マガジンのカバー画像

2024年1月スリランカの旅 100年の歳月

23
カンボジアからスリランカへ、 タイのドムアン空港経由で、コロンボへ、キャンディ、バドゥーラから再び、コロンボに戻り、コロンボ港、フォート地区を散策、そしてインドへ抜けます。 スリ… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

旅のつぶやき 1  再投稿

前のバージョン間違えて消してしまいました。 こちらは、  思い出して書いたものです Lcc …

noboru
2か月前

旅のつぶやき 2

前のバージョン間違えて消してしまいました。 こちらは、  思い出して書いたものです バン…

noboru
2か月前

旅のつぶやき 3

前のバージョン間違えて消してしまいました。 こちらは、  思い出して書いたものです コロ…

noboru
2か月前
1

旅のつぶやきー4 コロンボThe Steuart by citrusホテル

スリランカは初めて、 Colombo は The Steuart by citrusというホテル。fort地区は最初、ボル…

noboru
3か月前

旅のつぶやきー5 コロンボの乗り鉄お嬢さん

朝起き、Colombo のfort駅へ、netのmobitelで、予約したバウチャーを駅で交換、キップは指定席…

noboru
3か月前

旅のつぶやきー6 混雑の鉄道 Kandy

コロンボからキャンディ、途中、直近のPeradeniya 駅で乗り換え、スイッチバックになっている…

noboru
3か月前
1

旅のつぶやきー7  キャンディーのairbnb

さてkandy の宿ですが なかなか良い、 丘の中腹にあって、涼しく、風もあり、テラスからの眺めも良かったです。 全くゴージャスでないですが、料理する、私には最高、炊飯器もあった。同時に泊まっている、ウクライナの人が、果物きって沢山下さいました。オーナーさんもとても親切。そばに住んでいて、非常に有効な情報くださいました。かれは元アカウンタント。宿を閉めて、時々休み取るそうです、素晴らしい。 カが少しいました。 カンボジアから持ってきた、スプレーで、身を守る、日本の物はカの種類

スリランカ高原地方のスローライフを目指す方へのホテルについて:キャンディーとバド…

スリランカの高原は海岸沿いに比べて、暑さをしのげて、リラックスできると思います。 ここで…

noboru
2か月前
3

旅のつぶやきー8 スリランカ  バスの車掌さん

スリランカKandyの滞在時間は短く、おもしろかったことは。 シンハリの王が作った、人工湖で…

noboru
3か月前
1

旅のつぶやきー9  Badullaへバスで

スリランカの古都kandyから、最初の鉄道の終点Badullaへの公営バスの道中について、 外国人は…

noboru
3か月前
2

旅のつぶやきー10 Badullaでのホテルまで

スリランカKandy Badulla間の バスの運転手、車掌さん、それぞれ性格異なりそうですが、持ち…

noboru
3か月前
1

旅のつぶやきー11 Red lotus villa Hotel のJayaさん

スリランカのBadulla のホテルRed lotus villa はスローライフ的にとても良かった。管理人のJa…

noboru
3か月前
1

旅のつぶやきー12  Badullaの早朝

スリランカの朝早く、4時30分に。起こしてもらって、Jaya サンが駅まで歩いて送ってくれました…

noboru
3か月前
1

旅のつぶやきー13 Badulla からKandyの高原列車

スリランカ のBadullaからKandyまでは多国籍の欧米人が多かったです。途中から、人が乗ってきました。前に座った中年のカップルは、英国、隣は、オランダ人とのハーフの若いフランス人、後ろは、ヒッピー風の家族、不明、男の人はマリワナ?、、斜め前の女性は、フィンランド、日本に行ったことあると言っていた。後、韓国の若者カップル。男性とは喋った、韓国では若い世代は漢字を学ばないとのこと、現在は英語、らしい、これによって劇的変化が起こるような気がした、彼はいい感じのひとだった、女性