noboru

cafe, nature, energy, children, eating, bod…

noboru

cafe, nature, energy, children, eating, body communication、ゆっくり歩く散歩、話しをすること、鉄道が好き

マガジン

  • 2024年1月アジアの旅のVTRとラジオ

    このマガジンでは  カンボジア、スリランカ、ネパールの旅のVTRをまとめました。 言葉では、表せない雰囲気を  感じていただければと思います。 もちろん 視覚聴覚情報だけでも不十分です。 早送りではく、時間を共有させていただくと、別の何かが 感じられるかもしれません。 むしろ目を閉じていただいて、音を聞いていただいても良いです。 感想をおきかせください 最後に 今回の旅の有料情報(ビザの撮り方、プライオリティパスの購入、ホテル、スリランカの鉄道予約)をまとめました 個別をご覧になるよりお得です

  • 2024年 1月  インド経由ネパールへの旅

    初めての  インド  ニューデリ空港  そして  カトマンズの旅です カトマンズのチベット的カオスに驚きました。ネパールは学生時代から気になるところでした。ネパール人の友人がいたし、ネパールの少数民族の話も別の人から聞いていました。 今回訪れてみて、またその後、カトマンズの歴史を調べてみて、その複雑さにびっくりしています。出来ればこの点を書きたしたいと思っています。VTRと最後にお得情報です。

  • 2024年1月のアジア旅 準備と空港のまとめ

    羽田を出発し、中国 広州、カンボジアプノンペン、そしてアンコールへ、  タイのドムアン空港、コロンボ、そしてスリランカの旧都 キャンディー、バドゥーラを回って、コロンボ港に戻り、そこから  インド  ニューデリ空港、カトマンズのタミル地区の雑踏、タイのスワンナプール空港を経て、再び  プノンペン、そこから、マレーシアのクアラルンプール空港を経由して羽田に戻る 旅のまとめです。それぞれの滞在地のお話は各論でお読みいただければ、ここでは、準備と空港関連を中心にまとめました。

  • 2024年1月カンボジアの旅

    初めての 訪問でした。 新しい発見と出会いがありました。到着から出発まで、一緒に体験していただければ嬉しいです。 このマガジンでは、日本出発から、プノンペン到着、そして出国、さらに2回目の入国、など、毎日感じた内容を、時間軸に沿って、並べ、その後に、映像とオーディオで、再体験ができます。感想をいただければ幸いです。最後にお得情報をまとめました。

  • 2024年1月スリランカの旅 100年の歳月

    カンボジアからスリランカへ、 タイのドムアン空港経由で、コロンボへ、キャンディ、バドゥーラから再び、コロンボに戻り、コロンボ港、フォート地区を散策、そしてインドへ抜けます。 スリランカでは高原鉄道に乗りました。この旅は一言で言えば、100年前の祖父に会いに行くものでしたが、それは、想像を超えるものでした。現実はもっと深く、冷酷であり、かつ豊かなものでした。そして、VTRでの旅と、最後にお得情報をまとめました。

記事一覧

旅のつぶやき −27ー 2024年4−5月

久しぶりに 羽田のターミナル2へ来ました。最近はほとんど 国内線使わなかったので、来る機会がなかったです。 AnaのT2国際線のラウンジは新しく 2023年の後半に…

noboru
6日前
2

散歩を感じる -2- 東京 平町 feeling the vibration of locations by strolling along a path

散歩は 2本足で 歩くようになった 人類の基本的行為です。 散歩は 体内の循環を良くして、 また  頭を クリヤーにし、そして 何より ハートを育てます 身近な散…

noboru
11日前
2

散歩を感じる -1- リヒテンシュタインfeeling the vibration of locations by strolling along a path

散歩は 2本足で 歩くようになった 人類の基本的行為です。 散歩は 体内の循環を良くして、 また  頭を クリヤーにし、そして 何より ハートを育てます 身近な散…

noboru
3週間前
7

世界の都市デザインの旅 その3  2024年カトマンズの都市デザイン

世界の街を巨視的にみると面白い発見があります。なにげなく毎日を過ごしていても、私たちは街の影響をたくさん受けていることに気付かされます。世界の街の旅をご一緒にど…

