#成長
【変更】「井の中の蛙」状態は油断するとやってくる
井の中の蛙大海を知らず
この状態は、油断するとすぐにやってきます。油断するとあっというまに予備軍になってしまって、いつの間にやら真っ只中です。簡単になれてしまうスタンスを共有することで、そこを避けていけれればと思っています。
皆さんの参考になればと思います。
簡単になってしまう1:「競合を敵としか見ない」競合相手をライバルとか同じ意識をもった業界の仲間という見方を一切せず、ただの「敵」としてし
うれしいこと。いい成長を見せてくれるじゃないか!
後輩が見せてくれるいい成長ってすごい気持ちがいいですよね?
この4月からの一つの目標に「後進育成」というものがあったことについては、以前の振り返り記事で書かせてもらっていましたが、その成果というか小さな成果が見えたのです。
その後輩というのは、これまでの仕事とは大きく異なる分野に足を踏み込んだわけですが、そりゃ当然はじめは不安で仕方なかったのです。しかし、この記事を書いている日。安心が生まれま
キャリアを積んでいく上で最近気をつけたいと思ってること
ここ半年以上、整体にはまっていて夕方にぐにょんぐにょんになって仕事にならないので、残業が減った僕です。
キャリアが上がっていくと発言に圧力がついてくるのはわかってくるのは仕方ないし、キャリアが上がっていくと現場から離れていくのは当然で仕方のないことではありますが、最近自分で「こうなりたくない」というひとつの指標があります。
それは、「組織的に対策される立場になってはならない」ということです。
小さなことからコツコツと。。。いやマジで。
ちょっとしたことをちゃんとやるって
社会人として生きていく上ですごく大切なことだと思います。
中には、「そんな小さなことしたって何になるの?」って大人びたガキの発言をする人もいますが、僕からしたら「そんなこともできないで何ができるの?」と思うわけです。
ちょっとしたことをやらない人の多くは
それは自分のやることではないと自分で決めてることが多いように思います。
ですがね、じゃあ境界を教えてく
「すごい人」か「ワクワクする人」か。
先日お昼に定食を食べた店でのエピソードをどうやったら嘘をつかず盛れていくかを考えて、早三日になる僕です。
さて、今回は「すごい人」「ワクワクする人」について書いてみようと思います。
仕事をしたり、何かしら活動をしていると、どこかに「スゴイ」と言われたいという欲が出てきます。これは全く悪いことではなく、成長という側面からとても大切なことだと思っています。僕自身そう思ってかなり最近まで頑張ってきま
認めて初めてスタートラインです。
今回は少し短めになるかな。
僕たちは自分の能力や適正と言うものを
時に見誤ります。
ごくたまに、その見誤りが突然変異を起こし
覚醒を促すことがありますが、
多くの場合のそれは辛い状況を作ります。
どこに安息を求めるかにもよりますが、
この歳になると時間を意識します。
時間を意識すると、必要になってくるのは
「認める」と言う行為です。
この「認める」と言う行為は
痛みを伴うものである事が多いで