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スピリット重視。「自分に忠実に」と提唱・実践・探求する者であり、ヒントの提供を職とする…

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スピリット重視。「自分に忠実に」と提唱・実践・探求する者であり、ヒントの提供を職とする者。自分を生きることが世界平和をもたらすという信念を持つ。 このnoteはエセー的記録と、それを読みたいと思う稀少な方々へのメッセージです。

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苦労なく出来ることにこそ価値がある

人様へのセッションを提供している身で、自分のことしかフォーカスしない、自分のことばかりを書くという、業界の人から見たらあり得ない在り方を、敢えてしている。抑圧してきたことにこそ自分の特性があると認識できたからだ。だから、存分に自分語りをしていくことにした。興味のある人にだけ読んで欲しいし、陰口を叩かれようが書くことは止めない。 自分が現在モニターで行なっているグループセッションで、「メタ認知」の視座を持つようお勧めし、自分も一緒にトレーニングをしている。 普通はモニターセ

    • 人生の探求、盲点ばっかり。

      人間は探求がやめられなくて、人生をどうにかしたい、改善したいと思えば思うほど、本やらセラピーやら誰かのブログやセミナーやらと、外側に答え(正解)を求めようとする。 「答えは自分の中にある」という言葉を知っていても、充分にそのような体験記憶がなければ、その発想の回路がないのは当然のこと。 なんで自分の中に全ての答えがあるんだろう? なんで自分の中にある答えが見れないんだろう? それについて、書いて行きたいと思う。 なぜ自分の中に答えがあると言えるのか・なぜ見えないのか

      • 教えて!オラクルカード先生〜他に活躍している人を見ると腹が立つのはどうして?

        ◆質問者・以下Q) 他に活躍してる人を見ると、腹が立って、人を見下したくなる。どうして? ↓ ●オラクルカード先生・以下A) あなたの望みは何? 活躍している人を潰したいの? あなたが活躍したいの? ↓ ◆Q.私が活躍したいです。 私が活躍したいという望みは、いけないことですか? ↓ ●A.いけないことだと過去に思わされたんでしょうね。 親、先生、友達、周りの反応。 あなたの活躍を喜ばなかった人たちに対して、あなたには、気遣いの心があるようです。 その人たちの

        • 教えて!オラクルカード先生〜脳内のネガティブ変換癖をどうにかしたい

          回答の前にごあいさつから こんにちは。SORAKOEです。目標設定型の統合ヒーリングをメインに行なっていますが、最近はオラクルカードを引きまくっています。質問をすると的確な答えが返ってきます。 日頃、気づけばインターネットを通していろんな恩恵を受けているので、私も「オラクルカード先生」の答えをどなたかとシェアしたいと思いました。 私ができるのは、誰かの心をちょっと楽にする手助け。 ご自身の内なる答えを見つけて、自分自身と仲良くなるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

        苦労なく出来ることにこそ価値がある

        • 人生の探求、盲点ばっかり。

        • 教えて!オラクルカード先生〜他に活躍している人を見ると腹が立つのはどうして?

        • 教えて!オラクルカード先生〜脳内のネガティブ変換癖をどうにかしたい

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          寝ながら日記。

          寝るのが得意。寝るのが大好き。 寝ている時は自分を保つ意識をしなくても良いから、サバイバルモードが解けるんじゃないのかな。 そうすると、自我が働きにくくなって、エゴが薄まって楽。 かの高名な数学者、岡潔先生も、深いところにアクセスするには寝るのが良いことをご存知だったようで、 それを知った私は、とても勇気づけられた。 変態が世に貢献できる光明を見出して、嬉しくなった。 どんなに変態でも、人間である限り、誰かの・何かの役には立ちたいと願うものなのだ。それは恐らく、人

          寝ながら日記。

          寝ながら書くことの利点

          寝ながらシリーズを続けている。 寝ながらと言っても、熟睡しているわけではない。 頭が半分寝た状態で、指が動いて文字が現れ流れるのを半目で眺めている。 良い言い方をするならば、瞑想状態と言えるのだろう。ただしそんなすごい感じのことはしていない。だって寝ているのだから。 この世はくだらないことだらけで、くだらないことを楽しみにやって来ているのだから、何一つすごいことなんて無くて当たり前なのに、 くだらないことをスゴく見せることに長けている人や、それを評価する人に騙される人

          寝ながら書くことの利点

          寝ながら書くテストを続ける。

          寝ながら仕事するというよくわからない境地に来ている。 朝に予定が入っていると、若干意識が自我の緊張状態へと行こうとするが、そうすると物事の進みが遅くなることを知っているので、なるべく自我にフォーカスしない練習中。 こういった境地に突然行く人もいるし、私のようによくわからないはたらきによって動かされトレーニングして身につける人もいるだろう。 どちらにしても、初めは戸惑いしかないはずだ。 だって、そんな世界があることなんか、普通は知らされないのだから。 教えてもらえない

