夜羊歯ミナト

江戸川乱歩、特撮、手塚治虫が大好きな「夜羊歯ミナト」です!特撮、手塚治虫、江戸川乱歩について書いたり、漫画を投稿したり、日常の事を書いたりします。スクラッチでは「medamimida」って名前でやってます。

夜羊歯ミナト

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  • はるかなる特撮愛にかけて 〜特撮についての諸々〜

    日本の特撮をしゃぶりつくします。

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    日常で感じたこと、思いついたこと、作品紹介以外で特撮、江戸川乱歩、手塚治虫について思ったこと、音楽関係のこと、意味が全くないことなどとりあえずいろいろ書きます。

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名前チェンジ!夜羊歯ミナト!

やあやあやあ!Ya-Ya-yah!オレの名前は夜羊歯ミナト!え?オレが誰だか全く知らない?ノープロブレム脳プログレム!なーーんも問題ない!心優しいオレは、ちゃんと自己紹介してやるのさッ!(文字でも分かるドヤ顔)オレの名前は夜羊歯ミナト。前世での名は、「江戸川乱歩、手塚治虫、特撮について語る男[妖]」っていうクッソ長い名前だったんだぜェ!もちろん今では転生して、名前もわかりやすくなって、江戸川乱歩、手塚治虫、特撮(好きなものは何も変わってない)やその他もろもろを愛するナイスなク

    • 本当は悲しい、仮面ライダーと怪人の戦い

      「さらば!怪獣VOW」という本を読んだ。 この本は、宝島社から刊行されていた「VOW」という読者からの変なモノの投稿を掲載するいわば「ナニコレ珍百景」みたいな内容の本の派生版として3冊が刊行された「怪獣VOWシリーズ」の最終作で、内容的には今までの「怪獣VOWシリーズ」と同様、特撮ドラマ、映画の変なトコロを指摘する……!という内容で、基本的にくだらなくサクサク読めるのだが、そのくだらない文章から、一箇所だけ気になる文章を発見してしまった! それはこんな文章だ。 「仮面ライダー

      • 来年放送開始は決定か?AIの考える特撮作品「サイボーグ・サムライ」

        最近、AIで何かを作ることにハマっている。 AIは僕らが思いつきそうで思いつかないような、素晴らしいアイディアや、ちょっとばかし外れたアイディアをたくさん考えてくれるからだ。 今回も、チャット式のAIアシスタント機能「Copilot(コパイロット)」を使って、あるものを考えてもらった。 それは、「来年に放送が開始しそうな架空の特撮番組」である。 僕にとって今の時代は、「特撮冬の時代」である。 それは、ウルトラマン、スーパー戦隊、仮面ライダー以外の特撮モノが地上波で一切放送され

        • AI生成 戦隊ヒーロー(架空)その3

          幻の戦隊ヒーロー 「空宙戦隊ジュウファイター」日本に古代から住み、現代でも社会に溶け込み生活する10の戦闘民族があった。 だが、戦闘民族の1つ、牙磨族(きばとぎぞく)が「現代社会では平和に暮らす」という戦闘民族達の掟を破り、世界征服に乗り出した。 だが牙磨族の一人、牙磨源助は世界征服に反対し、他の民族達の元に 逃げ出し、他の9の民族の先鋭とともに、戦闘民族の力を増強するスーツを着てジュウファイターとなり、戦うことを誓った。 とにかく派手さをアピールするために、追加戦士なしの最

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          AI生成 戦隊ヒーロー(架空)その2

          幻の戦隊ヒーロー 「テクノマスキーズ」ビルを乗っ取って密かに強化服、「テクノマスク」、「テクノスーツ」や戦闘機「テクノジェット」、戦車「マスクタンク」などを開発していた蒲生博士。 博士は、悪のアンドロイドを人間界に紛れ込ませて世界征服を企む悪の組織、「鉄人連合」の存在に警察より早く気づいており、それに対抗するために装備を作っていたのだ。 全ての装備を完成させた蒲生博士は、自分が選んだ若者を自分が乗っ取ったビルに誘拐し「テクノマスキーズ」を結成した。 「テクノマスク」を装着せず

          AI生成 戦隊ヒーロー(架空)その2

          AI生成 戦隊ヒーロー(架空)

          幻の戦隊ヒーロー「火焔戦隊レッドIV(フォー)」火焔をモチーフにした集団ヒーローもので、メンバー4人が全員レッドという、型破りな設定が局地的に人気。(女性メンバーの二人はこの写真では変身していない) あらゆる元素を使い、天変地異を起こす「ブラック・エレメント」と戦う。 幻の戦隊ヒーロー「超闘魂アタックマン」普通の庶民であった主人公たちが、選ばれた人間だけを改造して他の人間は殺し、自分たちのユートピアを作ろうとする悪の組織「改造破壊帝国ギロ」の存在に気づき、装備を開発してアタ

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          勝負曲が応援ソングだとは限らん!