noboru
3週間前
2

世界のスローライフ その7 カンボジア、スリランカそしてネパール 2024

世界のスローライフ、今回は アジアに目を向けました。 アジアは   私が国外に出た 2番目の場所です。 その当時 タイを含めその東側のほとんどの地域に行きました。…

noboru
1か月前
19

2024年1月アジアの旅のVTRとラジオのお話

これまで2024年1月のアジアの旅の毎日の記録を 綴って それを国にまとめたマガジンを出しました。 カンボジア  https://note.com/noboru2023/m/m881763f8531b

noboru
1か月前

標高からの地政学 カンボジア、スリランカ、ネパール

今回訪れた、3カ国を標高から見たいと思います。 まず カンボジアは メコン川の流域で 標高は低く、例えば  アンコールワットは20mぐらい。 高いのは  西のタイ国…

noboru
1か月前
3

スリランカで見かけた少女の眼差し

kandy湖畔で前を見てる歩く少女 学校に行くのでしょうか。 未来は  2100年を超え 22世紀でしょうか。

noboru
1か月前
この記事は
マガジンの購入者だけが読めます。

カンボジアの断想 2024.1 VTR

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

noboru
1か月前
1
この記事は
マガジンの購入者だけが読めます。

カトマンズの断片 VTR  2024 1月

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

noboru
1か月前
4

スリランカの旅  VTR 2024.1

ここでは  スリランカの旅を  VTRでお伝えします。 今回訪れたのは コロンボ、それから鉄道で 旧都  キャンディへ。標高は500mでそれほど高くありませんが、コロ…

noboru
1か月前
1
この記事は
マガジンの購入者だけが読めます。

初めてのカンボジア Hotel 2024.1

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

noboru
1か月前
5

はじめてのネパールのホテル2024年1月

今回はじめて、カンボジア、スリランカ、ネパールに行きました。 ずっと前から行きたかったのですが、チャンスがなかったです。 ここでは ネパールで泊まったホテルにつ…

noboru
1か月前
8
この記事は
マガジンの購入者だけが読めます。

飛行機takeoffとlanding、ラウンジで綴るアジアの旅

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

noboru
1か月前
5

プノンペンの都心の生活と高速道路2024.1

プノンペンの中心街、都心生活はどんなものでしょうか。 モザイク的にタワーマンション、高級一戸建て、政府の役所とか政党のビル、イオンモールが カオティックな道路で…

noboru
1か月前
1

旅のつぶやき −20  の追加

ここでは、気になった光景について のべたいと思います カオティックなカトマンズ。 今日はお祭りの日でしょうか。 屋台が出ていました。 タメルから南へ進みます。 途中…

noboru
2か月前
2

旅のつぶやき −27ー 2024年4−5月

久しぶりに 羽田のターミナル2へ来ました。最近はほとんど 国内線使わなかったので、来る機会がなかったです。

AnaのT2国際線のラウンジは新しく 2023年の後半にオープンした様です。
ここは  ANA専用なので空いていました。
名物カレーも蕎麦も なんか自動化されていました。  日本的ですね。

カレーはライスの量を選ぶと、その量が さら に盛られます、それに自分で チキンカレーをかけます。

もっとみる

散歩を感じる -2- 東京 平町 feeling the vibration of locations by strolling along a path

散歩は 2本足で 歩くようになった 人類の基本的行為です。
散歩は 体内の循環を良くして、 また  頭を クリヤーにし、そして 何より
ハートを育てます

身近な散歩についてご紹介します

今回は 東京 目黒 の 平町 たいらまち。

都立大学駅、柿の木坂陸橋 付近から の みちです。
ここは武蔵野台地の 端で 多摩川や東京湾に 向かって、 平野部に 下る 直前となります。 呑川などが 台地に 切

もっとみる
散歩を感じる -1- リヒテンシュタインfeeling the vibration of locations by strolling along a path

散歩を感じる -1- リヒテンシュタインfeeling the vibration of locations by strolling along a path

散歩は 2本足で 歩くようになった 人類の基本的行為です。
散歩は 体内の循環を良くして、 また  頭を クリヤーにし、そして 何より
ハートを育てます

身近な散歩についてご紹介します

まずは  外国ですが、  オーストリアとスイスに囲まれた
リヒテンシュタインの 散歩。

リヒテンシュタインの首都は ファドゥーツです。
でも交通の結節点はその北にあるシャーンという街。
インスブルックからボー

もっとみる
世界の都市デザインの旅 その3  2024年カトマンズの都市デザイン

世界の都市デザインの旅 その3  2024年カトマンズの都市デザイン

世界の街を巨視的にみると面白い発見があります。なにげなく毎日を過ごしていても、私たちは街の影響をたくさん受けていることに気付かされます。世界の街の旅をご一緒にどうぞ。

