気になりますよね。 調べると、 いろんな考え方があるみたいだし。 模試は難しいから 結果は気にしなくていい、とかね。 でも結局は、 難しいかどうかは受験生次第、 だと思います。 多くの人が難しいと騒いでも、 中には楽にこなす人もいるでしょう。 肝心なのは、 一発目は難しいと思ったけど、 何回か繰り返したら簡単に感じる、 となる
なにやら流行り出してる感のある BeRealをダウンロードしてみました。 まだ何も操作してない最初の段階から、 こうやって電話番号を入力させるのって どうなのよ。 個人情報をただで入手して、 どこぞに高く売っているんだなと 気づきます。 流行ってるから俺もやろう、は もしかしたら危険かも。 一応、念のため注意喚起まで。
以前、メジャーリーガーに エルズベリーという選手がいました。 音的には、サルスベリと似てるなあと 昔から気になっていて、 毎年シーズンになると思い出します。 百日紅と書いてサルスベリ。 字面からわかるように、 あえて暑い時期に活動するのが サルスベリの人生戦略、 だと思います。
ありふれた観葉植物の代表でしょう。 ポトス。 花言葉を調べると、 「永遠の富」 「長い幸」 「華やかな明るさ」 260円で買える永遠の富なら 安いものです。 心なしか、 部屋も明るくなりましたよ。
このパンのキャラクターが好き。 「ゆるキャラとして売り出し中です!」 みたいなギラギラ感はなく、 そこがまた良い。 名前はあるのかな?
ほんと、20年ぶりに 唯川恵さん作品の世界へ。 なんだろう、私は、男性作家さんより 女性作家さんの方が好きです。 唯川さんは、基本妙な癖とか毒を あまり感じません。 テーマが何であれ大きくブレないというか。 本棚の奥に隠れてたのを発見、 久々に読む作家さんの作品も悪くないね。
いやいや、なかったよ。 「白井姉妹」の間違いかな? 推しメンは、高山一実さんです。
東京の練馬区立美術館に行ってきました。 久々の美術館は、やはり良かったです。 作風、スタイル、思想は 私好みのものが半分くらいありました。 残りの半分は、 いまひとつ腑に落ちない感じ。 でも、それで良いのです。 作家さんと向き合って、格闘して、 決着つかず痛み分け、で良し。 絵画だけではないので余計に 脳が刺激される感じです。 7月7日まで。
東京都知事選を控え、 大きな争点の一つとして 「少子化対策」がある。 多くは、お金を払います的なもの。 まあ、お金ったってねえ。 何百万ももらえるわけじゃないし。 少子化対策もいいけど、 対策の前に、少子化の「原因」を しっかり見極めなきゃいけないんじゃ ないの? 私は、今の世論や風潮にあると思う。 ジェンダー平等とか、 性的マイノリティを守ろうとか、 同性婚とか多様性とか、 たしかに聞こえはいい。 でも、こういう流れが まずは異性間の結婚を阻んでない?
言われてみればたしかにそう。 売る側はドリルを売りたいけど、 買う側は、そのドリルで穴を開けたい。 では、自分を売るには 何を売れば良いのかな?
植物を愛でる人なら誰もが一度は通る道。 「半日陰」は、どうもイメージしづらい。 日陰よりは明るい、が正解?
これでマイ財布が5つ目。 パープル地って素敵です。 財布は増えても、肝心なお金が増えないの、 なあぜなあぜ?
いっぺんに4つも咲いてくれると やっぱりうれしいものです。 それにしても、サボテンにとっては かなりのエネルギーを使ってるんでしょう。 お疲れ様です、ありがとう😊
画像の民法判例百選Ⅲの中の 判例にあるように、 世間ではあまり表には見えない世界に 携わるのが法律家だと思います。 表には見えづらいのに、重い。 だからこそ、大事。 誰でもできるわけではないから、 やはり大事。 いま、そんな法律家を目指して 勉強中です。