その人自身を嫌うのではなく、その人の行為を嫌う
何か嫌なことをされたとき、こう考えてます。
その人自身、その人の全てを嫌うのではなく、その人の行為を嫌うってことです。
人は機嫌の善し悪しはあります。
誰だって機嫌が悪い時や良い時の波はあります。
ある一部分だけみて、良い人、悪い人って言うのは早計かなと思うことがあります。
ただ悪意のある行為や被害をうけた時にそれを許せってのは我慢をしいてるだけでよくはないです。
だから行為だけを嫌う。
その組み重ねが、その人自身を嫌うのではなく、その行為を嫌います。
これを意識するだけで気