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【世界教室】世界一美味しいパスタに出会ってしまった!
2011-12年、海外から日本の学校とオンラインで繋いで行うライブ授業「世界教室」と世界の街を走って旅する「旅ラン」をしながら世界一周約40ヵ国へ🌎 海外に行けない今だからこそ、一緒に行った気分になれるバーチャル冒険記を連載しています☺︎ 世界教室&旅ランの詳細はこちら
旅中に食べて美味しかったものは、常に日記の裏に書き留めていた。マレーシアの盛り盛りご飯、タイのフルーツジュース、中国の汁なし
す、す、すごい!!コンポーザー/ディレクター/作詞家の北島美奈さんが小説「毎年5月31日、私は決まっておすしを食べている。」のイメージBGMを作ってくれました❗️この小説を読んでメロディが降ってきたらしい!さすがプロー!!とーーーっても素敵なので是非聴いてみてください♪
小説はこちら↓
https://note.com/satokotsuchi/n/ncc0af0e023b1
小説BGMが出来ました!!
す、す、すごい!!コンポーザー/ディレクター/作詞家の北島美奈さんが小説「毎年5月31日、私は決まっておすしを食べている。」のイメージBGMを作ってくれました❗️この小説を読んでメロディが降ってきたらしい!さすがプロー!!とーーーっても素敵なので是非聴いてみてください♪
BGMはこちら!
I always eat sushi every year on the 31st of May
A collection of stories about my brother who was told he would not live to be 20 years old. A compilation of all the serialized novels beginning from his childhood. Epilogue included.
Vol.1 OsushiMy
Vol.14 兄のいないセカイ 【毎年5月31日、私は決まっておすしを食べている。】
20歳まで生きれないと言われた兄にまつわる数々のストーリ。幼少期から順に連載しています。毎週土曜日更新中。
わたしの道大学を卒業し、わたしは初めて実家を出て上京することにした。医療や介護にどっぷり浸かっていたこれまでの環境から脱し、キラキラとしたOLへ羽ばたくことを夢見ていた。
しかし、結局はこれまでの人生に導かれるように、介護の道へ舵を切っている自分がいた。兄の様に障がいがあっても、どんな人
子どもの病気と子育てについて読者と対談してみた 〜助けてくださいと言える今〜
小説「毎年5月31日、私は決まっておすしを食べている。」を連載してから、嬉しいことに、同じく病気や障がいのある家族をもつ読者からも様々なコメントを頂いています。読者のひとりでもあり、病気をもってうまれた息子さんの子育てに奮闘するMさんと対談してみました。
M:Vol.1 おすしは、自分の経験や思い出が重なって泣きながら読みました。
Sato:ありがとうございます。Mさんの息子さんにはどんなご病