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「兄弟」仲よくすることは大変なこと。それぞれに、相手のことを伝え、教えて、練習させて。
子どもは自分のことで精一杯。
自分のこともわからないし
相手を理解することは
もっと大変なことで
一つ屋根の下に住んでいるからと言っても
親のことも、兄弟のことも
よくわからなくて当然だと思います。
ケンカしたり、すれ違ったりした時に
「兄妹なんだから、仲よくするように!」
と言われても
どうやって仲よくしたらいいのか
子どもにとって
やり方なんてわかりませんよね。
わたしたち、大人でも
「どうしても学校に行ってほしい」学校を休む期間が長くても大丈夫。子どもの意欲は時間を超える。
わたしたちは学校へ行くことを
「絶対に大事なこと」とほぼ強制的に
通わされてきた経験があると思います。
学校は
「絶対に行くところ」。
行ったからこそ
親にも怒られずにすんだし
友だちもできたし
人としての関わり方も学んだし
だから、社会人になって
経済力も持てて、
恋愛も結婚もして、
今自分があるのは
さかのぼれば
「学校」が始まり
と思っているところが
あるかもしれません。
自分の
子どもに薬を飲ませること。
発達障がいの子どもに
薬を飲ませること。
きっと、したくない親も多いと思います。
息子にも
ADHDの飲ませていたことが
ありますが、
本来、薬を飲んで治療すべきは
わたしでした。
子どもには何も問題がないのに
自分の負担をすべて子どもに押しつけて
そのために、薬を飲んでもらっていたのです。
こちらの記事にも書いていますが、
子どもには、本当に問題がなくて、
わたしが、楽をするため、
自
13.「生まれてきてごめんなさい」誰も謝って欲しいと思っていない、共に楽しい時間を過ごしたいと思っている。
子どもを受けいれるよりも
「自分が自分に受けいれられ、自分を大切に想うことが先!」と
いうことで自分に「禁止」しやすい13項目を
ご紹介しています。
「しにたい」
「しんだ方が、役に立つんだ」
「どこか消えてしまって、自分はいなくなった方いいんだ」
と、思ったことがない、
という人はいないと思います。
傷つかずに生きていければいいのですが
なかなか、人生はそうはいきませんね。
人間関係を築
11.「やっぱりわたしはダメなんだ」何がダメって、自分の人生で一番価値があるのは自分だと忘れていることがダメの元。誰よりも重要な「自分」に今すぐ戻る。
子どもを受けいれるよりも
「自分が自分に受けいれられ、自分を大切に想うことが先!」と
いうことで自分に「禁止」しやすい13項目を
ご紹介しています。
「自分に自信が持てない」
「ちょっとしたことでも、自分はやっぱりダメなんだと
落ち込んでしまう」
そうした状態は、もうあたり前になりすぎて
いちいち気にもしないかもしれませんが
これは本来の「あなたらしい」姿では
ありません。
幼少期に、親か