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■科学的知見を、安易に社会や経営の比喩に使う危険性について。
https://x.gd/9jO6R から そもそも、日本では(ポケモンの影響も大ですが)「生物の変態」のことを「進化」だと勘違いしてる人が多い。 https://x.gd/AG0ar 「シン・ゴジ…
「日本スゴイ」と自慢するんじゃなくて「日本大好き」と言われるように(日本沈没する前に)
正直言って、見てて恥ずかしくなるよね。こういう↓番組。
一方、2024年 3月末から4月にかけての2週間は、日本のモータースポーツファンにとって多幸感あふれるものだった。
日本のファンと世界のレース関係者とが相思相愛の関係にあるところが微笑ましい。超一流のレーシングドライバーたちが、みな「日本に来ることを楽しみにしている」「日本滞在は楽しい」「日本のレース運営は見事だ」「日本のファンは世界一だ
タイムトラベルもの、名作の条件【追記あり】。
いま話題のTBSドラマ、『不適切にもほどがある!(脚本:宮藤官九郎)』第3話が良かった。
毎回お約束、ドラマ後半クライマックスのミュージカルシーン。
コンプライアンスを意識した番組作りを強いられるTVプロデューサー栗田一也(山本耕史)が、
「誰が決める ハラスメント」と歌うと、
急遽代打MCをつとめることになった八嶋智人(本人)が、
「ガイドライン決めてくれ」と叫ぶ。
ここから、本作の主人公「コン
■科学的知見を、安易に社会や経営の比喩に使う危険性について。
https://x.gd/9jO6R から
そもそも、日本では(ポケモンの影響も大ですが)「生物の変態」のことを「進化」だと勘違いしてる人が多い。
https://x.gd/AG0ar
「シン・ゴジラ」でも、形態の変化(変態)を「進化」って言ってたしねえ……。
これ重要。
(そもそも)進化論は変化できる 者のみが⽣存できるとは主張していないのです。進化は「集団中の遺伝⼦頻度の変化」のこと
芋たこなんきん感謝祭 アンケートがむづい件!(笑)
【好きなエピソードベスト5】
1)第22週「春のあらし」(127回)
純子さんの書いた町子の履歴書に最後の1行が…
2)第11週「おとうちゃん」(62回)
3週続いた「女学生編」堂々の完結。上梓された「戦争乙女」を読んで号泣する純子さんが微笑ましい。
3)第24週「出会い」(139回)
第1回へとリンクする、朝ドラ至高の展開。第25週と最終週へのプロローグにふさわしい。
4)第6週「思いやる
間違いだらけの朝ドラ最終回
※投稿は私自身の見解であり、単なる個人の感想に過ぎません。
コメントは適宜追記していきますねネ。
あくまで「最終回」の出来のみを評価対象にしています。
【コメント】 #87 「純と愛」たしかに最終回は悲惨な仕上りだったけど、あれは脚本の遊川さんが「3.11」のショックでメンタルをやられて、例えると「Zガンダム(TVシリーズ)」の最終回が残酷になってしまった(当時)うつ病の富野由悠季カントクと同じ精
芋たこなんきん 第24週「出会い」
脳出血の手術後、昏睡状態の健次郎さんの回想。
先妻の澄子さんが亡くなった直後、近所のおでん屋「関東煮・たこ芳」にて「養安寺」住職の一真さんが健次郎に声をかける。
※以下、字幕のママ。(かっこ内)は健次郎さんの返答。
https://bit.ly/3B6lbcn
キャストの石田太郎さん自身が、浄土真宗本願寺派の僧侶でもあり、実に説得力があるなあ。
この朝ドラを名作と呼ばずして何というのか。
初
それが最後の言葉になったとしたら耐えられないようなことを もう絶対に言わない
NHKのEテレで2018年3月まで放送されていた『スーパープレゼンテーション』(「TED Conference」を和訳で紹介してた番組)で、最も感動した回。
その最後を締めくくるエピソード。
さて私は最後の思いを述べます。それは みなさんの話す言葉を本当に変えるでしょう、みなさんの口から出る言葉を。
私はこれをアウシュビッツで生き残った女性から聞きました。わずかな生存者の一人です。彼女は15歳