shanthi-usui
自分の記録として
シャンティクティの農的な暮らしをご案内
パーマカルチャー
フォレストガーデン 食べられる庭作り 何もしなければ全てが森になります。森は生態系の豊かなところ
有用性は沢山あるので省き麻についてわかった事を下記にまとめました。 今は神社祭祀に使っている大麻(正確には精麻)のイメージが強いがそれは日本人が古来麻を生活に欠かせないバイオ素材として多用してきたから、祭祀にも使われている そもそも生活に欠かせない素材だった 固定種や在来種とは関係なく、THC0.3%以下のマリファナ用途には使えない大麻草をヘンプと定義。 日本が縄文から育てていたのはヘンプ 日本人は吸引用(=マリファナ用途)に大麻草を栽培してきたのではなく、繊維や建材、
助っ人の公己君が来たのでベランダに温室作り 2日目 側面作り 窓が2面に入ります 屋根は中空カーボネイトの厚いのでやろうかと思っています あと温室用の厚手のビニールもいい
まず草刈り 草を敵にしないで生かしてあげるといい 有用な緑肥マルチとして使える ビニールマルチより美しい 草は炭素分としてとても有用です 畝のまわりには緑肥を育てて生物多様性 リビングマルチとして活用できます 通路にはウッドチップを撒くと有機肥料として何年後には使えます 参考動画を上げておきます 世界が評価する持続可能なモデルは足元にあった シャンテクティの紹介 信州有機農業列伝 16分 種の蒔き方などが学べる動画 地域に食べられる庭がうまれるのは素晴しい それも公共
暮らし探究部 みちる・アンサンブルが始まりました! 4/27(土)午前 ティピ建て直し、畝と種まきの導入 お昼 ポットラックパーティ 午後 映画鑑賞 わらにほん with KちゃんPちゃん 参加人数 30人越え 午前10:00 臼井健二さん(以下けんじい)のパーマカルチャーとそれを取り巻くお話を30分程度、お話しいただいたのち、裏庭に移動して作業が開始された。 まずはティピの建て直しだ。去年一度つくったものは背が高く、中がせまくなってしまった。今回、人が中で立てる高さにし
小布施テラソティピマンダラガーデン作り ティピマンダラガーデンとティピ温室の作り方まとめてみました|shanthi-usui #note https://note.com/kenjiusui/n/nb9eae8d98f8c
水から上げて脱水機をかけて乾燥 種まきです
BIO+FORM 考 自然と建築の幸せな関係 DAY3 240221 NZ視察報告 レインボーヴァレーファームとトリッシュの家|山田 貴宏 #note
愛知県・自然の摂理を活かし不耕起と草での共存農法(理論編)
井上時満さんwrite 春のお約束。畔塗り始まりました。 和合に来てすぐにSさんから教わった畔塗り。 それはそれは美しくて、見るからに頑丈そう。 ご高齢のSさんでしたが、年齢を感じさせない無駄のない身のこなしに、「かなわない。」と心から思いました。 そんなSさんが亡くなって何年経つかなあ? ありがたいことに、この地には「かなわない。」と思う年配の方が、まだまだたくさんいらっしゃいます。 今のうちに学んでおかないといけないこともいっぱいありそうです。 などと考えな
ジオデシック・ドームは、球に近い正多面体である正十二面体ないし正二十面体[1]、あるいは半正多面体の切頂二十面体を、さらに対称性をできるだけ持たせながら正三角形に近い三角形で細分割し、球面をその測地線(ジオデシック)ないし測地線を近似する線分の集まりで構成したドーム、特に、そのような構造を均質な構造材を多数並べることによってくみ上げたドーム状構造物である。ジオデシックを訳して測地線ドーム、考案者の名からフラードームとも呼ばれる。 概要バックミンスター・フラーによって1947
共同でお米の種まきです
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