教育格差

【SC×HOOL】10月勉強相談会

【SC×HOOL】10月勉強相談会

・SC×HOOLの10月イベントの予定です! 10月の初めには「科目別勉強相談会」を行います。 10/2から2日おきに、英語、数学、国語、社会、理科の順番で行います。 相談相手は全員阪大生で、1教科につき20分相談できます! ぜひぜひご活用ください~

【代表挨拶】SC×HOOL立ち上げの経緯

【代表挨拶】SC×HOOL立ち上げの経緯

こんにちは!noteを見てくださりありがとうございます。 NGO団体SC×HOOLを立ち上げ、代表をしております、 大阪大学外国語学部2回生の明石幸太郎です。 今回は僕がなぜこのような団体を立ち上げたのについて話していきたいと思います。 【目次】①SC×HOOLの仕組み ➁高校時代に思ったこと ③大学時代に思ったこと ④最終目標 【① SC×HOOLの仕組み】・SC×HOOLには「高校生への受験サポートをする」「大学生への人繋ぎサポートを行う」という2つの性格

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学歴と就職の関係

学歴と就職の関係

 こんにちは。教育困難校の教師うたこです。夏休みが過ぎて進路指導が忙しくなりました。進学校の場合はかなりの部分生徒の自主性に任せればいいのですが、教育困難校の場合、進路指導というのはいろいろな意味で大変です。そんな話を少しご紹介したいと思います。 やりたいことがみつからない 現在は文科省の方針もあり、小学校から職業体験をさせたりして、小学校・中学校・高校と一貫してキャリア教育を行う方向に向かっています。自分がやりたいこと、自分が向いていること、いろいろなことを考えて、生徒の

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#042 30年後の2月の勝者になるために

#042 30年後の2月の勝者になるために

今日は、教育格差に関する文献を読んでの所感。 親の学歴と子どもの学歴には相関がある、という文献をいくつか読んだ。そりゃー、まー、そうだろうな、と思う。因果関係は定かではないが、能力という遺伝の部分もあるし、大学へ行くことが前提、みたいな家族の基本的な考え方という部分もあるだろうし、教育を受ける選択肢が豊富にある、という環境要因もあると思われる。 さて、そんな文献を読了後、父親が中卒ヤンキー、母親は高卒、しかし、私は大学院卒という、いわゆる第一世代の私が何を思うのか、という

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【モリの社会派つぶやき日記】2021/09/16/木
米国科学アカデミーによる研究で、1960年生まれの男性の平均余命が所得分布の最上位と最下位との間で、13歳も差があることがわかった。さらに大学教育を受けたアメリカ人の平均余命も、そうでない人と比べ、伸びているそうだ。

【モリの社会派つぶやき日記】2021/09/16/木 米国科学アカデミーによる研究で、1960年生まれの男性の平均余命が所得分布の最上位と最下位との間で、13歳も差があることがわかった。さらに大学教育を受けたアメリカ人の平均余命も、そうでない人と比べ、伸びているそうだ。

45歳定年制が来る?「仕事ができる」人間に育てるためには?

45歳定年制が来る?「仕事ができる」人間に育てるためには?

先日、サントリーホールディングスの新浪剛史社長が、「45歳定年制」について提言し波紋を呼んでいます。 現在国は企業に対し、60歳未満の定年は高年齢者雇用安定法によって禁じており、65歳までは就業機会の確保を義務付けています。さらに今年4月からは70歳までの雇用を努力義務とされました。 新浪社長のこの発言は、こうした国の人材雇用における施策が、現場の状況と合わないことから為されたようですが、多くのネットユーザーたちの反発を招いてしまったようです。 とはいえ現実的に考えて、

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子どもの頃に戻りたい?

子どもの頃に戻りたい?

 もし、子どものときに戻れるのなら、きっと多くの人がしたことのある想像だろう。私もこの想像は何度もしたことがあるし、できることならば責任のないあの頃に戻ってみたいと願うこともある。  だが、実際に子どもの頃に戻ることができたとして、私はそれを選ぶことをしないと思う。  劣悪な家庭環境を過ごしてきたわけでも、取り立てて大きな苦しみがあったと公言できる立場ではないし、今が途方もなく幸せで、まるで飴玉を喉につまらせたように噎せ返る幸福を享受しているわけでもない。  けれど、それで

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「覚え方」を知らない子どもたち

「覚え方」を知らない子どもたち

自分の経営する個別指導塾で昨日、久しぶりに小5に英語を代講した。単語や英文を覚えるのが相当、苦痛な様子。サッカーをやっているというので「シュートだって何十回も蹴って覚えるだろう。英語も同じなんだ」と叱咤激励してやらせた。2文字ずつ覚えさせて、50分授業でなんとか3文を覚えてもらう。低学年からの「学習習慣 」を付ける大切さを改めて思い知らされた。 学習習慣がないことは「高くつく」私の指導方法は、文法事項を理解し練習問題をやったら、基本例文を覚えてもらうというオーソドックスな方

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『教育論の新常識:格差・学力・政策・未来』
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『教育論の新常識:格差・学力・政策・未来』

はじめに本日は、9月9日に刊行された『教育論の新常識:格差・学力・政策・未来(中公新書ラクレ)』の紹介と、読んだうえでの感想を綴りたいと思います。 本書は、2019年に『教育格差—階層・地域・学歴』(ちくま新書)を書かれた松岡亮二先生が、編著されたものです。 私自身、この『教育格差』の内容に多大な影響を受け、今も様々な活動の一つの軸となっています。 その松岡先生が、新刊を出されたということで、刊行当日に買いに行きました。 書籍の全体像・章立て本書では、何かと個人の固有

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「教育改革」の傷痕-『教育論の新常識-格差・学力・政策・未来-』を読む-

「教育改革」の傷痕-『教育論の新常識-格差・学力・政策・未来-』を読む-

 9月8日に刊行されました、松岡亮二先生編著『教育論の新常識-格差・学力・政策・未来-』(中公新書クラレ)を読了致しました。GIGAスクール、教育格差、大学入試改革等、今、喫緊の課題とされている教育諸トピックに関し、オムニバス形式でまとめられており、非常に読み応えのある1冊でした。以下、管見に基づき観点整理し、それぞれ要約・所感を述べてみます。Amazonさんのリンクも貼り付けましたので、宜しければご活用ください。 -Viewpoint- ①様々な「教育格差」の自覚化 ②「

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