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#毎日note
筆が乗らないときに行いたい「フリーライティング」【最後まで無料で読めます】
こんにちは。こもくです。
noteで記事を執筆していると、
ということが度々あります。
何かよい方法はないかなと思って書店を巡っていると、次の一冊に出会いました。
本書籍の中で、書くことに関してのエクササイズとして、フリーライティングというものが勧められていました。
■フリーライティングとはフリーライティング(free writing)とは、文字通り「自由に書くこと」です。
思いつい
アニメ・漫画の記事を書く時に意識していること
アニメや漫画(≒サブカル)の記事を読む時の気持ちは2種類。
①好きな作品が紹介されている場合
②題材の作品が自分に合うかを知りたい場合
Noteでサブカル系の記事を6ヶ月書き続けてきた。
おかげさまで記事のビューは、1200~1600程度。
最大で2500と、多くの方にみてもらっている。
100以上のスキをいただくようになった。
記事の反応(ビュー/スキ)と、自分が記事を読む時の経験から、
文章は誰も読まない。だから聞きたいことだけ書いてあげる。
僕はフリーランスWeb広告ライターとして活動しています。広告記事作成って毎度毎度大変です。
もう5年以上この職種をしている僕でも、毎回難産です。
僕は広告を書くに当たって、大事にしているポイントがあります。それは「お客さんが聞きたいことを書く」ということ。
今回は僕がセールスライティングをする上で大事にしているポイントを1つご紹介します。
✍️やりがちな間違いやりがいな間違いなのが「言いた
私が書くネタに困らないのは、書くのに困っていたからだ
書きたいことは書いていない。ヤスです、こんにちは。
noteの会員数は500万人だと言われています。へぇ、そんなにいるのか。ただ、500万人がいつも記事を書いているわけではなくて、私のあてにならない体感だと、実際に続けて書いている人は1%の5万人くらいじゃなかろうか。毎日更新なんてもっと少ないだろうね。
noteやブログってすごく参入しやすい。書けば始められる。初期投資もいらないし、書きたいこ
【フォレスト出版チャンネル#144】出版の裏側|「企画」とはなにか(後編)
このnoteは2021年6月3日配信のVoicyの音源「フォレスト出版チャンネル|知恵の木を植えるラジオ」の内容をもとに作成したものです。
▼前編はこちら
企画力に必要なもの④ センス――企画には「センス」が必要か?今井:フォレスト出版チャンネルのパーソナリティを務める今井佐和です。今回は昨日に引き続き「企画となんぞや」ということで、残りの3つのポイントをお話していきたいと思います。森上さん、