ポピットが作った画像を使ってくださった記事を集めるマガジンです。
たくさんの中から選んでいただきまして、ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)嬉しいです。
⚠️たまに間違えて、…
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#子育て
完全にガッチャードオタクと化している息子(6歳)
一昨年はドンブラザーズにハマっていると記事にしていた息子。
あれから書いていなかったが、最近の彼が夢中になっているものがある。
それは、昨年9月から放送スタートしている仮面ライダーガッチャードだ。
ドンブラ後のキングオージャーは観てはいるし、キングオージャーのオモチャも購入済ではある(確か誕生日プレゼント)が、そこまでの熱中ぶりはない。
しかし、ガッチャードはやばい。
何がやばいのかと言われ
先生の一言が変えた子供たちの舞台:緊張・あがり症との向き合い方
年末に差し掛かると、ピアノ、歌、管楽器など、様々な演奏会が増え、演奏者さんが舞台に立つ機会が増えてきますよね。毎年11、12月はそのような場面で過度に緊張してしまう方へのあがり症克服トレーニングのご依頼が多くなります。
発表会と聞くと、私はある方から聞いた幼稚園のおゆうぎ会の話を思い出します。
おゆうぎ会の舞台裏、先生の一言がもたらした影響
毎晩、楽しそうに練習していたその方のお子さんが、本
子どもの言い間違えには理由がある?おすすめPodcast!ゆる言語ラジオ。
2歳の次男は片耳難聴で、話してる言葉が正確じゃないと「あれっ?正しく聞こえてないのかな?」といちいち気にしていた。
言語聴覚士の先生とお話しする機会に恵まれ、心配事を聞いてもらった。
「言葉を覚えてる途中の子どもの言い間違えはかわいいですよね。4歳くらいまでは、気にする必要はないですよ。」
とのこと。
そんなに心配しなくていいみたい。
ところで、そんなやりとりをしてから、これまた聾学校の幼