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#SNS
人それぞれの”許せないこと”と、KPファン界隈のもめ事
人間、
”これは許せない”
”これだけは譲れない”
というこだわりや、ポリシーのようなものをもっている。
”どうしてそれが譲れないのか?”
と言われたときに、過去に経験した事柄からそういう思考になった、など根拠を説明できるひともいるかもしれないし、生理的に受け付けない、性格的にどうしても、というひともいるだろう。
私がすきになったグループ King&Prince に様々なことが起こって、憶測に
欲をなくしたいから宝物を全て手放そう、という衝動を止めたい
もうすぐ、
新体制初のツアーの映像が収録された、
King&PrinceのDVDが届く。
親のすねをかじって10年以上なので、こんな買い物も贅沢の極みだ。
私は欲深いので、できれば通常盤と初回盤どちらも欲しいが、そういうわけにはいかない。
安い&自分の部屋のPCで観られることを優先し、Blu-rayではなくDVDにした。
精一杯の節約のはずだ。
一方、25年間私の中のヒーローであるバンド、滅多
"推し"の応援の仕方を考え直そうと思った話【後編】
先日の記事の、続きを書こうと思う。
というか、先”月”になってしまった。
↑前記事を読んでから、この先を読んでいただけると幸いです。
頭の中が、もうしっちゃかめっちゃか。メンタルもぐだぐだ。
たのしい、癒される、ということを目的で”推す”ことをしていたはずだったのに、どんどん苦しくなってきていた。
◆推すことは、パワーが要る
と、いうことに尽きると思う。
全力で『〇〇担』をしているファン
”推し”の応援の仕方を考え直そうと思った話【前編】
King&Princeの5人時代、『ichiban』という曲がきっかけでキンプリを聴くようになった私だが、ご存じの通りいろいろあって。
現在、King&Princeは2人、脱退した3人は事務所を移籍しNumber_iというグループとして活動中。
5人とも今がしあわせであるように、
5人が生きていてくれたらそれでいい、
それぞれがしあわせでいてくれたら、、、、、、
と、願いつつ、いちばん応援して
King&Prince、Number_i、みんな正解で希望―あの頃からわたしたちは―
私は、
King&Princeとして永瀬廉さんとともにグループに残った
髙橋海人さんについて、あることがずっと気にかかっていた。
海人さんが昔から精神的に支えにしていた廉さんが、King&Princeに残る。
他のメンバーは脱退することになる。
※事務所の陰謀論については考えたくないので書かない。
それぞれの道を決めた順番はわからないが、
この時点で
どうして、
廉さんと、
ここに残る決断を
いつも逆サイドのひとのことを考えてしまう癖をやめたい、けど
King&Princeだった5人が、現King&Princeとしての2人とNumber_iのとしての3人に活動が分かれてからかな?
いや、その前からかな?
例えば、
私の推しである永瀬廉が所属する現在のKing&Princeのことについて
”いいね!”と思う感情をまっすぐにSNSに書こうとしたとき、
(これって、書いたらNumber_iのファンには3人を批判しているように聞こえるのかな?)
ときどき苦しくなる思いも許して―6人とか5人とか3人とか2人とか合流とか―
King&Princeの5人時代に彼らにハマった私にとって、
当時のメンバーは5人ともしあわせであってほしい存在だ。
それは、合流してほしいという希望ではなく、それぞれの人生においてその道で、必ずしあわせを感じられるように歩んでほしいという願いである。
・11月24日。
Number_iとして3人で活動を始めている平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が、どうやら同時に、ダンス動画をあげたらしか
多様な応援の仕方を提供してくれる推しに感謝―身の丈にあった推し方―
私の現在の推しである、
King&Prince永瀬廉さん主演の
映画『法廷遊戯』が、現在公開中である。
知られている通り、永瀬廉さんの所属しているグループ、King&Princeは今年の春から大きく形を変えた。そして、現在事務所までも大変革を迫られている現状だ。
この『法廷遊戯』という作品の撮影時期は、昨年の秋。
当時5人で活動していたKing&Princeから3人が脱退する、ということが内
『King&Prince』&『Number_i』
筆が遅いし、なかなか考えがまとまらなくて時差ありかもしれないけれど、ここ一週間くらいの間、自分が思った精一杯を書きたいと思う。
一週間前に時を戻すことをお許し願いたい。
5月にKing&Princeを脱退し、先月事務所を退所した岸優太が、
平野紫耀、神宮寺勇太(ともに元King&Prince)がすでに所属している事務所TO BEに入る、という噂が濃厚になり、
10/15の18:30から、TO
私がKPの一連について感じたこと(しょうれん中心ver.)
【はじめに】
(読んでいて私の考え方を批判したくなった方は、どうか、無言で戻っていただけるとありがたいです。)
(逆に、私の情報が間違っているよ、という場合は訂正したいので教えていただけると助かります。)
だらだらと書いていますので、適当に流してください。
”しょうれん”=平野紫耀、永瀬廉。
関西のジャニーズJr.時代から長いこと仕事を共にし、同じグループとしてデビューしたが、出会いから
私の応援の仕方が間違っていなかったことを、本人が教えてくれた(KP)
最近、Twitter改めXでのファン同士のいろいろで、私は精神的にかなり滅入っていた。
見たくなくても見えてしまうものが、たくさんある。
King&Princeの新曲のMVがYouTubeにて解禁されバズっていて、その中の映画的ストーリーをめぐるKPファンの間での解釈に賛否があったり、
5人時代のよくない噂が、2人体制になってからの新規のファンの方の中で出回っていて、真実かわからない私も一緒に
スルースキルを身につけるしかない―KPとSNS―
スマホにメモる程度に殴り書いた文章なので乱雑ですみません。
King & Princeにハマってまだ半年ほど。
アイドルを応援するには初心者すぎて私には分からないのだが、
『ザ少年倶楽部プレミアム』という、
ジャニーズアイドルがたくさん出演する番組があるらしい。
(NHKのBS放送)
そのMCとして、
この春から、King & Princeのメンバーである永瀬廉&髙橋海人が就任したようだ。
『アンリー』という存在に、hideちゃんとキンプリを想う
King&Princeを応援するようになってから、新たに知ったことは多い。
ROCKで育った私がここまでアイドルという存在にハマったのは初めて。
発見があってたのしくもあるが、キンプリのメンバーが今明らかな逆境に立たされながらも愛情を届け続けていることにやはり、人間として、アイドルとして理想の姿だな、5人とも魅力しかないなと思い、寂しくもなる。
同時に、ファンにとっては憶測ばかりが感情を支配する
5人とも、100点をあげたいアイドル
先ほど、『MUSIC STATION』を観ていたら、
2022のベストパフォーマンスの
第6位に、
King&Princeが『MUSIC STATION SUPER LIVE 2022』で披露した
『彩り』の映像が。
脱退騒動の後に年末の音楽特番が続いて、
「このメンバーでは最後となりますが」とコメントを求められることがあったり、それによるSNSの炎上でほかの番組では気を遣ってか、MCがそれに関