上中下のどこの次元でみているか?これは病気を例にすると分かりやすい。下は、薬で病気をやっつける。 中は、そもそもどうして病気になったかを追求する。 上は、どうしたらみんなが健康でいられるかの立場に立つ。 下は、いつまでたっても恐れとの戦いだ。再発することすらある。
頭のいい人というよりは、しあわせな人の思考法だなという感想◎ダメ出しは誰にでもできるけど、人を褒めるには才能がいるとしみじみ。今はもう「役に立つ」ものよりも「意味のある」ものを求める時代だよってお話、とっても納得しました。「好き」に夢中な人が増えたこともその証のひとつですね^^