その3  2024年カトマンズの都市デザイン
ネパールは初めてです。
さてどんなところでしょうか、興味津々です
多くの都市では、
必要なものが作られます。
例えば  道。 あるいは 水を得るための水道、あるいは下水など。家の敷地が

もっとみる
世界のスローライフ その7 カンボジア、スリランカそしてネパール 2024

世界のスローライフ その7 カンボジア、スリランカそしてネパール 2024

世界のスローライフ、今回は アジアに目を向けました。
アジアは   私が国外に出た 2番目の場所です。
その当時 タイを含めその東側のほとんどの地域に行きました。
行っていないのは、カンボジアとラオス。
そしてタイより西は手付かずでした。
今回は カンボジア、スリランカ そしてインドを経由してネパールに行ってきました。念願かなって、とても嬉しいです。
さて、スローライフですが。
この地域の発展は目

もっとみる

標高からの地政学 カンボジア、スリランカ、ネパール

今回訪れた、3カ国を標高から見たいと思います。

まず
カンボジアは
メコン川の流域で 標高は低く、例えば  アンコールワットは20mぐらい。
高いのは  西のタイ国境
そして 東のヴェトナム国境です。とはいえそれも 非常に低く1000mもありません。

ですから、他国が容易ににカンボジアに侵入できます、またクメール時代には
逆に、クメール人が タイの大半、ヴェトナム南部を支配していました。
稲作

もっとみる

スリランカで見かけた少女の眼差し

kandy湖畔で前を見てる歩く少女
学校に行くのでしょうか。

未来は  2100年を超え 22世紀でしょうか。

スリランカの旅  VTR  2024.1

スリランカの旅  VTR 2024.1

ここでは  スリランカの旅を  VTRでお伝えします。
今回訪れたのは
コロンボ、それから鉄道で 旧都  キャンディへ。標高は500mでそれほど高くありませんが、コロンボより涼しいです。

この町には、シンハラ人の王が作った人工湖があり、湖面を渡る風で涼しいです。 多くの人びとが、この涼しさを楽しんでいます。
この町に来た理由は  私の 祖父、私が生まれる前に 亡くなりましたが、1924年すなわち

もっとみる
はじめてのネパールのホテル2024年1月

はじめてのネパールのホテル2024年1月

今回はじめて、カンボジア、スリランカ、ネパールに行きました。
ずっと前から行きたかったのですが、チャンスがなかったです。

ここでは ネパールで泊まったホテルについて お話しします。

前のバージョンは国別でなかったので分けました。

カトマンズの Jampa hotel

ネパール通の友人の紹介でした。確かに、空港からホテルまで、初めてだと、ケオテイクで退けますが、無料のpickupサービスがあ

もっとみる

プノンペンの都心の生活と高速道路2024.1

プノンペンの中心街、都心生活はどんなものでしょうか。
モザイク的にタワーマンション、高級一戸建て、政府の役所とか政党のビル、イオンモールが カオティックな道路で繋がれている。

一月なのにとても暑く、あまり歩けない。
夏には40度を超えるらしい。

そして、郊外には高速道路。中央分離帯もなく、一般道と完全に併用されている。
不思議に事故もなく、
それなりの秩序がある。

皆 頼もしく生きる。

もっとみる
旅のつぶやき −20  の追加

旅のつぶやき −20  の追加

ここでは、気になった光景について のべたいと思います

カオティックなカトマンズ。
今日はお祭りの日でしょうか。
屋台が出ていました。
タメルから南へ進みます。
途中に、お香を焚いている家を見つけました。

さらに、たくさんのお寺、神社、祠に出会いました。

至る所にあります。多分カトマンズでは、ヒンズー、仏教、あるいはチベット仏教、あるいはもっとアニミスティックな 素朴な信仰が混在し、民族的にも

もっとみる