パスカ
2019/10/22 21:01
はちくぼ とよふみ
2019/10/17 09:50
昔から一人の時間が好きだった。自分だけが抱いた感情を、自分一人でかみしめたい。誰かに邪魔されることなく、誰かの思惑に合わせることなく、気がすむまで没頭できる。はじめはそれくらいに思っていた。でも、誰かと何かをするのも嫌いじゃない。むしろ、ともに何かを作り上げるのは好きだ。自分一人ではたどり着けない世界へと歩みんでいける。ただ、明確な条件があるだけのこと。自分の都合につきあわせる
りかよん
2019/08/29 20:11
中学生のムスメがいる。彼女たちの約束は悲惨だ。例えばLINE。●「今度、映画に行かない?」◯「いいね!」▲「いいね!」●「じゃあ、日曜日はどう?」▲「あー、その日、ダメだわ。」◯「そっかー、じゃあ、ダメだね」●「そうだね」・・・終わり。マジでこの状態で終わり。学校でも話し合わない。なんなんだ。この3人の会話。おかしくないかい。日曜日はダメかもしれないが、「じゃあ、いつ行ける?
『童話と道徳と精神と行為』そして『唄と画と私』
2019/08/08 19:13
「眠り姫・野薔薇姫・眠れる森の美女・糸紡ぎ姫」起きろ!生きて生活をしているとほんとにいろんなことしないといけないてんこ盛り沢山あるあれやこれやする時 他の事柄やお相手の 事情とかを考え合わせて 具合を見計らい 決めていく都合合わせ よねそうやって 上手く立ち回ったり調整しながら 社会生活を成り立たせるこの時にね人と人との関係が見える都合合わせする
2019/08/08 15:50
「眠り姫・野薔薇姫・眠れる森の美女・糸紡ぎ姫」【常識(じょうしき)】社会の構成員が有していて当たり前のものとしている。社会的な価値観、知識、判断力のこと。客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと。ウィキペディアにはこのように書かれてる「みんな」が知っていると思われる共有していて 「当たり前」と認識されている事柄のことねこれね何がおかしいか…わかる?
ヒノ セイヨウ
2019/07/13 10:04
「正しさとは都合や!」というのは福本伸行さんの漫画『銀と金』屈指の名ゼリフとして有名ですが、このセリフがどうしても自分の中に刺さってて抜けてくれません。このセリフが出てくるシーンの中で、「毎日車の交通事故で何人もの人が死んでるけど、自動車メーカーで働いてる人間は自分達が人を殺すかもしれない機械を作ったり売ったりしてるっていう自覚は無い。売った後のことなんか考えてられないし、そんなこと考
2019/06/25 21:01
2019/05/26 21:01
翠乃 尚
2019/03/01 18:29
記憶は改ざんされる子どもの頃小・中学生の頃高校・大学生の頃社会人になった頃昔は大事なことは必ずメモをしていたそして、今は、紙にメモする機会が以前よりも減ったスマホのメモ機能、音声録音、写真メモメモの多様化によって便利になったそう便利になったのだでも、昔の読み書きソロバンじゃないが自分の手で頭で体を駆使した方が頭の中に残る気がする。記憶人間は忘
藤麻無弓
2019/01/28 11:39
『愛』って言葉が嫌いなんですよ。……嫌い…………っていうか、苦手 っていうか。『愛』って言葉って すごく便利な言葉だなぁ って思ってしまって。あまりに高圧的な言い方、受け取る側としては暴論的に感じてしまうようなコトであったとしても、「これは『愛』だよ」とか言われてしまうと、その『愛』は歪む。「あなたの為を想って」とか言いながら自分のことばっか言ってるヤツとどう違うのか と。