          んー、「私の勝負曲」ね…………。 いいじゃないの。僕も音楽好きだし。じゃあ書いてみますか。 僕が思うに、「私の勝負曲」を問うと、ほとんどの人が応援ソングを挙げると思うのだ。それに、そうであれ!という風潮さえあるような気がする。 だが、僕はそうは思わん! 緊張している時や、気合いを入れたい時などにこそ、アングラやフォーク、放送禁止歌などを聴きたいマニア諸君もきっといるはずだッ! 僕がその代表である。 今から僕の無数にあるお気に入り曲の中からトップ10を挙げていくが、そのほとんど

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          [創作漫画]ガージマンZ 第二話

          結構前に第一話を公開して以来、長い間宙に浮いていた「ガージマンZ」待望の第二話です!ご堪能ください。 ちなみに、あらすじ等は、第一話を見てくださいね。

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          「さかなのこ」は「太陽を盗んだ男」だッ! 〜主人公たちの究極の自分探し〜

          僕は、やることなすこと少し人から遅れている。 いや、走るのが遅いとか、人の呼びかけに反応するのが遅いとか、人同士の揉め事に巻き込まれていることに気づかないとかそういうことではない。(もしそうだったのなら今頃僕はどんな人生を送っていたのだろうか…..?) 話題の映画とか曲とかを実際に観たり聴いたりするのが以上に遅いのだ。 それはなぜか?その理由は一つ。もうnoteで何回も何回も何回も言ってきたことだが、僕は人と好みが違うのだ。映画でもバンドでもドラマでもなんでも、「自分を構成す

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          ドクタペッパーの渋みを語ると好みが分かれる

          僕はドクターペッパーが大好きだ。大ファンだ。アニメキャラに「推し」があるように、炭酸飲料にも「推し」があるなら、ドクターペッパーが僕の「推し」だッ! こんなに僕が大好きなんだから他の人にも人気なんでしょうねェ……..と、何かを好きになってしまった人間特有のちょっとセコい感情を胸に、「みんなのランキング」の、「好きな炭酸飲料ランキング」を見てみたのだが、もー全然ドクターペッパーの名前が出てこないの! そりゃー炭酸飲料がはこびるこの世の中ニッポンで、俺という人間が愛する一介の炭酸

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          「ジャッカー電撃隊」はどのように見れば万人受けするか?

          僕はマイナー作、失敗作好きの男だ。僕の心のなかには、マニアとしての正直ダサいプライドが燃えたぎっていて、「マイナー作を愛せるのが本当のマニア、ヲタクなんではないのか?」と思ってしまう。そして、そういうプライド抜きに、絶対に失敗作やマイナー作には成功作には無い良さがあるのだ。それを証明するために、「ジャッカー電撃隊」全6巻を今日完走したところだ。 これは、僕はとても好きだし、「仮面ライダーX」も「ウルトラマンレオ」も「超力戦隊オーレンジャー」も好きな僕としてはスーパー戦隊で一番

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          筋肉少女帯活動凍結前最後の曲から見えるオーケンの当時の心理状況

          筋肉少女帯の「ペテン」という楽曲は、筋肉少女帯の1999年の活動凍結前の最後のアルバム、「最後の聖戦」の最後に収録された曲だ。今でこそ筋肉少女帯はまた活動しているが、この時はまさにこれがラストだったわけで、この曲はまた重要な位置にあったと思うのだ。 だから、この曲の歌詞を僕的に解釈してみたい。といっても一部だけだけどね。もしかしたらいつもと違っって真面目な文章になっちゃうかもしんないけど、ゴメンね。 まずこの曲は、「もう十分に君は苦しんだ 今から楽しめよ開放の鐘だ」 と始まる

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          「サンダーマスク」に手塚の意地とマンガ家の悲哀を見た!

          今回紹介しようと思うのは、手塚治虫の「サンダーマスク」という漫画だ。この作品は、もう兎に角いい意味で吹っ切れてる作品すぎて、人によって評価が天国と地獄ほど変わる作品だと思うので、一言でどういう作品だと言えば良いのか分かりません。(笑)なので、とりあえず僕が面白い!と思った部分をただただ書いていくんでそこんとこ宜しくゥ! 「サンダーマスク」の簡単なあらすじは、地球を征服するためにやってきたガス状生命体の「デカンダー」と、それを追ってやってきた「サンダー」。デカンダーは動物や無機

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          カラオケに無い曲を歌いたいかもしれない

          90点を取った!90点を取ったぞ!100じゃなくて90を取ったぞ!何で?テストで?テストではない!カラオケだッ! カラオケで90点を取ったのだぞヒャッハーライディーン! ずいぶん前に「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント」で90点台を出したが、その後は何回カラオケに行っても80点台をうろうろするだけであった。 だが、今回久しぶりに90点台を出したのだ!何の曲で?「サンダーマスク」で! あ、特撮ヲタク以外の皆さんスミマセン。まず「サンダーマスク」という楽

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          フォローされてこまっちゃうナ〜フォローされて初めて感じるプレッシャーの件〜

          ♪こまっちゃうナァ〜 フォローされェ〜てェ〜……. そんな下手くそな「こまっちゃうナ」の替え歌なんかしなくても、我は困っちょるぜヒャッハードルバッキー!何が起きたんだ?天変地異か?鳥か?飛行機か?いや違う。急にフォロワー数が伸びたのだ! もちろんそれはありがたいことだ。すぐにでもフォロバしたいのだが、noteの通知は「◯◯さん他◯名があなたをフォローしました」って出るので、誰が僕をフォローしてくれたのか把握しずらいんである。他◯名ってなんだよ!他◯名って!他◯名って扱い悪すぎ

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          50を過ぎたらバンドはアイドルゲーム

          「50を過ぎたらバンドはアイドル」は、筋肉少女帯の最近の名曲だ。 歳をとってもバンドを続ける自分達への希望が感じられる素敵な曲だ。局長はポップな感じであまり筋少らしさはないのだが、こういう曲もやっぱいいし、なにより50代になっても引退しないでこうして希望に溢れた曲を歌ってくれてることが良いよね……….と、思うのだ。 上手く説明できたかな? 実は、この曲が今回僕が紹介したいゲーム「50を過ぎたらバンドはアイドルゲーム」の要になってくるのだ。 「50を過ぎたらバンドはアイドルゲー

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