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自分に自信を持つために
「自分に自信がない」
これは、数あるご相談の中でも最も多くのクライエントさんが口にする言葉です。
「どうしたら自信が持てるようになるだろう?」
そう思っている方は、きっと少なくないと思います。
その答えもまた、数限りなくあるでしょう。
今日はその中でも、ちょっと「男性的」なあり方について書いてみたいと思います。
自信を持つ、ということは、自分という存在に確信を持つ、ということだと考えて
ツインソウルにはパーソナルスペースがない
「ツインソウル同士だと、パーソナルスペースがなくなるというのはどういうことなのか」
通常の男女の恋愛・パートナーシップだと、お互いを別々の「個人」として認め合うものだと思うんです。
だから「相手は自分とは違う」ということが前提になります。
良識ある大人同士の関係であれば、自分と違う相手の「個人」のプライベートにはあまり踏み込みすぎないよう、距離を微妙に測りながら関係を築いていくのではないでし
ツインソウルの特徴まとめ
<ツインソウルの特徴>
もとはひとつだった魂が二つに分かれ、それぞれ肉体をもってこの地球に生まれてきた。
そのほとんどが、女性と男性の肉体に分かれているので、出会うと恋愛関係やパートナーになることが多い。
ソウルメイトとは違い、互いに唯一無二の存在。
出逢った瞬間にお互いの間に「磁気的」な引力が働き、「至福」の感覚を全身で感じる。
自分の魂レベルでの意識=愛に触れ、自分が愛の存在であるこ
私が出逢ったツインソウル・魂の伴侶‐完
ツインソウル・魂の伴侶である彼との出会いから現在までを書き綴っています。
彼に会いに行き、「最後にするつもりはない、あなたが思うようなことは絶対に起こらない」
と言ったわたし。
「あなたが思うようなこと」とは、わたしが傷つくとか、迷惑になるとか、彼が日常生活を壊してしまうとかいう彼の予想のこと。
そして、「わたしたちふたりのことなのに、一人で勝手に考えて、勝手に結論を出すのはどうしても納得
私が出逢ったツインソウル・魂の伴侶‐12
ツインソウル 魂の伴侶である彼との出会いから現在までを書き綴っています。
愛に自信を持ち、その自信にもとづいて自分がどうしたいのかという気持ちに素直に正直になる
大雪の夜、わたしはそれを実際に行動に移すことができた。
「わたしは彼を愛している」
そして、
「彼と会うことを最後にしたくない。ずっと会い続けたい。」
自分の愛に自信をもって、自分がどうしたいかを誰にでもハッキリということがで
私が出逢ったツインソウル・魂の伴侶‐11
愛に自信を持ち、その自信にもとづいて自分がどうしたいのかという気持ちに素直に正直になる
その学びを実践するチャンスがついにやってきた。
でも、そう分かっていてもすぐに行動に起こせなかった。
彼に電話をしようと何度も携帯を手に取るけれど、通話ボタンを押すことがどうしても出来ない。
メールをしようとメッセージを書いても、最後の送信ボタンを押すことが出来ずに消去してしまう。
最後の最後に何かの
私が出逢ったツインソウル・魂の伴侶‐10
ツインソウル 魂の伴侶である彼との出会いから現在までを書き綴っています。
「会うのは今日が最後。」
この言葉の破壊力は凄まじかった。
そのあと私も彼に何が話したけれど、ほとんど内容は覚えていない。
でも、時間が来て帰る途中、地下鉄の駅のホームで、
「また連絡します、、いや、しないかも」
と言って別れて行った彼の姿に、決して冗談や曖昧な気持ちで下した決断ではないとは感じていた。
それか
私が出逢ったツインソウル・魂の伴侶‐9‐
ツインソウル 魂の伴侶である彼との出会いから現在までを書き綴っています。
再会してからある時期までは、ふたりの意識には大きな違いがあった。
わたしは昔の彼を、彼は今現在のわたしを観ていたのだ。
少し時が過ぎ、彼に是非とも聴いてもらいたかったCDを、ようやく渡すことができたのが8月。
一緒に食事をしながらCDを聴き、カラオケを歌いに行き、月に一度くらいは一緒にカラオケにでも行きましょう、と軽
私が出逢ったツインソウル・魂の伴侶‐8‐
ツインソウル 魂の伴侶である彼との出会いから現在までを書き綴っています。
彼との再会の場となった2017年12月の忘年会。
仲間の配慮で、わたしは彼の隣に座ることができた。(みんな私が昔彼の大ファンだったことを知っていたから)
7名くらいの最低限の人数での会で、初めのうちはみんなで近況を報告しながらワイワイ楽しく話していた。
やがて誰かがカラオケを歌い始め、さらに砕けた和やかな雰囲気になり
私が出逢ったツインソウル・魂の伴侶‐7‐
ツインソウル 魂の伴侶である彼との出会いから現在までを書き綴っています。
運命の再会。
その数年前、彼は数病気で倒れ、ようやく人と会うことができるくらいまでは回復したばかり。
それまでは彼の息子やケースワーカー、医師くらいしか会うことも話すこともなく過ごしていた。
しかも、病気の後遺症で記憶障害もあり、昔のことはハッキリとはまだ思い出せていない状態。
だから、いくら昔の知人、仲間といえど、
私が出逢ったツインソウル~魂の伴侶‐6‐
ツインソウル 魂の伴侶である彼との出会いから現在までを書き綴っています。
前回の続きを書こうと思っていたところに、彼からメールが来た。
改めて自分が音楽から離れた時の自分の心境を思い出し、確認できたと。
わたしは、「音楽を諦めた」と書いたけれど、実はそうではなかった。
「辞めるとか趣味で復帰可能な道を残さない覚悟で音楽を棄てた。俺はその時、本当にそれまでの人生に大満足だったんだ。そうそう誰