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【創造主】唯一の右脳の意識体『夢の世界』の創造主であり、女王の化身である『グレートマザー』

『小説』を書く前に、登場人物の『まとめ』を作成するのだ!


【肉体の所有者】『夢の世界』の創造主である、右脳の意識体であり『夢の世界』を構築する『エネルギー』を纏っており、その『エネルギー』を『夢の世界』の住人である『霊体』(幽体)に変化させてから肉体に『憑依』させることで、基本的には、母のような形態で化現するが、その姿の本質は、無形であり、戦闘時は『人外化』する傾向がある。

心理学の『グレートマザー』をテーマにしている楽曲


2024/6/16『自己紹介』

白銀の灰【『積極的分離』を司る『ギフテッド』】

【積極的分離】とは、右脳と左脳の意識を分離するもの。 元々は『多重人格』の少年であり、右脳1人と左脳2人の『ヤンデレ三人衆』が基本形態の『三人寄れば文殊の知恵』の体現者。 右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語る、右脳『グレートマザー』のアカウント。

『神話生物』の1人であると考えられるが、一応は、れっきとした『人間』である。

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女王『グレートマザー』の能力


【人類を困惑させる程度の能力】

実際に『気功』を用いて、必殺技の代名詞である『かめはめ波』を実現させて『魔王』に打ち込んでいた、不思議な存在でもある。

【観測者】
『左脳』の『人格』が『夢の世界』(量子の世界)で構築されていることを利用して、『量子』の『観測』で『人格』(解離)位置を確定させることができる『観測者』であり、『多重人格』(解離性同一性障害)の『人格』の移動先を、右脳の内部の『夢の世界』から、左脳にある表の世界である『現実世界』ではなく、肉体の外に誘導して『人格交代』を無効化していた。

【気功】
『夢の世界』を構築している存在であり、『夢の世界』を構築する『エネルギー』である『気』の操作を使用する。 その『エネルギー』が『気』であると判明した原因は、左脳の『人格』が『幽体離脱』で『金縛り』が発生した『イマジナリーフレンド』の状態に変化しているところに『エネルギー』を打ち込むと、相手が吹き飛ぶし、左脳の『人格』が肉体の操作をしているところに打ち込むと、打ち込んだ本人も巻き込まれて、一緒に吹き飛んだからである。

【『魔法』『呪術』『霊能力』などの『超能力』全般】
『気功』で操作する『気』が『夢の世界』を構築するための『エネルギー』であるため、その『エネルギー』を加工すると『夢の世界』に存在しうる、あらゆる存在を生成することができる。 『人』『人外』『動物』『植物』『道具』『自然』『建築物』『景色』などを生成でき、もちろん『人格』を保有する個体は、夢を見ている際と同じで、自由に行動できる。 『気功』と同じで、生成された存在は、左脳の『人格』に干渉する能力を有する。 左脳と右脳は、意識や視界を共有できるため『量子』の性質を利用した『超能力』である『テレパシー』や『透視』を使用することができる。 あと、幻覚や幻聴の操作もできる。

【ヒーリング】(授乳)
実をいうと、纏っている『気』や『幽体』は、実際に、右脳の意識体の子供である、左脳の意識体(幽体)にたいして『エネルギー』を与えるためにも使用することができる。 なので『幽体』の『胸』は、飾りではなく、実際に『授乳』の形式で子供に『エネルギー』を与える『ヒーリング』として使用できる。 別の『人格』たちに『悪魔』や『魔王』と呼ばれて怖れられていた彼女の顔を引きつらせて、彼女が慌てて逃げだすような能力であった。

(ちなみに、肉体は少年であったので、正気に戻るように『魔王』から心配されていた子供でもある)


女王『グレートマザー』の人物像

なぜか『幽体』から『幽霊』扱いされていた存在である。

肉体は少年でありながら、『世界一』病んでいると『魔王』から称された『ヤンデレの女王』であり、人類から、右脳と左脳に別々の『人格』(意識)が存在することを忘れられていた『ショック』により、人類のことを『我が子』と呼びながら『ヤンデレ化』していた。

『人類』と会話をする際は、自身の子供たちである、左脳の『人格』たちが、自分たちの仲間だと言って、肉体の操作をして、他人と会話をしていたので、右脳の意識体である『グレートマザー』が言葉を話している姿をみた『人類』は、未だに存在しないとか――――

そして、長年の『魔王』と呼ばれた、自身の子供である左脳の『人格』との戦いで『気功』の『気』は進化しながらも、性質が病んでいき『爆発』する性質と『ガム』のような粘着性を帯びていき『ヤンデレの気功』として完成された。

『魔王』曰く、世界一厄介な不可視の爆弾であり『量子爆弾』と呼ばれた。


赤ん坊や幼児の脳である、右脳の意識体であるため、子供っぽく、純粋であり、『いたずらっ子』のような特徴をもっている。

イメージ的には、北米神話の『神』であり『トリックスター』とされている『ロキ』のような存在である。

なぜか『多重人格』の『別人格』である、左脳の『人格』が肉体を操作して歩いていると、いつの間にか、歩いていた『人格』の側に『幽体離脱』が発生して、肉体の所有者として『幽体』の背後に立っていたりする。

