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2024年1月カンボジアの旅

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初めての 訪問でした。 新しい発見と出会いがありました。到着から出発まで、一緒に体験していただければ嬉しいです。 このマガジンでは、日本出発から、プノンペン到着、そして出国、さら… もっと読む
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記事一覧

旅のつぶやきーー11 広州の風景

羽田空港から、中国の広州は、初めて、空から、発展著しい、街を見る、高速道路、鉄道が建設中、プライオリティパスのラウンジ でやすむ、OKです。 カンボジアのプノンペン空港へはしんさんが迎えに来てくれて、楽ちん、 いよいよ、カンボジアの生活が始まる。

旅のつぶやきーー10 プノンペンの夜

カンボジアのプノンペンです、しんさんのお招きで、中華料理のお店の開店祝いで、しんさんの友だちにあいました、 しんさんの主催しているHot exercise の場所のマネージャー、 フランス人と、奥様のファイナンス専門の、カンボジアアメリカン、 シンガポールのビジネスレーディ、 韓国の人、奥さんの、カンボジア中国人系、 あとカンボジアの男性、まえ、広島でバーバーしていた、今は、洋服の販売、アメリカに行って、ネイルやりたいとか、 楽しくお話し、二次会もあった。 しんさんありがと

プノンペンの都心の生活と高速道路2024.1

プノンペンの中心街、都心生活はどんなものでしょうか。 モザイク的にタワーマンション、高級一戸建て、政府の役所とか政党のビル、イオンモールが カオティックな道路で繋がれている。 一月なのにとても暑く、あまり歩けない。 夏には40度を超えるらしい。 そして、郊外には高速道路。中央分離帯もなく、一般道と完全に併用されている。 不思議に事故もなく、 それなりの秩序がある。 皆 頼もしく生きる。 プノンペンで滞在したのは 図の右下のところです。 空港は 左の、西のところにありま

旅のつぶやきー-9 アンコールのガイドPumさん

カンボジアのアンコールへ向かいます。 マイクロバスです。 バス会社Larryta express までtuktukで、プノンペンから毎時間に2本ぐらいでている。4-5時間、2回休憩、隣は、若いフランス人の女の子で、大学で社会学勉強し、ボランティアしながら旅行、ニースの出身、朝7時までパーティーで眠いと言っていた。 アンコールでは、英語ガイドさんが車 で出迎え,ホテルまで、送ってくれた。Mr.Pum Roath とても素晴らしい人で、元は、先生、NHKのガイドも長く行い、日本人

旅のつぶやきー −8 Khmer Mansion Boutique Hotel

カンボジアのシェムリアップ  Siem Reap です、 ホテルはKhmer Mansion Boutique Hotel で最大のマーケエットの近く、隣はライブハウスで、活気がありましたが、うるさかった。 でもスタッフと食事は素晴らしかった。 また、ホテルも落ち着いていて、部屋もOK 朝食は  プールの前で食べられる、 とても気持ちがよく、おかわりができる。 ゆっくりして、お茶飲みながら、スケッチしました。 おすすめです。 日本人観光客もたくさんいた。 髭剃り忘れたので、

初めてのカンボジア Hotel 2024.1

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旅のつぶやきー −7 世界最大の寺院

カンボジアのアンコール遺跡2日め、昼12時に、ガイドさん、運転手さん、くる。 今日は午後、アンコールトム、ワットなどに行く。 まず、アンコール地区の入場料を政府の受付で、払う、三日券で、62USDぐらいだったか、 クレジットカード支払いできます。現地の人、外国人も含め居住者なら無料。この券は−6でお話しした、アンコールワット、トムより外の寺院の入場料も含まれています。 アンコールトムは都市で、中に寺院がたくさんあります、 アンコールワットは寺院で、アンコールトムの南側の外にあ

