AI生成　戦隊ヒーロー（架空）その2

幻の戦隊ヒーロー　「テクノマスキーズ」

ビルを乗っ取って密かに強化服、「テクノマスク」、「テクノスーツ」や戦闘機「テクノジェット」、戦車「マスクタンク」などを開発していた蒲生博士。
博士は、悪のアンドロイドを人間界に紛れ込ませて世界征服を企む悪の組織、「鉄人連合」の存在に警察より早く気づいており、それに対抗するために装備を作っていたのだ。
全ての装備を完成させた蒲生博士は、自分が選んだ若者を自分が乗っ取ったビルに誘拐し「テクノマスキーズ」を結成した。
「テクノマスク」を装着せずに「テクノスーツ」だけを着ていてもそれなりにパワーを発揮できるという設定なので、この写真でもマスクを付けていないメンバーがいる。
鉄人連合のボス、山中雄三明治大学名誉教授を倒したテクノマスキーズ。だが、山中雄三を裏から操っていた組織「異次元鉄人連合」が出現。しかも、異次元鉄人連合の最高幹部は、蒲生博士の真の弟だった……..。

幻の戦隊ヒーロー　「重肪ビッグウォリアー」

全宇宙の制服を企む「低肪兵団」に滅亡させられた宇宙の彼方の「キンラピ星」。だが、キンラピ星の生き残りが一人いた。その名はエージス。
エージスは円盤で地球に不時着し、5人の若者達と出会う。だが、そこにせめてくる低肪兵団。5人はエージスの超能力を浴びて「重肪」し、ビッグウォリアーとして戦う。
重肪すると、体が大きくなって強くなるという設定だったが、どうしても視聴者にはそれが太ったようにしか見えなかったことで失笑を買ってしまった。だが、それをご愛嬌として扱ってくれるファンがいるからそ、今でもこの作品は局地的に人気なのだ。
なお、この写真はリゾート海岸にロケに行った時に撮影したものである。