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学校に行かないという選択
こんにちは、週末オフグリッドの人こと、ゆきちゃんです。6年間、川崎〜伊豆のオフグリッド別荘のとの二拠点生活をした後、ついに2023年に伊豆に移住しました。
といっても、オフグリッド別荘とは別の電気のある家を借りて住んでるので、まだ「週末オフグリッド生活」は続いております。
我が家は現在、毎年別荘の裏の山に100本ぐらい生えてくるタケノコとの戦いに備えております!
小学校に1日も行ったことがない
家を自給したい人集合!?日本初の泊まれる古墳を作る「古墳リノベ」スタート!!
「古墳、もらっちゃった」
と、まわりの友人に話すと、たいがい、「古墳ってもらえるの?!」とびっくりされます。そう、もらえるんです笑
日本に存在する古墳は約16万基。実は、コンビニよりも多いんですよ。学校の敷地になっていたり、お寺やお墓(一般人の)になっていたり、果樹園になっていたりすることも。小高い丘だと思っていたり、田んぼの真ん中に取り残されたように原木が生えたままの場所があれば、古墳かもし
地獄ハイキング 鉄輪街歩きコース
別府八湯アンバサダー「地獄ハイキング鉄輪コース」ガイドブック
基本行程:120分
(1) 大谷公園集合
(2) 地獄蒸し工房
(3) 温泉山永福寺
(4) 蒸し湯
(5) 冨士家
(6) 熱の湯
(7) 鉄輪断層
(8) 地獄蒸し体験「縁間」
(9) 湯雨竹(高温の温泉を加水せずに適温にする装置)
(10) 大谷公園解散
1)大谷公園
大谷公園は、日本最大の仏教宗派である浄土真
下川町でお金ではない域内循環を
お金を稼ぐことが優先される社会によって、世の中がだんだん、おかしくなっている気がする。お金を得るために過剰生産や過剰消費を促し、気候変動や争い、過剰な労働など悪循環を生み、結果的に暮らしづらい社会に向かっているのではないか。
お金はそれ自体に価値があるわけではなく「互いにできることを提供し、支え合うための道具、感謝を表す道具」であるはず。
人類が生き続けるため、本来の「お金」の意味、持続可能
まちと社会と人生と。 〜東川町のすすめ〜
こんにちは。
学生余白研究室のさやかです。
今日は大学院で勉強していた「まち」の話と、Compathのある東川町の魅力についてです。
ガイドブック的なものではなく、まちを「社会」として捉え、考えることは人生を考えることかも知れないというお話です。
まち、 とは。
あなたにとっての「まち」ってどんな存在ですか?
私は、「まち」は人や自然が、想いによってつながり、形作られたものだと思っています。
COMSリチュームイオンバッテリー
走行中のCO2の排出量はゼロで環境にやさしい車です。 電気代は約3.0円/㎞(満充電約159円/回)です。 充電時間(満充電まで)は約6時間です。 充電は100Vアース付きコンセントでOKです。
メインバッテリー)
電圧(V)123HR容量(Ah)60.0
総高さ(mm)175横幅(mm)116
長さ(mm)388重量(kg)20.3端M8
バッテリー要項表(補機バッテリー)電圧(V)122
地方で働くなら、アウトプットしまくらないともったいない理由
「いつから地方のまちづくりに関心もったんですか?」と聞かれて、そういえば地方に興味があったわけじゃないなと思い出しました。
スケールでかくてギャフンといわせられそうでワクワクしたのが理由。その仕事がたまたま新潟県上越市にあったので家族で移住しました。
いま、1万人の町、宮崎県都農町にいるのも、似たような理由。
「地方で」とか「まちづくりが」とかではなく、自分がワクワクする仕事がどこならできる