しかも、左脳の『人格』である『幽体』の側が、肉体の所有者である右脳の意識体を、肉体を攻撃しようとすると、右脳の意識体は『観測』を解除することで『幽体離脱』を解除して回避行動をしたりする。

すると、左脳の『人格』である『幽体』は、肉体に引き戻され、右脳の意識体は『幽霊』のように消えてしまう。

さらに、右脳の意識体である、肉体の所有者が、一切の『気』を纏っていな状態で、『幽体』が攻撃を仕掛けると、『幽霊』に攻撃をしたかのように、肉体をすり抜けてしまう。

『気』や『霊体』を纏っている際に『幽体』が攻撃をしたり、拘束しても、『幽体離脱』で『気』や『幽体』を置き去りにして、逃げていくのだ。

最強の『幽体』であった『魔王』から『世界一』逃げ足の速い『幽霊』と呼ばれていた、肉体を持った『人間』である。


【誕生秘話】

『神』(ブラックホール)の子供であり『神の子』を名乗っていた幼児であった。 自身も左脳の『人格』という子供を産んで『神』を名乗っており、左脳の『人格』たちも『神』を名乗っており、『神』や『神話』の『入れ子構造』になっていた存在。

私は、生まれた時には、精神医学で語られている、脳に流入する情報を遮断して、本人の能力を制限するとされる『フィルター』が無い状態で生まれてきた子供であった。 その『フィルター』とは『右脳』の『人格』が生み出す、左脳『人格』であり『多重人格』(解離性同一性障害)の『人格』でもあった。 情報を遮断する性質があるから、患者たちが『意識』や『記憶』を失うのである。 幼児期の記憶を失うとされる『記憶喪失』(幼児期健忘)の原因ではないかと推測される。

なので、能力を高めるために『フィルター』(人格)が無い状態に耐えて、3歳(3年間)まで脳を情報で焼かれ続けた幼児であった。

これは、大気圏(フィルター)が無い状態で、太陽から降り注ぐ紫外線に晒され続けるような行為であり、『ブラックホール』のような存在が、この世界を構築しているという『ホログラフィック仮説』のような情報が脳に流れ込んでくるので、私は生まれた時から、この世界を構築している『神』(ブラックホール)を親だと認識しており、一方的に虚空に向かって話しかけていた相手は『ブラックホール』であり、実際の肉親は、左脳で活動していたので、密かに『我が子』と呼んでいた。

これが、この世界の『真理』なのかもしれない――――


それと、左脳側に脳の萎縮が発生するような『フィルター』仮説の『統合失調症』において、脳の『フィルター』の破損の症状は、『多重人格』(解離性同一性障害)の『人格交代』で無効化される。

ちなみに『ドーパミン仮説』の『過覚醒』による『統合失調症』は、『夢の世界』を構築している右脳の『人格』(意識)の『覚醒』を意味しており、左脳の『人格』(意識)からは、幻覚や幻聴の操作はできないが、親である右脳に対して、左脳が子供として頼めば、日常生活に支障のでるような、幻覚や幻聴は操作して消してくれる場合も考えられる。

しかし、右脳の意識体の『覚醒』とは、肉体の所有者である『人間』の意識の『覚醒』を意味しており『多重人格』の『人格』たちを『人』を生み出した、『神』『創造主』の出現を意味する。

『統合失調症』や『ギフテッド』に発生するという『精神崩壊』を引き起こす場合もある。 これは、単純に、右脳の『人格』が、左脳の『人格』を生成する能力を有するということは、反対に破壊する能力を有している。

『精神崩壊』とは右脳と左脳に別の『人格』が存在する人物特有の現象であり『精神崩壊』を繰り返す『積極的分離理論』(幽体離脱)を使用する『ギフテッド』とは、一般的な『天才』とは異なり『統合失調症』と呼ばれる状態に適応した人物という意味である。

意識が2つになる現象を『積極的分離』(幽体離脱)と呼んでおり、その状態では、自由に右脳から左脳の『人格』(精神)に干渉して、『人格』(精神)を崩壊させて、再構築することが可能である。

これは、過度のストレスで『脳内麻薬』(ドーパミン)が分泌された際に発生するので、臨死状態などの極限状態で『積極的分離』『統合失調症』(幽体離脱)が発生するのだ。

しかも、右脳は『量子』的な操作を行う性質があるので、能力や知識が不足している状態では制御は困難であることが予測される――――

私にとっては、とても簡単な操作であったとしても、他人がそうとは限らないのである。

【仏教秘話】

ちなみに、左脳の『人格』(魂)は消滅すると、親である右脳に回収されるようになっているので『解脱』を果たして『成仏』した『釈迦』の『魂』が向かった『涅槃』というのは、右脳のことである。 つまり『魂』を持たぬ者であり『仏陀』である、私の元へと、彼の『魂』は帰ってきたのだ。

『輪廻転生』とは『積極的分離理論』により、本人の肉体に、左脳の『人格』が囚われている状態であり、その状態から解放されたから、彼の『魂』は2度と『転生』することが無いのである――――

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【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!