          寝ながら書くテストを続ける。

          世界の完璧さを知る

          寝ながら書いてます。 私は意識を飛ばした状態で、自分をお留守にし、お留守にしない回線だけ残しておいて、その回線から受けた情報を肉体で言語にチューニングして書いています。 そうすることで、私は自分が働いた感がないために、承認欲求的なものが起こりにくくなっているようです。私という存在はただ、文字起こしをしているようなものですから。 こうして「意識」の層を広げて委ねてみると、知らなかった世界の情報が受け取れて、自分の世界を完璧にしてくれる感じがします。全部すでにあったんだな、

          世界の完璧さを知る

          寝ながら書くという日記にしてみる。

          私はだいたい半分寝てる。 いつからか、起きてる時の頭の使い方も、寝てる時みたいな感じになって、使い慣れないうちは怖かったけど、もうそれで生きることに決めた。 眠っている間に、別の世界に行ったようになっているのだけど、本当はそれは別ではないともどこかで知っていて、そのうち統合するだろうとも思っている。 本当に、寝っぱなしのこともある。病気かと思ったくらいだけど、「見えない世界」的な意味合いで、何か情報を扱っている。 こんなこと、人に言ってしまったら病院送りになるだろ普通

          寝ながら書くという日記にしてみる。

          日記のようなものを再開する。

          私にとって、書くことは新陳代謝のようなものだったのだけれども、自分の仕事を意識したり後に残る何かを書こうとした時に余計な意図が働くのだろう、まっさらなnoteの画面を見ながら指が動かなくなっていた。 私は仕事とプライベートが同じなので、頭の中のほぼ仕事についてのことを不特定多数の方にはわからないように記そうと、半小説スタイルにすることを考えていたのだが、小説となると設定が必要だったりウソのことを書かないとならなくて、私の一番苦手な分野になってくるのだ。覚えておかないとならな

          日記のようなものを再開する。

          好きなように

          好きなように生きる。 昨今よく言われることですが、 いざ自分ごとにしてみると 実際は覚悟の要ることです。 人生の選択基準を 他人から自分に変える時、 さまざまな変化が訪れます。 人間関係、環境、自分の気持ち、 これまでのような選択を続ければ これまでと同じ人生の繰り返しになります。 好きなように生きるには 自分を突破させてあげること。 その時は、もう同じ自分ではいられません。 これまでとは違った人生が始まります。 毎瞬の選択に意識的になって 自分に納得の人生を

          好きなように

          バランスを取らない、というバランスの取り方。

          バランスを取らない、というバランスの取り方。

          愛は、強さ。 でも、強さが愛、ではない。

          愛は、強さ。 でも、強さが愛、ではない。

          本当はどうしたい?

          私はヒーリングの仕事をしています。 黙ってエネルギーを送るような手法ではなく、 お話しをしながら思考や意識の整理をしていく ような流れになることが多く、 個々のクライアントさんに合わせた その方の時間を創っていくような セッションをしています。 大事なことは、その人が 「自分は本当はどうしたいんだろう?」 と、自らに問いかけることが できるかどうかです。 本当はどうしたいのか、という問いは、 実にシンプルなのですが、 人によっては複雑な回路を通ることになります。

          本当はどうしたい?

          自分だと思っていたものを手放し諦める、的な話

          今日は、私のことを少し自由に書いてみようと思います。 私は、ヒーラーという特殊な仕事をしています。 特殊と書いてみたものの、 自分的には普通のことなので 全く特殊感はありません。 仕事の内容としては、 人の話を聴き、 その方のエネルギーと本音を把握し、 それを通訳することで、 その方の内側にある答えに到達しやすくする。 その方が自分らしく生きていくための 思考回路やエネルギー回路のシフトチェンジを お手伝いしています。 生まれつき超能力があるとか、 何か特別なものが見

          自分だと思っていたものを手放し諦める、的な話

          自分の存在を喜ぶ

          『自分のいのちを生かす・活かすこと』 自分にはその責任がある くらいのことを思っていれば良いのです。 自分に活力が漲ると、自分を大事にできて、結果的に自分以外の人をも大事にできます。 自分の好きな人、大事な人を大事にできると、自分をさらに好きになれます。 自分で自分を満たしていけば、大事な人のエネルギーを奪う必要がなくなります。 自分が存在するだけで、自分が満たされ嬉しくなる。嬉しさは活力になります。 自分の存在に喜びを感じると、自分に活力が漲り、自分のいのちを生

          自分の存在を喜ぶ