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vol.46 選ぶ側と選ばれる側の視点

みなさん、こんにちは。
僕は、医療技術の提供と新規開拓営業の仕事をしています!
特に新規開拓営業をしている際によく考えていることがあります🎶
それは、
自分の状態は選ばれるに値する人間なのか】
ということです!

そこで、選ばれるに値する人間とはどんな人なのか、僕の考えを述べていきます。

営業において、顧客に対して良いものを提供する。
これは大前提であると思います。
売りたいマーケットを決め、買いたい人に売っていくことが商売の基本だと思います。

営業する側=売る側として、誰に売りたいか。
それを選択する権利はあります。
そして、それは買う側も同様で、誰から買うのか。
それを選択する権利はあると思います!

以前、Vol.42の記事では、顧客の視点から見る営業についてお話しさせて頂きました。
まだ、ご覧になられていない方は、是非読んでみてください😆

では、選ばれるに値する人間とはどんな人か。
僕の答えは、こうです。
自分が自分を選びたいという状態なのか。

一流の営業マンは一流の顧客である。
こんな言葉を聞いたことがあります。

つまり、自分が持っている知識や知見、技術、人間性を用いて営業活動を行う。
それを客観的に自分の行動を見て、
「あなたから買いたい」という行動が毎日できているのか。し続けているのか。
このような視点で、自分を見るってすごく大事なことだと思います\(^o^)/

【全ての仕事は営業である】

「私、営業じゃなくて事務をしている」という方も居られると思います。
しかし、その仕事も僕は営業だと思います。

先ほども述べましたが、
営業とは顧客に対して良いものを提供する。
という考えを持っています。

なので、社外に対しては勿論、
社内に対して、仕事が円滑に進む仕事をすると、最終的には顧客に良いものを提供することができ、会社の業績もupしていくと思います。

だから、全ての仕事は営業である。
そして、選ばれる仕事をしているのか。
それを問い続けながら生きることが、
人生において、大事なことだと思います\(//∇//)\

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P.S
人は強くありたいと思う。
だから、自分を律する選択をし続けることで、
強くなっていくのではないか。

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