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本当の意味の”共感”とは。自分の”当たり前”を押し付けるな。
今日は、私の心の最深部にも触れる話になります。親しい友人にも話したことのない話。
みなさん、感動する映画を見たとき、どんな想いを持ちますか。人が死ぬ映画、家族の映画、いろんな映画がありますよね。
「すごく共感した!」「感動した!」
こんな感想を持つ人は、非常に多いと思います。
それは、本当の意味での「共感」と言えるのか。私はいつも疑問に思っています。
私が読んだ小説で、タイトルも内
自分の言動に責任のもてないやつなんてシカト。
人を貶めること。得られるものはなんなのか。
SNSの誹謗中傷、学校の授業を阻害して先生を困らせる生徒、商品のネガティブキャンペーン。
自分の欲のためだけの行動なんて、得られるものはないのに。なくならない。
人を貶める行為をみている側の人間にはいったいなにができるのか。
関係は評判でつくられているのか。今の社会では、良くも悪くも人との関わりがあって成り立っていま
男だ、女だ、うるさい。先入観をひっくり返せ。
「男って理屈で考えるの好きだよね」
「女性って感情的だよね」
こういう発言嫌いなんですよね。
男性だとか、女性だとか、そんなことで人のことを決めつけて語るのは間違っていると思います。
大きな話にすると、こういった発言があるから、差別や偏見もなくならないんだと思います。
何度も言うんですけど、性別を基準に話をする人嫌いだし、私はそういう話を絶対にしないです。
性別差なんて
マジメにテキトーな話をするポジティブなポリシー
「テキトーなことばっかり言ってる」
「本心で喋ってるのか分からない」
私は周りの人からよくこういった言葉を言われます。辛辣な人ばっかり笑
こういった言葉を言われたときは、
「本心ですよ〜」
って流します。
わざと「テキトーなこと」を話すようにしてるんですよ。
そんなことする意味がわかんないかもしれないですけど、そういう私のポリシーなんですよ笑
「マジメなはなし」と
”ブラック”環境が「教育格差」を生む|問題は「環境」か「自分」か
コロナ禍で外出が制限されて、世の学生たちが受ける「オンライン授業」という新しい学習スタイルが話題になりました。
実際のところどうなんですかね。
私は、学生の頃に「オンライン授業」があったらよかったなあ、って思ってました。授業間に合っても、サボってばかりいたので。
授業サボる人は、オンラインでも変わらないですかね笑
「オンライン授業」が話題になることで、より一層明るみに出た問題があります。
それ
無意識と差別と保育園の「お昼寝の時間」
ちょっとだけ昔ばなしをします。
20年近く前、保育園の頃の話。
保育園児の時の記憶なんて、正直ほとんど覚えてないけど、ひとつだけ未だに忘れられない、忘れてはいけない記憶があります。
保育園って、おそらくどこでも「お昼寝の時間」ってあると思います。
例外なく、私が通っていた保育園でもありました。
お昼寝の時間は、みんなで布団を敷くところからはじまります。
自分で好きな場所に布団を敷いて、夢の中
コロナと平和と旅行のはなし
緊急事態宣言が解除されて、少しずつ街も活気が戻ってきました。
しかし、北九州市の断続的な感染者増加とクラスターの発生もあり、第二波への懸念が余儀なくされています。
コロナ禍の状況で明らかになってきた社会問題。オンライン授業による学力格差やリモートによる働き方の変化などですね。
それらとは別に、コロナ禍の裏で動いている様々な社会問題。アフリカ・インドの蝗害、アメリカの黒人殺害によるデモなどです。
旅行業界的に考える、旅行補助「Go To Travel」キャンペーン
緊急事態宣言が解除され、いつから旅行に行けるのか、いつから今まで通りになるのか、考えている人も多いと思います。
いままで我慢してきた分、旅行業界も一時的には需要が復活するとも言われています。
ホントに一時的な気がしますけど。
さらに、政府が旅行費を補助する「Go To」キャンペーンが、旅行のハードルを下げるのに一役かっていますね。
今回は、旅行会社で働く人間的に、「Go To Travel」