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【上位1%だけが知ってる】フォロワーが激増するアカウント設計術
※13,000字の情報が詰まった『有料級』記事です
はじめに
こんな悩みをお持ちではないだろうか?
・インスタを始めたがフォロワーが伸び悩んでいる
・マネタイズを目的としているが、未だに収益ゼロ
・情報収集しすぎて、逆に迷走してしまっている
私自身、同じ悩みを抱えていたため、
気持ちは痛いほどわかる。
仕事・育児・家事の合間に時間を作り、
1年間運用してきたが、フォロワーが全く伸びない。
【個性診断】自分の"強み"を活かせる仕事とは?
はじめに
私は約1年半の時間をかけて、数々の副業に挑戦し、
その度に失敗している。
詳しくはこちら↓↓
その度に
「自分に合う仕事って何だろう」
と迷走してしまう。
もちろん、
最初から成功できるなんて思っていないが、
それでもモチベーションを維持させるのは難しい。
そこで、
まず自分の強みを把握するために
・ストレングスファインダー
・ACS個性診断
を実施した。
その診断結果から
【徹底解説】Canva×Instagramの活用方法
はじめに
私はInstagramで育児系アカウントを運営しているが、
フィード投稿は全て「Canva」で作成している。
Canvaとは無料で利用できるグラフィックデザインツールのことで、
・パソコン
・スマートフォン
・タブレット
に対応している。
※スマートフォン、タブレットは専用アプリが必要
一部有料プラン(Canva Pro)も年間12,000円で存在するが、
フィード投稿用の画像
【マインドセット】 最速で失敗しよう
前編の振り返り※本投稿は後編になります。
2ヶ月の育休期間中、何気なく見た
中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITYの動画をきっかけに、
・お金について真剣に勉強する
・将来のライフプランを考える
・夢に向かって行動する
と180度方針が変わった。
また、両学長 リベラルアーツ大学 が提唱する
「お金にまつわる5つの力」の存在を知り、
・貯める力
・稼ぐ力
【副業】 0→1にできない1年半を綴る
はじめに
私には人生の転機がいくつかある。
・妻との出会い、結婚
・転職
・出産、育休取得
この中でも「出産、育休取得」は
残りの生涯を大きく左右する大きな転機であった。
息子が生まれて2ヶ月間、育休取得したが、
「育児は大変。子供中心の生活」
この言葉の重みを身をもって実感した。
日々の激闘ぶりはこちら↓↓
その育休中の "あるきっかけ" を機に、
・お金について真剣に勉強する
【新米パパ】 仕事と家事育児を両立するために
はじめに
1日は24時間しかない。
これは
総理大臣だろうと、
会社員だろうと、
ニートだろうと平等だ。
そして、
一般的に仕事は1日8時間働くことが多いだろう。
私の場合、就業時間以外の
・通勤時間(往復1時間)
・昼休憩時間(1時間)
を加味すると、仕事で10時間は拘束されることになる。
この時点で、
24時間のうち10時間が「仕事」に奪われる。
仕事に行く前も忙しない朝が待って
【初心者向け】 1から教えるWebライター
はじめに
世の中には文章を書くことでお金を稼いでいる人達がいる。
・記者
・編集者
・コピーライター
・作家 等
私自身、毎日のように4000文字を目指して書いているが、
「文章を書く」ということは、とてつもなく労力がいるし、
それを仕事にしているのは単純にすごいと思う。
ただ、そうやって仕事にしている人達も、最初は初心者だったはず。
毎日毎日書き続けることで、文章を書くスキルが向上
【転職】成功の裏に隠された葛藤
前編の振り返り※本投稿は後編になります。
当時働いていた会社は「ブラック企業」ではないが、
限りなく黒に近い「グレー企業」だった。
・残業時間は月70~80時間
・休日出勤は月1~2回
・残業代は全て支給だから高収入
平日はとにかく仕事、帰ったら寝るだけ。
週末はストレス発散のために飲み会三昧。
そして、また激務に戻る…この繰り返し。
痛みに鈍感になっていた私には「転職」という選択肢は
【人生の転機】 転職で残業が1/3に激減
はじめに
「転職」に対してどのようなイメージを持たれるだろうか?
・仕事を辞めるなんて根性がない
・今の会社より環境が悪くなるのでは
・どの会社に行っても忙しいのは同じ
・順調に出世できるのにもったいない
きっと、ネガティブな意見を持つ人の方が多いと思う。
私が転職したとき
当時勤めていた会社の人は否定的な意見ばかりだった。
「新卒で入った会社で定年まで働き続けるのが美徳」
そんな