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驚きの海外生活「20時まで練習しても外が明るい...!?」【尾崎有飛さんインタビューVol.2】
第1回に引き続き、尾崎有飛先生のインタビューをお届けします!
第2回では、留学時代のお話や印象に残ったコンサート、そして5/3『時代を巡る3種の鍵盤』への意気込みなどをお伺いしました!
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1日練習詰めみたいな感じではなかったですね。時間よりも効率重視で練習したかったので。
ドイツだと日本みたいに何時間でも弾けるっていう環境
ピアノをお肉で例えると…!?【尾崎有飛さんインタビューVol.1】
本日は、前回の平井千絵さんに続き、5/3『時代を巡る3種の鍵盤』にてモダンピアノを演奏する、本学講師である尾崎有飛先生のインタビューをお届けします!
第1弾では、今回の企画について、そして今回使用するイタリアの最高級ピアノ「ファツィオリ」についてお話ししていただきました。
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よろしくお願いします。
家に親のアップライトピ
演奏家のプライベートって…?【出演者インタビューVol.3】フォルテピアノ奏者 平井千絵さん
本日は『時代を巡る3種の鍵盤』にご出演いただくフォルテピアノ奏者の平井千絵さんへのインタビュー第3弾をお届けします!
…最近ではないのですが、ちょうど1年くらい前でしょうか。フランスのピアニストであるアンヌ・ケフェレックさんが日本にいらして、埼玉でのリサイタルを聴いたのですが、素晴らしかったです。気品があって、ひとつ芯があるような…。演奏解釈も、彼女自身が磨きあげた考えがあって。それがね、排他
【出演者インタビューVol.2】フォルテピアノ奏者 平井千絵さん~演奏曲への想い~
引き続き、『時代を巡る3種の鍵盤』にご出演いただくフォルテピアノ奏者の平井千絵さんのインタビューをお届けします。第2弾は、今回演奏していただく楽曲について、どのような部分に魅力があるのか、演奏者ならではのイマジネーションも感じられるお話を伺いました!
「月光」ソナタに関しては、第1楽章の冒頭に「最初から最後まで、現代のピアノ奏法でいう右の足のダンパーペダルを踏みっぱなしにして弾いてください」との
【出演者インタビューVol.1】フォルテピアノ奏者 平井千絵さん~運命の出会い~
『時代を巡る3種の鍵盤』にご出演いただく、フォルテピアノ奏者の平井千絵さん。5月3日の公演に先駆けて、楽器や楽曲についてはもちろん、プライベートなことについてもお話を伺いました。
第1弾は、平井さんとフォルテピアノとの出会いと、今回ご使用いただく楽器についてお届けいたします!
よろしくお願いします。
皆さん丁寧に接してくださって「平井さま」と呼んでくださるんですけど、「平井さん」と呼んでもらえる
【前代未聞の演奏会!?】鍵盤楽器の虜になった企画者が語る。
こんにちは!
2024年5月3日(金・祝)に開催する「時代を巡る3種の鍵盤〜あなたの知らない変遷がここに〜」を企画いたしました、昭和音楽大学アートマネジメントコースの澤田歩佳(さわだあゆか)です。
私は新潟県新潟市出身で、美味しいお米と冬の雪の中で育ちました。
今は花粉症と闘いながら、常に箱ティッシュと目薬を手放せない毎日を送っており、織田裕二のごとく、目薬をさしております。(辛い…。)
広報という仕事を通して...学生の奮闘記
みなさん初めまして!
アートマネジメントコース3年の萩原です。
私は現在自主企画公演で広報を担当しています。
本日は広報の仕事についてご紹介します!
どんなことをしてるのか?どんな思いで取り組んでいるのか?赤裸々に語っていきます!
広報では主に
・チラシの配布
・メディア掲載の営業
・SNSでの宣伝
などを行っています。
チラシ作成の前にはタイトル、キャッチコピーを考えました。
公演内容から
最後の1ピースをはめるまで...花言葉の旋律の企画者が語る心の内
段々とさわやかな秋の風が吹く季節となってきました。
思い返せば4か月前、立案した企画が一次選考を通過したと先生より連絡をいただいてからより多くの方に公演に関心を持っていただくにはと試行錯誤を重ね、周りから言われて初めて気づく企画の魅力にもより磨きをかけ続けてきました。
本日は「花言葉の旋律〜木管五重奏で紡ぐ想い〜」企画者である私、友田薫が、公演直前の心境を語ります。
人前に立つことをできる限り
「照らし出された私の情熱」 Vol.3
みなさんこんにちは!アートマネジメントコース企画制作室、広報担当の萩原です。
前回に引き続き、「夜奏のアトリエ〜カルテットで奏でるゴッホの光彩〜」の企画者である渡邉史緒へのインタビューを掲載します。
今回はついに最終回!!公演内容や見どころ、公演タイトル決定の裏側がわかるかも!?
お楽しみください!
今回の公演、第1部は「アマチュアリズム」、第2部は「プロフェッショナリズム」という構成になってい
「王道か、マニアックか。」
白か黒か、光か闇か、過去か未来か…。
対義語が共存するはずも無い中で、駒野先生は「王道」、池田先生は「教科書」と言い、二人を支えるバンドメンバーは「マニアック」と形容する今回のジャズ・ライヴ。そんな多彩な魅力を兼ね備えた公演が、昭和音楽大学でアートマネジメントを学ぶ学生が企画制作したジャズ・ライヴ『TROMBONE FOR TWO ~Jay&Kai トリビュート~』です。4月21日(金)にメンバー
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