はじめまして。Sarinaと申します。 自己紹介は、 「ここで全てを出し切らなきゃいけない感」があり、 正直あまり得意でないのは私だけでしょうか。 とはいえ、新たに私を認知いただいた方のために、 改めてまとめてみることにします。 多少ミステリアスな方がモテるのが人類の相場ですから、 全てを出し切るつもりは毛頭無いのですけどね。 仮にも元ミスコン出場者として、もう少しキラキラとした内容にしたかったのですが、振り返ったらあまりキラキラ要素がない人生かもしれません。← ど
不動産業界に女性経済圏を爆誕させてみたいなと思うようになりました。 (語彙が美しくなくて申し訳ないです。) これに至る経緯にはカクカクシカジカございますが、 ざっくり申し上げると顧客視点・私視点の2点に分かれます。 「女性専用」に至る理由顧客視点 ・業界柄、男性の営業マンが多く、且つ担当者は選べないことが多いから。 ・特に単身女性の場合は、同性の方が安心できるという需要があるから。 私視点 (本日のnoteはこちらがメイン) ・不動産業界でゴリゴリの男性たちと同じ土
はじめに 起こること全てに意味があるという言葉。 この言葉を発する人間は、 誰かを鼓舞しようという純粋な気持ちからか、 過去に壮絶な経験を乗り越えたからか、 根っからのポジティブマインドの持ち主だからか。 きっと助言に悪意はないのだと思います。 ただ私は、「意味があるのかは自分で決めること。」 と思って生きることにしました。 「起こること全てに意味がある」は残酷 私はこの言葉に、時に冷たさを感じてなりません。 世の中には色々な境遇のひとが生きています。 (全てのひ
二十数年も生きていれば、 自分にとって「毒になるヒト」ともそれは沢山出会います。 心を蝕み、生気を失わせるような毒との関係は、 強いメンタルを手に入れるということ以外に利益なしです。 私自身も苛まれた、 ・毒になるヒトとは ・毒になるヒトとの距離の取り方 をお伝えします。 毒になるヒトとは自分を一方的に利用しようとするヒト 自分の価値基準を押し付けてくるヒト 自分の自己肯定感を下げようとしてくるヒト おおよそ上記の1つ以上に当てはまれば、 度合いはさておき、毒判定
高校生の頃、とある先生からの言葉です。 この一言をきっかけに気づいたこと、 潜在的な地域格差・教育格差について書きます。 X高校での出来事私の通った高校は、 熊本の田舎のいわゆる「自称進学校」でした。 都市部で生まれ育った方からは 想像もつかないかもしれないですが、 そもそも普通科で大学進学を目指せるような学校が、 地元には1校しかなかったのです。 (以下、私が通った高校をX高校とする) 公立のため教師は県内で少しずつ入れ代わるのですが、長くX高校に勤務する教師もい