カバンにつけてたTOMOOさんのシークレットのキーホルダーを失くした。ガビーン。

末包がホームラン打ったときに三塁コーチと軽くジャンプしながらクラップするのマジで好き。

「ゆめのなか」の歌詞がめっちゃ好き

藤原さくらさんの「ゆめのなか」という曲の歌詞がめっちゃ好きです。

まず冒頭の「あなたに冷たくしてしまうのは「なんとなく」理由なんてない」という歌詞。これは誰しも経験があることではないでしょうか。

ある程度距離のある人だったらいい顔をして振る舞えるのに、家族や親しい友人に対してだと、なぜか気が抜けて適当になってしまう、そして一人になったときになんであんな風な態度をとってしまったのだろう、と猛烈に

休日の昼下がりは藤原さくらさんの曲がマジで合う。

「夫の家庭を壊すまで」はもうホラーです。

夢の畦道

夢から始める今日一日

昨日とはまるで違う自分

夢との地続きである自分

雨が降っているとなおよい

朝から私の夢の中

風はぴたりとやんでいる

本当に空気は動いているのだろうか

ソファに包まれ夢想する

わろてんか　わろてんか

歯を磨いていたらしっとり汗をかいてきた

その汗が風に当たって乾いてく

いつの間にか日常に戻っていた

うたた寝

束の間の昼寝

現実世界をシャットダウン

もうあの頃の自分には戻れないけど

楽しみなこれからの自分

窓の外では相変らず太陽が照り付けている

ああまだ今日は終わっていないんだ

時計の針は止めらず動き続ける

口の中はやわらかな大福が

今にも溶けて滴り落ちてきそう

ソファーからゆっくりと起き上がる

まだこの身体は動くのか

夜の気配が近づいている

佐藤千亜妃さんの曲めっちゃ聴いてます。

キャンプファイヤー

ページをめくる手が止まらいなんてのはただの嘘で

みんな夢中になったふりをしてるだけ

今日のニュースも右から左へ受け流す

結局炎上よりも気になるのは目の前の炎

鬱屈として気持ちなんて熱には勝てない

夏になるといつも思う

自由な詩を書いてるつもりで実際にはただの記号

ただ一つ願うのは

この物語が永遠に続くこと

久しぶりに外出した。この世はやっぱり弱肉強食だった。

ハッピーバーガー

ハッピーハッピーハッピーバーガー

時々無性に食べたくなるね

ハッピーにはセットがつきもの

中には何が入ってるんだろう？

何であっても嬉しいのだけど

嬉しい予感はハッピーの予感

今は目に見えるものばかりで

やめたくなるときもあるけど

そんなときには何も考えず飛び込んでみよう

そしたらきっとジャンキーな世界が広がってるよ

ご注文はお決まりですか？

扉

夜中にふと目を覚ます　扉が開いている

開けて寝たっけ？と思い返し　冷や汗が出てくる

扉のそばには誰がいる？暗闇の向こうに何がいる？

急いでドアを閉めに行く

ドアノブをつかんでもつかんでもすり抜けていく

夢でも見ているのだろうか　このじんわりとした汗はなんだ？

仕方なく電気をつけると　いつもの散らかった部屋がそこにあった

朝も昼も夜もなく　ただ日常が置いてあるだけ

振り返ると扉は閉ま

やっぱり末包がやってくれた。気持ち良い勝ちすぎて明日がこわい。

遊び行こうよ〜から飲み行こぜ〜へ

ここ数日体調を崩しているのだが、原因はおそらくお酒を飲み過ぎたせいだろう。

高校の先輩とご飯に行ったのだが、飲み食べ放題コースにしてしまったせいで、本来の食を楽しむ、からできるだけ元をとる、に目的が移行してしまった。何を隠そう自分の貧乏根性がいけないのだが。

帰り道には歌舞伎町に寄ってウォッカたるものを飲んでしまったせいで、自分の身体にとどめを刺してしまった。

お酒は弱い方ではないのだが、飲

これほど末包の復帰を待ち望んだことはない。めっちゃ楽しみ。

初めてバイトをやめた日に。

先月、初めてアルバイトをやめた。

去年の10月に始めたのだが、距離的に少ししんどかったのと、新しく始めたい仕事があったので、大学の前期が終わるとともに退職した。

すると、最後の出勤の帰り道、なんだか清々しいような初めての感覚に出会えた。

期限が外から決められていたり、やめたいなーと思っても行動に移すことができず、だらだら続けていたりしたことばかりだったので、こうやって自分の意思で何かをやめた