イナチャンネルnote - 稲本浩介⛩️

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イナチャンネルnote - 稲本浩介⛩️

福岡でwebを中心にIAを名乗ってコミュニケーションに関わる仕事をしてます。チームマネジメント、読んだ書籍、ライブ配信などを「伝える」という視点から僕なりの言葉で綴っていきます。でござる。イナチャンネルという自己プロジェクトを実行中。

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「歩き出してみないと、こけることすらできない」

※一年前に書いたこの記事のリメイクになります。 座右の銘ほどではないのですが、 僕には生きる上での前提としている言葉があります。 それがタイトルにある「歩き出してみないと、こけることすらできない」です。 この言葉は、中学二年生のときに通ってたテニスショップの店員さん、、というか僕らからすればテニスショップのおっさんから言われた言葉です。 すごくはっきり覚えてて思春期だった僕に強く残っている言葉です。特に後半の「こけることすらできない」は響きました。 「こけること」が

    • 役目

      ありがたいことに、僕は普段いろんな相談を受けることがあります。相談まで行かなくても「ちょっといい?」と質問を受けたりすることが日常の1/3くらいはあるかもしれません。 正直すべてのそれらに対して快く対応できているかはわかりませんが、とりあえず答えるようには努力もしてるし、まずもって無反応という対応はしません。必ず、何かしらの対応をしますし、反応もします。時には自分の時間をあとに回しても「頼ってくれたのだから」と時間を作ることも多々あります。 その結果がまたぐるぐると回って

      • どうぞよろしく https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB-%E7%A8%B2%E6%9C%AC%E6%B5%A9%E4%BB%8B%E3%81%AE%E5%8F%B0%E6%9C%AC%E3%81%AA%E3%81%97%E9%9B%91%E8%AB%87%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88/id1473478738?i=1000653386630

        • 落ち着け・・・ちょっと早かっただけだ。。。

          ・・・と、自分に言い聞かせる数日を送っています。周辺で動いているいろんな状況が、みんなにとっては新しいことのようなのですが、僕にとってはすでに習慣化していることであり、なかなかテンションが合わないのです。 正直に言えば、「は?何をいまさら・・・」という気持ちもあります。もっと言ってしまえば、「なかったことにしようとしてない?」と思えるほど、これまで僕に向けられてきた視線(主に好奇な目)が、他に向かっているのです。それは、誉の目です。 自分はなんて心が小さいんだろう。。。な

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          コナンの映画を見て思ったこと

          先日、このつぶやきをしました。 見てきたのは「劇場版名探偵コナン 100万ドルの五稜星」 正直にいうと僕はコナンにおいてはかなりのにわかでして、いろんな背景などは知りません。キャラの関係なども子供や妻に聞くレベル。 このサイトにもある「ついに明かされる、キッドの真実」・・・。 正直、子供につれられて見に行ったわけですから、ポスターなんかもあまり見ていなかった。・・・でエンディング・・・。 そうきたかー。 からの、 いつからその設定? からの帰り際に見たポスター

          コナンの映画を見て思ったこと

          30%とか40%でのアウトプット

          実は僕のスタイルはこういう感じなんです。もちろん、手を抜いた30%とか40%ではなくて、全力で30%を作るんですけど・・・。 これには大きな理由があって、企画とかアイデアとかは提案する相手がいて成立するものと思っているわけです。つまり相手の気持ちが乗らないと完成しないのです。 こちらから100%を持ち込んでしまっては、もうそこに余白はないわけです。余白がないと相手つまり、クライアントの要素が注ぎ込まれない。 それでもいいという人もいるかもしれませんが、僕の経験上そういう

          別のものを繋げて新しい物語をつくる。実は繋がる。なるほど、それはそれでおもろいなぁと感じるコナンの映画

          別のものを繋げて新しい物語をつくる。実は繋がる。なるほど、それはそれでおもろいなぁと感じるコナンの映画

          ポッドキャスト収録した。 あとで聞き返すけどまぁまぁまともな事喋ったよーな。。

          ポッドキャスト収録した。 あとで聞き返すけどまぁまぁまともな事喋ったよーな。。

          アイデアは紙からスタート

          この記事を見て、首がもげるほどそーだそーだとなりました。 まだまだプレゼンはうまくなりたいのですが、ありがたいことに褒めていただけることも増えてきました。 プレゼンの時、だけじゃないですね 何かしら考えるときは必ず紙です。 そして、僕の場合は プロッキーの黒マジック。 これは欠かせません。結局、アナログなんだよね。

          先輩が元気でよかった。すごく心配してた。逆に酔っ払いな先輩が心配になるというやーつ

          先輩が元気でよかった。すごく心配してた。逆に酔っ払いな先輩が心配になるというやーつ

          目的と手段とかの話の前に

          よくビジネスシーンでは、「目的」と「手段」が順番が違う!みたいな話が出たりします。事実、よくある話です。 すごくわかる話なのですが、意外と抜けてるんじゃね?と気づいてしまったことがあります。今日はその話です。 何かが抜けてる気がしてならない 議題において、「手段」ベースで話をされると、「いや、目的から話そうよ」と軌道修正するのですが、またそれがしばらくすると「手段」ベースの会話になっていくという変なゲームが始まることがあります。こういうとき、客観的にその会話を見ていると

          地震速報って焦る。

          世界基準とか最先端とか

          わからんでもないけどわからん言葉を浴びております。なんか答えをとりあえず出さなきゃならないんですが、一旦出したものを改めて見てみたらなんか違う気がしています。 俺が出したとりあえずの答えも、確かに一つの先端だし世界ではあるのですが、それはそれな感じもある。 つまり、今本当にあらゆるムラで先端があり、それぞれのムラがマージしてるのだとつくづく思うわけです。 少し頭がパンクしそうな火曜日でございました。 休む!!!

          AIは魔法じゃない

          タイトルで言いたいことは言いましたが、それじゃ記事にならないので書いてみようと思います。タイトルだけでスキをくれたら嬉しいです。 あちこちで聞こえるAIという言葉ですが、ちゃんと皆さん触れていますか?使ったことありますか?まだ触ったことない!というアナタ!そんなアナタのような人が、AIを魔法のように思ってるんじゃないですか!? すみません、語気が強くなりました。 あまり触ったことのない方に限ってAIを魔法ののように思っています。それもあって、今のAIのアウトプットだけを

          なんか疲労が、すごい

          年齢的なポジション

          組織の飲み会がありました。 いわゆる飲みニケーションです。 新人も招いての大所帯での会合は久しぶりな空気感でした。ただ、色々と感じることもあったのでそこを整理するためにも書いてみようと思います。 大所帯であっても結局同じメンバーとしか交流しなければ少人数での飲み会の方がいいんじゃないかと思うわけです。そんなこんなで僕は若手のようにグラスを持って席を移動するわけですが、それはそれで、この歳になるとしんどい光景にみえやしないか、そんな心配が出てきてしまいます。 年齢的なもの