人気の記事一覧

No.1341 かこの人

2か月前

「批評家」ではなく「実行者」たれ

¥500

倉持秋、登場の謎

没頭

11日前

【哲学】日常の思想と、非日常の思想はどう違う?

「批評の座標」書籍化のお知らせ――まとめに代えて

6か月前

アニメ批評家 魔法少女にあこがれて 編

批評家、という仕事について / 入江風子

何故、こんなに自己啓発が流行るのか?

文芸教皇ライヒ=ラニツキ

¥300

歴史から読み解く現代の「天使と悪魔」

自称批評家との戦い

2か月前

書きたいことがなくても。

3か月前

ある種の嫌悪しているもの

1か月前

俯瞰的なものの見方が邪魔をする

コミュニケーション>批評>翻訳>説明>わたし

4か月前

2017 サイレント チャイルド: 聴覚障害をテーマにしたアカデミー賞®受賞短編映画

12日前

批評家への序章:梅崎幸吉を論ずるための心構え(二)

文学フリマ東京38へ行ってきた

4か月前

ポエム経由、浅い結論着

5か月前

批評家の求めること

「危機感」を持っても何も行動しないなら、それは危機感と言わないんだ。「問題意識」を持っても何も行動しないなら、それは問題意識とは言わないんだ。こういう連中を「批評家」と呼ぶが、もし人を動かせたならそれは行動の一種と言っていい。だがそんな批評家はほとんどいない。たいていは黙ってろ!

【インタビュー】石田裕己さん/ 批評執筆と活動について

6か月前

日本の現代アート(絵画)はつまらないのか?

2か月前

伏線がどうのっていう人が苦手だけど、私もその視点から始まっているから言えない

読者よ。小説に何を求めている? / 20240423tue(398字)

中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(1)(2005)

5か月前

帰って来た橋本治展 at 県立神奈川近代文学館, 横浜

5か月前

ミセスさんの表現の誤りで、意図的な人種差別を謳っているのではないはずなのに、ネット民さんや批評家さんの大きすぎる想像や妄想で今回の炎上騒動が大きくなっている。 やっぱり大事になるのは、炎上してることについて客観的にみること。 やっていることは、ただの野蛮な生き物の蹂躙みたい。

「ジャッカー電撃隊」はどのように見れば万人受けするか?

小林秀雄論ー徒然草についてー

マーク・トウェイン 『トム・ソーヤーの冒険』 : 「差別者」とは誰か?

一見それっぽいだけの空虚な発言大嫌いマン😡🔥

6か月前

【批評の座標 第19回】「戦場」から「遊び場」へ――西田幾多郎と三木清の関係性を手がかりに「批評」の論争的性格を問い直す(岡田基生)

9か月前

中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(6)(2005)

4か月前

【批評の座標 第12回】西部邁論――熱狂しないことに熱狂すること(平坂純一)

「自己批判を乗り越える!セルフコンパッションの具体的な取り組み方」

¥500
5か月前

竹村和子 『フェミニズム』 : 真の「フェミニズム」を知るべし。

【創作】評論家とは、小説家になれなかった人がなる職業?

福田恆存、あるいは臨界感覚(3)(2005)

5か月前

福田恆存、あるいは臨界感覚(2)(2005)

5か月前

中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(3)(2005)

4か月前

ILI(批評家)の恋愛攻略法とは?恋愛観や恋愛スタイルを解説!【ソシオニクス・16タイプ・INTJ・建築家】

【批評の座標 中間報告記事】編集補助班よりふたたび愛をこめて

11か月前

ジャン=リュック・ゴダール監督 『恋人のいる時間』 : 女がわからない。

ユベルマン、おもしろい、というか、腸内細菌みたいにからだの中に入って活動する本だ。僕のからだの中に入ったユベルマンの言葉が調子どお?とカジュアルに語りかけてくるから、僕は頭の中からう〜んぼちぼち····と返すのだが、僕も僕のからだの中に入ってしゃべれたらもっといい。はぢめての感覚

4か月前

【インタビュー】水野幸司さん/批評執筆とその活動について

6か月前

中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(2)(2005)

4か月前

小林秀雄論/見通し 小林秀雄論を、6論書きました。全部で、10論書く予定です。『小林秀雄 対話集』からも、取り上げると思います。多方面に渡って、芸術を論じた小林秀雄を超える批評家が、新しく現れない限り、日本の文壇は、危機的です。小林秀雄が、頭が良すぎたんだと思います。

今年学びたいこと、それは批評。