教育格差

離島に生まれ大学すら知らなかった私が院進までできた理由が世間で侵されまくっていて危機感

私が科学者を志せた理由

科学者が身近ではない離島に生まれた私が、科学者を目指そうと思えた理由は自己分析だと以下の3点です。

・科学に興味を持つきっかけとなった博物館に行けたこと

・科学者に直結する、「勉強する」という行為をめちゃくちゃ褒めまくってくれた母や姉達

・性別に関係なく活躍できそうだという安心感

つまり「機会があった」「肯定感が上がった」「女でも頑張れそうだった」の3つが、私の将

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子どもの可能性を広げる

教育格差はあるかと思われ、オンラインで繋がることもでき、情報の共有もできるけれども学生の頃にはその方法さえもわからず、機会損失もあると思います。

機会を提供することにより、子ども達の能力を伸ばすことができると思い、始めた南伊豆未来プロジェクト。
準備や内容を一から地元の方と作って始めました。

参加者が多学年になることから、全員ができる内容として、2/29に行われる「大喜米感謝祭&南伊豆ブランド

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ありがとうございますm(_ _)m
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格差

以前とは違う視点から、アルバイトで感じたことについて話したい。

ある生徒がいた。
その生徒の家庭は、少なくとも裕福では無かった。
大学受験に投資出来る金額に限りがあり、予備校の授業をあまり受けられなかった。
第一志望校も、出来るだけ授業料が掛からないように、と 国公立に絞っていた。併願として受けられる大学の数にも限りがあった。
親からは「大学に合格できなければ、高卒で働きなさい」とまで言われてい

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嬉しいです~
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機会平等の為の教育無償化はどこまでするのか…?

機会平等の為の教育無償化は、授業料の無償化だけでは全然ダメですよね?という疑問です。なお、教育について素人なので指摘は受付けます。

■受験料の問題

2019年、民間試験活用の検定料が問題になりましたが、そもそも例えば私立大学の入試受験料が高すぎます。
私立大の一般入試は、3万~3万5000円。医学系や音楽系などの場合は、4万円以上かかる場合もあります。
※この金額は、一回入試を受けるごとの金額

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ありがとうございます!
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日本の「お受験」はどこに向かうのか?

「私は小学生の頃から、電通の人と結婚すると決めていた」と言って本当に電通の方と結婚した知人がいた。これを聞いた時、この知人の聖子ちゃんばりの幸せ握力にではなく、「東京の人は電通という会社を小学生の頃から知っているものなのか」と驚いた。私は、東京の大学に進学し、しばらくしてから、広告代理店という仕事があることを知った。これはマッキンゼーとか、ゴールドマンサックスというような外資系企業も同様。とにかく

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♡ありがとうございます
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地方大卒を地元就職させる唯一の方法

所属する地方大学においては、というよりも現在の地方国公立大学にとって大きなミッションの1つとなっているのは、地元就職率を上げることです。地方創生政策の一環として、若者の都市部とくに首都圏への流出を防ぐ名目の下、運営費交付金など様々な補助金のKPIに地元就職率が入っています。

偏差値が上がると人は流動しやすい

結論から言えば、入試偏差値を下げれば地元就職率は上がります。マイナビが公開している地元

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教育格差について

年末年始と体調を崩しまくっていた。
まあ慣れてないことに身をおいてるから仕方ないのかもしれないが。

先程つぶやいた内容とも重なるが、こちらの記事もとても良かったので、必読としてシェア。

ぼかした書き方になるが、”現状””について、これはちょっと…、と思うことも多々ある。
が、しかし、自分にできることをやっていくしかない。
ひとまず今も、これからも、勉強して知識を更新し続けていくしかないし、こう

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これはぜひとも読んでおくべき。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/420459.html|「日本の教育格差」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

まだ「教育格差」読みきれてないんだけど、どちらも必読。

朝比奈なを『ルポ教育困難校』

この本は 学力が低い生徒が集まる高校、 公立高校 県立高校 底辺校 学力困難校 教育困難校 に関する本です。
キーワード 不登校 発達障害 外国籍の子ども 貧困

【この本を選んだ理由】

著者がこの本の中で述べているように、有名私立校や(東京で言えば)日比谷高校等のトップ公立進学校の事例はウェブサイトや書籍・雑誌で数多く紹介されています。しかし、本書の対象となる「いわゆる偏差値の低い公立高校」に

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教育格差について「エリート教育」をしながら考えること

担当:中山

1. 松岡先生との出会い

こんにちは。元教員の中山諒一郎です。
先日、教育格差に関する第一人者である早稲田大学准教授の松岡亮二先生と意見交換させて頂く機会がありました。松岡先生は『教育格差-階層・地域・学歴』という新書を上梓されたばかりで、日本における経済格差が一貫して維持・拡大し続けていることを膨大なデータと緻密な分析から解き明かし、警鐘を鳴らしている方です。

2.日本は緩やか

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