旅のつぶやきー➖6 逆回し ワット・トメイ寺院の静寂

カンボジアのアンコール遺跡3日め、朝、8時に、ガイドさん、運転手さん、くる、ガイドさんにホテルのプールの奥の、レリーフの意味を教えていただきました。ヒンドゥーのマハーバーラタらしい。今日は、とおくにいく。 まず、Beng Mealeaのヒンドゥー寺院、12世紀、ヘビのナーガで有名、大きい、石は近くでとった、当時は、クメールの最盛期、 つぎは、Ban tray Srei のpink lady templeこちらは、10世紀、小さいが、ヒンドゥー寺院、構造がよくわかる、人気ある

旅のつぶやきー-5 逆回し  プノンペンの夕食

カンボジアのシェムリアップです。 明日は、プノンペンでws1回め、 昼のバスで、プノンペンに戻る、ホテルから、トゥクトゥクで、バス乗り場へ、 アプリで予約、あまり使い方わからず、結局、現金2ドル払い、二重払い、チップということで、よし、 5時ぐらいに、プノンペンに到着、シェムリアップのホテル、往復のバス、しんさんが予約、支払いしてくれた、感謝です。夕食は、シンさんの案内で、カンボジアレストラン KRAVANH CUISINCE https://kravanhrestaura

旅のつぶやきー-4  逆回し 1回目のワークショップ

カンボジアのプノンペン、この日は、BAALSCHOOL ワークショップ1回め、夜、です、 参加者はフランス人、カンボジア人、カンボジアアメリカ、会場のマネージャー、日本人の女性、 皆さんとても熱心でした。 ありがとうございます。シンさんの人脈のおがけです。感激です。その後、食事に行って楽しかった。シンさんから発表のやり方などコメントをもらった。thanks

旅のつぶやきー −3  逆回し 電動シェーバを買う  プノンペン

カンボジア、プノンペン。 ワークショップ2回目の一日前で準備しました。 イオンモールまで歩いていって、電動シェーバーを買う。 とにかく暑かったです。 電気製品は日本の方が安いですね、 モール内は、世界中変わらず、 ファーストフードのお店で、水を買って、座ってメモを久しぶりにかく。 予定等の確認など。 途中の道は、川沿いにできた高級住宅地を通る、西洋人も住んでいた。 長い道の入り口と、出口にはゲートがあった。 それを過ぎると、一党独裁の政党の大きな建物があった。 とても暑いの

旅のつぶやきー -2  逆回し ワークショップ2回目  プノンペン

カンボジア プノンペン この日は、ワークショップです。 トゥクトゥクで会場へ、 二回目なので、シンさんに司会してもらって、開始、フィリピン、カンボジアアメリカン、台湾、そのお嬢さん、シンガポール、ご主人、韓国、奥さん、もうひとりの台湾、、 終わった後で、食事、楽しかった、、皆、Mandaline 喋れる、さすが中国人系は強い。昔、中国は広いから、文章でのコミュニケーションはできるが、口語はダメと聞いたが、そんなことはない、みんな標準語は喋れる、つまり、全世界に広がった、中国人

旅のつぶやきー -1 逆回し プノンペンから予約

カンボジア プノンペンです。ここからの旅のホテル、空港からのpickupの予約でおお忙し、いちばん難航したのはコロンボ、空港周辺か、コロンボか、コロンボは、フォートか、、幾つもキャンセル、結局、駅に近い、まあまあのところ、きめた。ポイントはコロンボ以外にどの都市に行くかそれほど決めていなかったタメです。日本の出発直前に、祖父が Kandyに行ったかもしれない、ということがわかり、Kandyに鉄道で行くことにし、コロンボのフォート駅の近くということになったのです。あとバンダラナ

旅のつぶやきー0 逆まわし カンボジアのUSドル

カンボジア出発までの滞在を時間を逆に遡ってみたいと思います。 スリランカへの出発は、午後でした、トゥクトゥクが空港までの最短時間、交通手段です、grabというサイトで予約、便利、明朗会計、現金必要なし、自動で引き落とし、19000〜24000リエルぐらい。ただ朝夕のラッシュ時は2時かかることも、 現在は1usdが4000リエルの固定為替。 カンボジアでは、ドルがそのままつかえます。